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福祉に関するarajinのブックマーク (607)

  • ワンオペママもう限界。夫に早く帰るように伝えてもすぐに帰ってこず、区に電話してもあしらわれ、子供と一緒に死にたいと思い110番。

    ちえこ®︎@4m♂ @gori_gorirachan 28歳/#2019oct_baby に生まれた坊やの育児やオット(29歳♂)の愚痴/時にお口が悪くなる(ネガツイも多) 色々あったけどまたツイッターに戻ってきました🙉 ムカついたらブロック解除にしてください ちえこ®︎@3m♂ @gori_gorirachan オット、いちいち恩着せがましく「オムツ換えといたよ」「お風呂洗っておいたよ」とか報告してくる。私は会社じゃない。じゃあなにか、私もいちいち「ウンコ換えたよ」「漏れたウンコ洗っといたよ」とか報告すればいいのか?????ん????ウザいだろ???? 2020-02-09 22:13:13

    ワンオペママもう限界。夫に早く帰るように伝えてもすぐに帰ってこず、区に電話してもあしらわれ、子供と一緒に死にたいと思い110番。
  • いったん保護した高齢男性を深夜、雨の公園に放置 愛知県職員 受け入れ先見つからず(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    愛知県の職員が身元不明の70代男性をいったん保護した後、管轄地域外へ連れて行き、深夜に公園に放置したまま立ち去っていたことが3日、関係者への取材で分かった。男性は脳梗塞(こうそく)を発症した疑いがあり、現在病院で治療を受けているという。 県などによると、1月中旬の夕方、キャッシュカードを持たずに現金自動受払機(ATM)を操作していた男性を県警津島署が保護し、県海部福祉相談センター(同県津島市)が引き継いだ。当時、男性は筆談や会話ができない状態だったという。 20~50代の男女3人のセンター職員が簡易宿泊所などの受け入れ先を探したが見つからず、地元消防などに病院への搬送を依頼したものの救急搬送の必要がないなどとして拒否されたという。 対応に困った職員はこの日深夜、管轄外の名古屋市中村区の公園へ男性を連れて行き、公衆電話から偽名で119番をして、男性を公園に放置した。男性は駆けつけた市消防局の

    いったん保護した高齢男性を深夜、雨の公園に放置 愛知県職員 受け入れ先見つからず(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 「子どもの貧困」を少女の視点で描き反響 『八月のひかり』①|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

    arajin
    arajin 2020/01/29
    「貧困は、見えない貧困ではなく、日本の場合は見せない貧困である」
  • WEB特集 “さとくん”が19人を殺害するまで | NHKニュース

    「陽気で明るかった」「教師を目指していた」 昔の同級生や幼なじみに、ふと思いをはせることは誰にでもあると思います。『さとくん』もそんな風に友達に思い出される“普通の若者”でした。そんな彼が、どうして19人を殺害した『植松聖被告』になったのか。法廷で明らかにされた友人たちのことばから、その半生を追っていきます。(障害者殺傷事件取材班) 今から30年前の平成2年1月20日、小学校の教師の父親と、母親のもとに1人の男の子が生まれました。「聖」と書いて「さとし」と名付けられました。 その子はのちに事件の現場となる相模原市緑区の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の近くで育ち、幼稚園から中学校まで地元で通いました。 3年半前、19人が殺害され、26人が重軽傷を負った事件の裁判。証人尋問が行われた5回目の審理と、弁護士が同級生や元交際相手などの調書を読み上げた6回目と7回目の審理では、植松被告が事件を起

    WEB特集 “さとくん”が19人を殺害するまで | NHKニュース
    arajin
    arajin 2020/01/29
    父親が教師。親が植松被告にどう接してきたか気になる。
  • 「虐待リスク」を内々にチェック――"防止のため"か"過剰な監視"か 子育て世代の生きづらさ - Yahoo!ニュース

