日本保守党の飯山陽氏、落選に「力が及ばなかった。それだけのこと」 衆院東京15区補選 百田尚樹氏は決意 自民党が全敗した28日の衆院3補欠選挙。東京15区(江東区)は投票率が伸び悩む中、9候補が乱立した混戦を抜け出したのは立憲民主党新人だった。諸派「日本保守党」は初めて臨んだ国政選挙で勝利を飾れず、擁立した麗沢大客員教授の新人・飯山陽さん(48)は事務所で「力が及ばなかった。それだけのことです」と肩を落とした。
@hyakutanaoki @inausa1996 はい。ご連絡ありがとうございます。秘書から日程調整させていただきますので、よろしくお願いいたします。私の個人チャンネル #たまきチャンネル でも、ぜひお話しさせていただければと存じます。
もしこのままトランプ大統領が敗北を認めれば、彼は臆病者で愚か者だったということになる。
保守論客の中で、「今回の選挙は明らかな不正が行われた。これを糺して、トランプが勝たなければならない」と言った人のリストがほしい。 私はその人を信頼したい。
高須院長 大村愛知県知事のリコール目指す会設立「県民として支持できない」 5枚 美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(75)が2日、名古屋市のホテルで会見し、愛知県の大村秀章知事(60)の解職請求(リコール)のため、政治団体「お辞め下さい大村秀章愛知県知事愛知100万人リコールの会」を設立したことを明かした。 設立主旨とし、芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展」展示による主催者責任を問うことなどとした。税金で行った展示内容がふさわしくないと主張する高須氏は「愛知県民として恥ずかしいことをしてくれる知事は支持できない」とし、新型コロナウイルス流行以前から解職請求運動を考えていたと告白。名古屋市の河村たかし市長とも1日に会談したといい、大村知事に対する考えで「ズレは1つもない」と力説した。 住民投票実現には約86万人強の署名が必要とされ、高須氏は「たぶん大丈夫」と
百田尚樹氏 安倍首相と「対決」を予告…一連の批判「最悪の事態なら無能な首相」 拡大 作家の百田尚樹氏が28日、ツイッターに新規投稿。新型コロナウイルスの感染拡大に対する政府の対応を批判している同氏は「安倍総理と対決してくるわ。と言うても別にケンカするわけやない。至誠天に通ずるか!」と直談判と思われる行動を予告した。 百田氏は、この投稿に先立つツイートで「イベント中止で厳しい状況に追い込まれている人が少なくない。早めに中国観光客を止めていれば防げた事態かもしれないが、その時は観光業界が悲鳴を上げただろう。今は過ぎたことを言っても仕方がない。皆で乗り切るしかないが、政府には強く言いたい。早く中国人を止めろ!」と訴えた。 百田氏は21日のツイートで「1月が分水嶺だった。あの時に中国からの入国を全面ストップしていれば、経済的には大きな打撃を被ったが、ギリギリのところで日本を守れた」「一番腹が立つの
保守論客の中には、官邸から仕事をもらったり、選挙のたびに応援演説に行き少なくない謝礼をもらったりしている人がいる。 まあ、それは許そう。 しかし、そういう恩義で今回の官邸の対応を擁護しているとしたら、最低だと思う。
もう何が何だか分からない、ルール無用の残虐ファイトが始まっています。詳細は以下から。 発端となったのは杉田議員のツイート。「女性議員飛躍の会」で皇室について学んだことを報告するものでした。 杉田議員が1枚目にアップした写真に注目。コピペや朝日新聞社の著作物からの無断転載が発覚する騒動が巻き起こった「日本国紀」と表紙の装丁を似せた批判本が載せられています。 これを見た日本国紀著者・百田尚樹氏が激怒。挑発と受け取った上で「武士の情けで言わなかったことも今後は出す」と宣言。「実物とまるで違うアイコンはどういうつもりやねん」と、いきなりルール無用の残虐ファイトを始めました。 写真の修正についてツッコミを入れる百田氏。徹底的に煽り倒していくのかと思いきや…… 杉田議員がライフワークとしている慰安婦問題についてのスタンスを真面目に批判。 とある人物に頼み込んで安倍総理に紹介してもらい、自民党の比例代表
