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教育と歴史とBookに関するbt-shouichiのブックマーク (3)

  • 「大学生になっても地図帳は捨てないで!」その真意に同意の声多数「目から鱗」「家にも取ってある」

    宮路秀作(地理講師&コラムニスト) @miyajiman0621 大学生になっても地図帳は捨てないように! 毎年生徒たちに言っていること。 例えば、もう二度と「ソビエト社会主義共和国連邦」が書かれた地図帳は発売されないわけで、地図帳は各時代を反映した一級の資料となり得る代物。絶対に捨てないで欲しい。 2019-10-15 22:50:54 宮路秀作(地理講師&コラムニスト) @miyajiman0621 Twitter歴10年で初めてバズった(笑)。 バズったら宣伝して良いらしいので告知!!! 『経済は地理から学べ!』(ダイヤモンド社)という、地理に関する一般書を書いています! 発行部数6万部を数えましたが、まだまだ売りたいので、ぜひお求めください! 地理は面白い☆ amazon.co.jp/%E7%B5%8C%E6%B… 2019-10-16 22:12:18 宮路秀作(地理講師&コラム

    「大学生になっても地図帳は捨てないで!」その真意に同意の声多数「目から鱗」「家にも取ってある」
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/10/20
    高校の時地理をとらなかったので地図帳もってなかったんだけど、卒業前に地理を選択してた友人から譲り受けた。今でも半径1㍍以内においてある/1989年頃に買ってもらった地球儀はまだ実家にあったかな
  • 長谷川亮一『教育勅語の戦後』刊行 - 白澤社ブログ

    このたび白澤社では、長谷川亮一著『教育勅語の戦後』を刊行いたしました。 明日頃から全国の主要書店で発売される予定です。 新刊『教育勅語の戦後』概要 [書 名]教育勅語の戦後 [著 者]長谷川亮一 [頁数・判型]四六判並製、304頁 [定 価]3200円+税 ISBN978-4-7684-7973-5 内容 失効したはずの「教育勅語」、その「口語訳」にはおかしな点が多い。 戦後、普及するためとして作られた「口語訳」は、一人称と二人称を取り違えたり、天皇に関する言葉がほぼ「国」に置き換えられたりしている。しかもこの“誤訳”を広めているのは、教育勅語を賛美する側らしい。 近代史研究者である著者は、戦後普及した口語訳を徹底的に調べあげ、誤訳の流布した経緯に迫った。 書では、文部省公式の英訳、一九四〇年に公表された文部省図書局による解釈と、戦後作られた口語訳のうち、もっとも普及したと思われる国民道

    長谷川亮一『教育勅語の戦後』刊行 - 白澤社ブログ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2018/09/30
    “戦後、普及するためとして作られた「口語訳」は、一人称と二人称を取り違えたり、天皇に関する言葉がほぼ「国」に置き換えられたりしている。しかもこの“誤訳”を広めているのは、教育勅語を賛美する側らしい。”
  • 澤藤統一郎の憲法日記 » 軍国美談の真実と自衛隊

    美談には、宿命的に胡散臭さがつきまとう。軍国美談となればなおさらのこと。 かつての国定教科書「修身」は数々の軍国美談で満ちているが、そのほとんどは荒唐無稽、胡散臭さが鼻について読むに耐えず、現代に通用するものはごく少ない。その中で、佐久間勉艇長の第六潜水艇沈没事件は、例外中の例外。今にしてなお、「責任感」や「使命感」、「勇気」「沈着」「集団の統率」などという徳目を語るに値する内容をもっている。‥そう思っていた。昨年までは。 昨年ある会合で、この分野の専門家である藤田昌士さんと同席する機会があってこの事件が話題になった。そのとき、「実はあの潜水艇事故は艇長の初歩的なミスから生じたものであり、しかも、上官の指示に違反しての航行だった」「海軍は、直後に徹底した事故調査をしており、その分析は厳格で軍国美談とは異質のもの」「最近の防衛庁の紀要に優れた研究論文がある」と教えられた。無能で独善的な若い将

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/05/08
    艇長の遺書で有名な第六潜水艇沈没事件だが、「艇長の初歩的なミスから生じた」「上官の指示に違反しての航行」「海軍は、直後に徹底した事故調査をしており、その分析は厳格で軍国美談とは異質のもの」だと
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