    親が子どもを虐待する可能性があるかどうか。その情報を児童相談所(児相)や警察などの関係機関が共有する。市民も"虐待"を感じたらすぐ関係機関に通告する――。そうしたことは、虐待をなくすためとして、広く社会に浸透してきた。「虐待のリスク」を把握するために、子どもに関わる機関が親子の様子を内々にチェックしていることも次第に知られるようになり、"監視"が張り巡らされた状態に違和感を抱く親もいる。子育ての現場で何が生じているのか。まずは、関東地方に住む30代の母親の話から始めよう。(文・写真:益田美樹/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「虐待リスク」を内々にチェック――"防止のため"か"過剰な監視"か 子育て世代の生きづらさ - Yahoo!ニュース
    arajin
    arajin 2020/01/18
    “相談したら『育児不安』としてチェックされ、記録に残る”
  • 手話で会話していたグループに店員が差し出したのは…居酒屋の「紙対応」に感動した本当の理由を聞いた(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    「これびっくりしたー」。昨年末、そんな言葉で始まる、ある女性のツイートが話題を集めました。それは、居酒屋を訪れた耳が聞こえないろうの人たちのグループに、店員が差し出した人数分の紙。そこには料理の説明やべ方などが丁寧に書かれてありました。 【写真】手渡された紙に書かれていたのは… ツイートは、ねこ(お空に耳を置いてきた)(@catfoodmami)さんのもの。「正真正銘のお客様ファースト!」「日って捨てたもんじゃない」など賞賛の声が相次ぎ、これまでに2.3万件のリツイートと7.1万件のいいね、を集めています。ねこさんにお話を聞いてみました。 ーどんな状況だったのですか? 「ろう者の友人たちとご飯をべようと入ったのですが、注文のあと、みんなで手話べりしていたら、料理と一緒に説明の紙を持ってきてくれたんです。初めて訪れたお店で、何もこちらからは伝えていないのに、ほんの短時間でタイピングして

    手話で会話していたグループに店員が差し出したのは…居酒屋の「紙対応」に感動した本当の理由を聞いた(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
  • 『「もちろん売名だよ」杉良太郎の痛快すぎる福祉論』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「もちろん売名だよ」杉良太郎の痛快すぎる福祉論』へのコメント
  • 30代介護会社職員の私も痛感。将来の介護費用で困らない為に”今”知って欲しい知識 |ミンナノミライ

    そよ風が教える介護の基 ミンナノミライは介護施設「そよ風」を展開する株式会社SOYOKAZEが 運営しています。みんなの介護の未来を一緒に考えるためのメディアサイトです。 介護会社に勤めている30代の私は、最近ようやく介護について考え始めた一人です。 30代ということもあり、親を介護する年齢は当分先だと思っているのですが、祖父母の介護をきっかけに、「介護のこと」「お金のこと」について考えるようになりました。 ほぼ同時期に介護が必要になった祖父母。 祖父母と同居している叔父が面倒を見ていましたが、在宅介護に限界が訪れ、今は二人が別々の老人ホームに入居しています。 介護だけでも大変そうなのに「貯蓄が……」「土地が……」と、母たちが知らなかったお金の事実が判明し始め、兄弟間でやりとりをしているのを常に目の当たりにしています。 介護会社に勤めている私ですら、身近で介護について考えるきっかけがなけ

    30代介護会社職員の私も痛感。将来の介護費用で困らない為に”今”知って欲しい知識 |ミンナノミライ
  • 社会保障の難問に切り込んだ?腰砕け? 政府が中間報告

    政府の「全世代型社会保障検討会議」(議長・安倍晋三首相)が2019年12月19日、中間報告をまとめた。75歳以上の後期高齢者の医療費の自己負担増や年金、雇用制度の見直しなどが柱で、少子化対策など中間報告に施策が盛り込まれなかったテーマを含め、20年夏に最終報告をまとめる。できることから、年明けの通常国会以降、順次、関連法案を提出する。 第2次安倍政権はアベノミクスの「3の矢」に始まり、「地方創生」「1億総活躍」「女性活躍」「働き方改革」などのスローガンを次々に掲げ、求心力の維持に努めてきた。「全世代型社会保障」もその一つではあるが、過去のテーマを集約する部分もあり、何よりこのままでは社会保障制度が持続不可能になるという厳しい現実もあり、他のテーマ以上に切実といえる。 後期高齢者の医療費自己負担の着地点 いうまでもなく、最大の問題は少子高齢化の進展だ。社会保障費はベビーブームで生まれた「団

    社会保障の難問に切り込んだ?腰砕け? 政府が中間報告
    arajin
    arajin 2019/12/27
    安楽死法案を。
  • 元農水次官に実刑、ひきこもりだった孤独死ライターが思う分かれ目

    実刑判決が下った元農水事務次官の熊沢英昭被告。ひきこもりを「人生の終わり」にしないためにできることとは?=2019年6月3日、警視庁練馬署 人生は完全に「詰んだ」と感じる 気がついたら母親を蹴っていた ひきこもりは「人生の終わり」ではない 私は、孤独死の取材を2015年ごろからはじめているが、孤独死する人の多くはひきこもり状態だ。そんな中、ひきこもり状態だった長男を殺害した元農水事務次官の父親に、東京地裁で開かれた裁判員裁判で実刑判決が下された。私は、率直に「自分が家族を殺していたかもしれないし、殺されていたかもしれない」と感じた。なぜなら、私も中学からひきこもりだったから。殺された長男と私を分けたものは何か? ひきこもりを「人生の終わり」にしないためにできることを伝えたい。(ノンフィクションライター・菅野久美子) 暴力をともないやすいひきこもり 元農水事務次官の熊沢英昭被告が長男の英一郎

