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司法と労働と経済に関するbt-shouichiのブックマーク (2)

  • 未だにこんな議論がまかり通っているのか・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    例の愛知県のブラック社労士については、既に山のように論評されているので特にコメントすることもないのですが、それにこと寄せてインチキな議論を展開する手合いが依然として後を絶たないようなので、やはり一言なかるべしということで。 https://news.careerconnection.jp/?p=19774 (ブラック社労士の出現は「正社員解雇の厳しさ」が原因か? 再発防止は「金銭解雇の法制化」との意見も) 一連の騒動に対してネットでは、あらためて「これは酷い」と批判が出ているが、このような社労士が現れる背景には「正社員の解雇の厳しさ」があるという指摘する声もあがっている。 「経営者が当に必要と考える場合であっても、安心して解雇ができないから、逆に半ばいじめのような退職勧奨になってしまいがちということである」 現実社会で生きている人なら誰でも知っているとおり、日の労働社会における解雇のし

    未だにこんな議論がまかり通っているのか・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/01/09
    なんとも胸が悪くなる世の中だ。「日本社会はすべて解雇ができないくらい厳しい規制があるなどと嘘八百をわめき立てて こういう悪徳社労士の商売の宣伝を勤める一部のエコノミストや評論家諸氏」ホント、笑えないぜ
  • コラム別に読む : 会社で起きている事の7割は法律違反 [著]朝日新聞「働く人の法律相談」弁護士チーム - 森健(ジャーナリスト) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■労働問題への対処法を紹介 紙夕刊(一部地域)で長く連載されている「働く人の法律相談」。著者は日労働弁護団の17人の弁護士陣だが、彼らの連載が1冊にまとめられた。 書では直近4年分の記事が基礎になっている。事例も数多く、労働法制や判例は現時点で有効。内容は実際に労働問題に役に立つ手引にもなるうえ、現代の労働問題をざっくり理解できるでもある。 テーマ別に9章あるが、パワハラとセクハラ、有期雇用と派遣、リストラと解雇、賃金の四つは記事数が多い。それだけ事例も多いということだろう。残業代未払いなど定番の問題もあるが、新しいもめ事もふんだんに盛り込まれている。 「休職中に海水浴、SNSでばれたら」「ネットに仕事のグチを書いたら」などうかつな若者に起きがちな問題も取り上げられる一方、追い出し部屋や新型リストラのPIP(業務改善計画)など昨今中高年向けに広がる陰湿な手法も俎上(そじょう)に乗る

    コラム別に読む : 会社で起きている事の7割は法律違反 [著]朝日新聞「働く人の法律相談」弁護士チーム - 森健(ジャーナリスト) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2014/12/11
    「本書では弁護士が問題への対処法や判例を紹介しているのが強みだ。いま助言が必要な人は少なくないはずだが……。」
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