ところで先日のぼくのツイート(内閣改造で支持率がどうこう)が700RTぐらいになっていていろいろリプライきてるんだけど、それ見ると、リベラルや左翼が求める批判なるものがもはや精神論でしかないことがよくわかる。国民が支持してるかどうかは関係なく、とにかく批判が大事ということらしい。
ところで先日のぼくのツイート(内閣改造で支持率がどうこう)が700RTぐらいになっていていろいろリプライきてるんだけど、それ見ると、リベラルや左翼が求める批判なるものがもはや精神論でしかないことがよくわかる。国民が支持してるかどうかは関係なく、とにかく批判が大事ということらしい。
画像張っとく。いまの時点で405RTなんで、国会前に行ったひとはけっこう読んだと思うよ。しかし、安倍政権を批判するために、なんでいきなり、大して会ったこともなくて運動にも無関係な人間を「末路哀れ」とか罵倒しなければいけないわけ?… https://t.co/GHCSPCQOBE
批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 続きを読む
衆院選について、投票を積極的に棄権することに賛同する人たちの署名をインターネット上で集めている批評家の東浩紀さんは、ハフポスト日本版のインタビューで、コストの観点から選挙の是非を考える必要などを訴えた。後編では、各党に対する評価や、四半世紀にわたる有権者としての思いなどを聞いた。
辻元清美(衆院憲法審査会委員、民主党・衆議院議員) 西田昌司(党憲法改正推進本部起草委員、自民党・参議院議員) 東浩紀(早稲田大学教授、㈱ゲンロン代表取締役社長) 荻上チキ(評論家、「シノドスジャーナル」編集長) 金慶珠(東海大学准教授) 小林節(慶応大学教授) 小森陽一(東京大学教授、「九条の会」事務局長) 宋文洲(ソフトブレーン創業者) 西田亮介(立命館大学大学院特別招聘准教授) 八木秀次(高崎経済大学教授) |表紙 番組に対するご意見 バックナンバー| all documents, images and photographs includedin this site are owned by tv asahi. For any purpose, using them by others are strictly prohibited. Copyright(C) 2004
一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル 著者:東 浩紀 販売元:講談社 (2011-11-22) 販売元:Amazon.co.jp ★★★☆☆ 大阪のダブル選挙で、橋下・松井の「大阪維新の会」が当選した。8時過ぎに当確が出たということは、かなりの大差で圧勝すると見ていいだろう。私は橋下氏の政策にも人格にも共感しないが、彼の独裁をめぐる発言には注目している。もはや民主主義では日本の現状はどうにもならないから、大阪府民は彼を選んだのではないか。 その意味で、ルソーをテーマにした本書のねらいはおもしろいのだが、その方向は微妙に現代日本の問題とずれている。ルソーは一般にいわれるのとは異なって民主主義の元祖ではなく、彼が『社会契約論』で主権者とした一般意志は、それを民主的に集計する手続きのない絶対君主の意志のようなものだ。カール・シュミットが一般意志の概念でヒトラーの独裁を擁護したことはよく知ら
猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki コミケは祝祭空間であり、「自治共和国」としての森川嘉一郎氏のガバナンスがしっかりしているので都条例の対象とならない。そもそも「図書類の発行、販売又は貸付けを業とする者」(7条)に当たらない。『思想地図β』鼎談の読者の皆さん、追加です。続く 2011-02-13 00:44:01 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 猪瀬さんに森川さんを紹介した甲斐があった。コミケ条例適用外の言質を都トップから得た。マンガ規制反対で猪瀬さんやぼくを叩いていたみなさん、これが政治です。 2011-02-13 00:56:23 森川嘉一郎 @kai_morikawa 誤解があるといけないので。私はコミックマーケット準備会のスタッフではなく、サークル参加者です。東氏の紹介で関心を持たれた猪瀬氏が、米沢嘉博記念図書館に来
ホッテントエントリを見てると、東浩紀氏のこの発言があった。 やるじゃん東浩紀氏、と思ってブコメを見ると反応は全然違った。 どうやら誤解というか文脈を読み違えている方々が大勢いらっしゃる様子。 というか自分の思っている文脈も正しいかどうか怪しくなってきた。 なので、自分の確認のためにも書いてみる。 ……政治ネタでブログ書く難しいなあ。 そもそも東浩紀氏の立場 そもそも東浩紀氏は都条例に対してどういう立場なのか。 2010年3月の、この法案がまだ非実在青少年問題と呼ばれていた時期の発言から引用する。 東京都青少年保護条例改定案(「非実在青少年」規制)問題について - Togetterより一部孫引き 要するに、国が規制をすることに関しては明確に反対している。 自由はタダで手に入らない その後、非実在青少年問題は審議し直しになるが、12月15日に可決され、都条例問題となる。 その数日前の、可決直前
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