    元農水次官に実刑、ひきこもりだった孤独死ライターが思う分かれ目
    arajin
    arajin 2019/12/23
    「当事者を強引に家から引き出す「引き出し屋」のような問題のある民間業者ではなく、適切な支援者とつながることができた。」
  • まるで犯罪者扱い「成年後見人」で地獄見た家族

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    まるで犯罪者扱い「成年後見人」で地獄見た家族
    arajin
    arajin 2019/12/23
    「後見人の変更を申し出た。新しい裁判官はさすがに事情を察した」「一度この制度を利用したら絶対にやめられない」「やめることができるのは、裁判官と複数の医者が立会いのもとで、本人が『やめたい』と言ったとき
  • マンションの隣人が認知症らしい、どうする?

    今は介護とは無関係な生活を送っている。けれど、いつかは親の介護をすることになるんだろう……。 親御さんが健在の方ならば、“身内の介護”については、少なからず想像したことがあるのではないでしょうか。ところが、親でも、親戚でもない、“赤の他人の介護問題”が、いきなり降りかかってくることもあるのです。 「管理人が勝手に部屋に入ってくる!」 分譲マンションに住み、そこの理事長を務めるHさん。同じマンションで一人暮らしをする80代の男性からこんな苦情が入りました。 「マンションの管理人が、自分の家に勝手に入り込んでくるんだ!」 驚いて管理人に確認すると、そんな事実はないと言います。「そもそも、管理人がお預かりしているカギでは、個々の住宅のドアを開けることはできないんです」と。それを男性に伝えても、「でも、何回も入り込まれて当に困っている」と繰り返すばかり。 話し合いを重ねても、一向に問題は解決しま

    マンションの隣人が認知症らしい、どうする?
    arajin
    arajin 2019/12/20
    「包括に相談」
  • 赤ちゃんポストの病院が「内密出産」実施へ 費用も負担:朝日新聞デジタル

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    赤ちゃんポストの病院が「内密出産」実施へ 費用も負担:朝日新聞デジタル
    arajin
    arajin 2019/12/09
    「母子の命にかかわる自宅などでの孤立出産を防ぐための取り組み。事例を重ねないと法整備は進まないので腹をくくって始める。」「一定の年齢に達した子どもから希望があれば母親の身元を知らせる」
  • 世田谷の保育園が「即日閉鎖」から「自主営業」へ 「一斉退職」しなかった保育士たち(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    保育士たちが告げられたのは突然の閉園の知らせだった。 週末の11月29日、東京都世田谷区の保育園が突然倒産手続きを宣言し、園を即日で閉鎖したのだ。 保育士の「一斉退職」や「虐待」、「死亡事故」など、悪いニュースが続く保育業界。実は、突然の閉園も珍しいことではない。 ただし、今回、保育士たちは「一斉退職」とはまったく逆の路線を採ることにした。子どもたちを見捨てられない保育士たちは、保護者や介護・保育ユニオンの支援を受けて、「自主営業」の道を選んだのである。 実際に、会社が運営を放棄した後も自分たちで営業を続けるという。園が封鎖されないよう、その日の夜から交代で園に泊まり込み、明日以降も園を運営できるように準備を進めているという(尚、労働者が平和的手段で職場を占拠する行為は労働組合法によって保護されている)。 今回は、保育士たちの「自主営業」の取り組みと、その意義について考えていきたい。 子ど

    世田谷の保育園が「即日閉鎖」から「自主営業」へ 「一斉退職」しなかった保育士たち(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 萩生田大臣「身の丈」発言を聞いて「教育格差」の研究者が考えたこと(松岡 亮二) @gendai_biz

    萩生田大臣「身の丈」発言を聞いて「教育格差」の研究者が考えたこと 大学入試改革が、格差を拡大する可能性 「身の丈」発言と謝罪 萩生田光一文部科学大臣の「身の丈」発言に注目が集まっています。 発言があったのは生放送のBSテレビ討論番組。2020年度実施の大学入学共通テストの概要が紹介され、新しく導入される民間英語試験によって受験生の間に「格差」が生じるリスクが取り上げられました。 シンプルに言えば、費用の異なる民間英語試験を2回まで受けることが可能という制度設計や、試験会場が満遍なく準備されていない状況が「不公平」を生むという指摘です。経済的に恵まれていない家庭では試験の受けられる回数も減るだろうし、試験会場から遠方の地域に住む受験生は試験を受けづらいというわけです(交通費の負担も大きくなります)。大臣はこう反論しました。 「そういう議論もね、正直あります。ありますけれど、じゃあそれ言ったら

