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国際と人生に関するbt-shouichiのブックマーク (4)

  • http://embaixadadeportugal.jp/jp/%E4%BA%8C%E5%9B%BD%E9%96%93%E9%96%A2%E4%BF%82/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A2%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B2%E3%82%B9/

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/04/14
    “ジョアォン・ロドリゲス”
  • ガンジーを顧みて

    潔白であることが証明されるまで聖人は常に罪人であると判断されるべきだ。しかし彼らに対してなされる試問はもちろん全て同じというわけではない。ガンジーの場合、問いたくなる質問はこうだ。ガンジーの行動はどの程度まで虚栄心……礼拝用の敷物の上に座り、純粋な精神の力によって皇帝を振り回す腰の低い裸の老人と自らを考えること……によるものであったのか、また政治の世界に足を踏み入れることでどの程度まで自身の原理原則に対して妥協をおこなったのか。なにしろ政治性は抑圧や不正とは切っても切れない関係ではないか? それに対する明確な回答を得るためにはガンジーの活動と彼が著した書物を限りなく詳細に研究しなければならないだろう。なぜなら彼の全生涯はいわば巡礼のようなものであり、その全ての活動が重要な意味を持つものなのだ。しかし一九二〇年代で終わるこの自筆の半生記この自筆の半生記:この評論自体はガンジーの自伝の評論

    ガンジーを顧みて
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/01/23
    オーウェル
  • テルアビブ事件45年:岡本公三「最後のインタビュー」で語った亡命生活と望郷の念 | 毎日新聞

    イスラエル・テルアビブの空港襲撃事件を起こし1972年6月27日に、イスラエル国防軍の軍事法廷に呼び出された岡公三容疑者=UPI 21世紀は「テロの世紀」と言われる。2001年の9.11米同時多発テロ以降、欧米や中東を中心にイスラム武装勢力のテロが世界各地で頻発し、日人も巻き込まれてきた。だが、かつて日人が国内外でテロ活動(武装闘争)を繰り広げた時代もあった。日赤軍の活動家3人が1972年、イスラエル・テルアビブのロッド国際空港(現在のベングリオン国際空港)を襲撃した事件では、無差別銃撃で市民ら約100人が殺傷された。実行犯の一人、岡公三(69)はレバノンで亡命生活を送る。事件から45年のいま、どんな生活を送り、何を思うのか。直接取材した。(敬称略)【岸達也/統合デジタル取材センター】

    テルアビブ事件45年:岡本公三「最後のインタビュー」で語った亡命生活と望郷の念 | 毎日新聞
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    bt-shouichi 2017/05/30
    ベイルートで取材/自分から日本に帰ることはありえないし、レバノンが日本に強制送還することもなさそう。PFLPの保護下にあるが、レバノンで亡命を続けるためにも大人しくしていなければならない…「政治的遭難者」
  • ベトナム戦争時に腕切断、骨を本人に返還 数十年ぶりの再会

    ベトナム中部ザライ(Gia Lai)省のアンケー(An Khe)を訪れ、グエン・クアン・フン(Nguyen Quang Hung)さん(右)と再会したサム・アクセルラッド(Sam Axelrad)さん。アクセルラッドさんが手にしているのは、フンさんの腕の骨(2013年7月1日撮影)。(c)AFP 【7月3日 AFP】(写真追加)戦時下のベトナムで、米軍の医師が南ベトナム解放民族戦線の負傷兵を治療した際に切断した腕の骨が、40年以上を経て持ち主のベトナム人男性に返還された。現在まで腕の骨を保管していた米国人医師のサム・アクセルラッド(Sam Axelrad)さん(74)が1日、明らかにした。 骨の持ち主は、ベトナム中部ザライ(Gia Lai)省のアンケー(An Khe)に住むグエン・クアン・フン(Nguyen Quang Hung)さん(74)。 当時、フンさんの治療に当たったアクセルラッド

    ベトナム戦争時に腕切断、骨を本人に返還 数十年ぶりの再会
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/07/03
    「機内預け手荷物として扱うことで、何の問題もなく米国からベトナムに人骨を持ち込める」へー/「フンさんは、腕骨を持って退役軍人恩給の申請をする予定だという」
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