日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は6日、同党所属の足立康史衆院議員(比例近畿ブロック)がツイッターで作家の百田尚樹氏らに対して不適切な投稿をしたとして、参院選後に党紀委員会を開いて処分を検討する考えを明らかにした。 維新前代表の橋下徹氏と、百田氏の著作「日本国紀」の編集に携わった有本香氏や百田氏らが靖国神社へのA級戦犯の合祀(ごうし)などをめぐってツイッター上で論争。そんな中、足立氏は「本を売らないといけないのは分かりますが」などと投稿した。これに対して百田氏は、維新が進める大阪都構想に反対の立場に立つという趣旨のツイートを投稿。その後、足立氏は謝罪の投稿をした。 松井氏はこの日、選挙応援のため訪れたさいたま市で記者団に「公人が一般の人をオープンのところでおちょくったのはダメ。全くリスペクト(敬意)がなく、年上の人に対する礼節もない」と述べ、足立氏に非があるとの認識を示した。 足立氏
今となっては大変笑えるヘッダの写真。朝日のスクープ以来、上記のような文章がTwitter上を踊り狂い、焼けた鉄板の上でネトウヨがカンカン踊りをしているような様であったが、下記の報でそれもほぼトドメといった情勢になるはずである。 www.sankei.com そんなわけで、カンカン踊りの様をしっかりと記録し、後世に残していくべくまとめてみた。 なお、ネトウヨの数はあまりにも多く、朝日のスクープに関するTweetの数も膨大であり、一気にまとめるのは大変なので、自分の目についた有名人や有名垢のツイの、特に「これは流石にアレだろ」と思うものについてだけ取り上げる。(後で気がついたりしたものは追記する) また、今後情勢がグダグダになるにつれ、自分の発言をなかった事にしようと、Tweetの削除などを行う可能性もあるので、画像キャプチャの形で提示しようと思う。同時に、反応のタイプについても、何となく分類
米サンフランシスコ市議会が、在米中国系民間団体が設置した慰安婦像と碑文の寄贈を受け入れる決議を可決した問題をめぐり、姉妹都市の解消を検討している大阪市の吉村洋文市長(大阪維新の会政調会長)に対する大阪市議会の足並みが乱れている。22日、維新市議団は受け入れが最終決定した場合、関係解消に向けて動くよう要請したが、自民、公明両党市議団は解消に反対し、再検討を求める申し入れをしたのだ。市議会の「維新VS自民・公明」という対立構図が、事実無根の内容で日本をおとしめる慰安婦像・碑文への対応にも持ち込まれた形だ。こうした状況について、慰安婦問題に詳しい作家の百田尚樹さんは「市議会は一致団結してサンフランシスコ市に毅然とした態度を示すべきなのに、自民市議団などは党利党略で動いている」と強い口調で批判した。 姉妹都市解消は…日米離反の思惑に乗ってしまう? サンフランシスコ市議会は14日(現地時間)に決議を
衆院選に希望の党比例代表九州ブロックから出馬している中山成彬元文部科学相の発言が朝日新聞に14日、報じられ、保守層にショックを与えている。中山氏は平成21年に自民党を除名された後も「たちあがれ日本」「日本維新の会」「次世代の党」などを渡り歩いた。だが、その間も憲法9条改正論者で、南京事件についても事件の存在そのものを否定するなど、右派の代表的な政治家とみられている。 ところが希望の党からの出馬が決まると、「絶対権力は絶対腐敗する。自民党安倍さん、もういいでしょ。もう代わるべき」などと発言した、と朝日新聞に報じられ、自身のツイッターにも森友学園の国有地払い下げに関し、「安倍夫人に忖度しなければならない権力の影」などと森友学園問題をも蒸し返したことで、作家の百田尚樹氏が15日、かみついた。 「なんじゃ、このオッサン! 今まで籠池問題について一言も語っていないのに、希望の党に入った途端にこの発言
マヌケがデマを流しているのだが。 百田尚樹@hyakutanaoki 【拡散希望】世界がエボラを封じ込めようと必死で戦ってる中で、日本も感染症関連法案改正に取り組もうとしているが、民主党が審議をストップさせている! こいつら、日本人を殺したいのか! 民主党、許さん! 19:05 - 2014年10月27日 実態はこのなりである。 民主くん@minshu_kun 誰かが、感染症予防関連法案を民主党が審議拒否していると煽っているせいで、メールやコメントが届いているんですが、まだ法案は厚労委員会に付託されていないので、審議拒否のしようがありませんし、する予定もありません。今日も参議院の各委員会は予定通り開催されています。 0:18 - 2014年10月28日 https://twitter.com/minshu_kun/status/526996332150415360 放送作家の頭の中身は
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