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差別とファッションに関するbt-shouichiのブックマーク (2)

  • 一晩で中国市場を全て失ってしまったドルガバ炎上事件の衝撃(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    では、日産とゴーン元会長の話題が、日とフランスの外交関係に大きな影響をおよぼしそうな昨今ですが、お隣の中国ではイタリアを代表する世界的なファッションブランドであるドルチェ&ガッバーナが大きな炎上騒動になってしまっているようです。 参考:「ドルチェ&ガッバーナ」デザイナーが中国を侮辱したとして上海のショー中止 中国とイタリアの炎上騒動ということで、自分には無関係と思う読者の方も多いかもしれませんが、今回の騒動は多くの日企業にも他人事ではない話だと感じましたので、こちらでご紹介しておきたいと思います。 具体的な炎上の経緯は、こちらのなつよさんのツイートや、下記の英語記事が詳しいですので、是非ご覧頂ければと思いますが。 参考:Everything you need to know about WTF is happening with Dolce & Gabbana right now

    一晩で中国市場を全て失ってしまったドルガバ炎上事件の衝撃(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2018/11/23
    “アジア人差別とも取れる動画に対して抗議をしたら、まさかのステファーノガッバーナ氏からメッセージが届き、延々口論する羽目になり、怒りが収まらずやり取りを公開”/僅か数時間で巨大市場を失う…
  • オリビエロ・トスカーニによるベネトンの広告

    1980年代末からのベネトンのポスターやカタログには、基的に商品は登場せず、差別・紛争・難民・死刑制度といった問題をとりあげ、一枚の写真によって訴えているのが特徴です。人権問題をテーマにしたものが多いため、国連と共同でキャンペーンを展開しているのも多くあります。こうした広告スタイルは、ディレクターのオリビエロ・トスカーニの「広告はまやかしの幸福を描くのではなく、企業の社会的姿勢を示すものであるべきだ」という持論を具現化したものといえます。また、社長のルチアーノ・ベネトンもトスカーニの広告手法を全面的に支持し、一連のキャンペーン広告が展開されました。ベネトンでは、商品を知ってもらうには実際に店頭で手に取ってもらうのが一番で、雑誌広告やポスターであえて商品を紹介する必要性はないと考えているようです。ファッションブランドとしては後発のベネトンは、こうしたラディカルな広告表現によって注目されるよ

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2011/04/12
    鉄条網や血染めの服は覚えてるなぁ…/ベネトンというと未だにこういう広告戦略とF1を連想してしまう
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