    萩生田大臣「身の丈」発言を聞いて「教育格差」の研究者が考えたこと(松岡 亮二) @gendai_biz
    arajin
    arajin 2019/11/04
    「日本の伝統芸「改革のやりっ放し」」
  • 「FGOでガチャ回すより赤十字なら50万で報酬確定」というツイートを真に受け

    極東の珍獣 @ashikagunso @dominus_clavem 赤十字の方の話で印象に残ったのは 「災害の義援金は生き残った人が生活を再建するための支援、これも大事。ただそもそも災害の犠牲者を減らすため、いのちを救うための支援は、災害のないときの通常の寄付なんです」という話でした。言われてみればそのとおり。 2019-10-31 11:14:15 極東の珍獣 @ashikagunso ちなみに赤十字への寄付でも、災害支援とかの義援金は有功章などの表彰対象の寄付としてはカウントされないそうです。確定報酬狙いの課金勢はご注意ください。 > 表彰制度について|寄付する|日赤十字社 jrc.or.jp/contribute/com… 2019-10-31 11:21:00

    「FGOでガチャ回すより赤十字なら50万で報酬確定」というツイートを真に受け
  • 台風の日、ツイッターに地獄を見た私は運が良かった|七億ちゃん|note

    養生テープで窓に目張りをして、Amazonで水を注文する。日持ちのするパンやカップ麺、無洗米を買い置き、カセットボンベや電池、懐中電灯に携帯ラジオまで確保して、モバイルバッテリーを満充電に。 浴槽や洗濯機に水を溜め、すぐに避難ができるようリュックサックに諸々を詰める。暇つぶしのためiPad映画を何かダウンロードすれば、台風19号への準備は万全だ。相方と二人三脚で台風対策に精を出した。 私はこれまでに、台風に対する備えというものをほとんどしたことがなかった。今回特に力を注いだのには、先の台風における千葉県の惨状が記憶に新しかったというのもあったけれど、相方と暮らしていることのほうが大きい。私一人がくたばるならともかく、相方だけは守らなければならない。 私は日随一の台風王国・石垣島に生まれ育った。幼い頃から年に二~三発はそこそこのクラスの台風に見舞われてきたので、台風に対する慣れが都会の

    台風の日、ツイッターに地獄を見た私は運が良かった|七億ちゃん|note
    arajin
    arajin 2019/10/14
    “そもそも行政が傲慢さから義務を怠ったことによる綻びを、今まさに非常事態の最中にいる民が自己犠牲で補え、でないと偽善だとのたまう人間は、一体誰の顔色を伺い、誰の尻を舐めているのだろう。”
  • 「お前らは人間じゃないと言われてるようだった」男性は避難場所のすぐ外で台風の夜を過ごした

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「お前らは人間じゃないと言われてるようだった」男性は避難場所のすぐ外で台風の夜を過ごした
    arajin
    arajin 2019/10/14
    “実際にボランティアが区役所の災害対策本部に電話すると、路上生活者は利用できないという旨を説明された。”
  • 被災高齢者「必死に歩いて避難」|NHK 長野県のニュース

    arajin
    arajin 2019/10/14
    「足が悪くて2階に上るのも大変なので、今しか逃げられないと、必死に避難所まで歩きました。」
  • 介護施設であらわになる事実。「死ぬまでコミュニケーション能力は問われ続ける」。

    以前、精神疾患と言えそうにないが、周囲が困り果てている高齢者の“治療”を依頼された話をブログに書いたことがあった。 いじわる婆さんは、精神科で“治療”してしまって構わないのか たとえばその日、精神科外来に“職員に付き添われて”やって来たのは、85歳の婆さんだった。 老人ホームに入所しているが、ケアに手を焼いて、精神科的に解決をして欲しい、という。 診察室に入るや、彼女は「なんだって、私がこんな“きちがい”病院で診察受けなきゃならないの!早く帰らせてちょうだい!」と不満をぶちまけた。 しかし、気のしっかりしている婆さんである。 物忘れについて質問をしたり、簡単なテストを行ったりしても、ことごとくパスする。テレビや新聞のニュースはだいたい把握しているし、老人ホームの職員それぞれの特徴もよく見抜いている。 頭部MRIの画像所見を見ると、むしろ年齢より若々しい脳にすらみえる。 ところが、この婆さん

    介護施設であらわになる事実。「死ぬまでコミュニケーション能力は問われ続ける」。
    arajin
    arajin 2019/10/07
    “おそらくGさんは、このままマイペースに毎日を過ごし、他の高齢者よりも早く脳や身体の機能を衰えさせ、いつか死んでいくのだろう。”それでいいのではないか。長く生きなければならない理由はない。