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africaとsouth-africaに関するdazedのブックマーク (8)

  • キーウに大規模ミサイル攻撃 アフリカ首脳らの訪問中

    ウクライナ首都キーウの地下鉄駅に避難した市民(2023年6月16日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【6月16日 AFP】ウクライナ政府は16日、ロシア軍がキーウ州に対して極超音速ミサイルなどによる大規模攻撃を行ったと明らかにした。同日にはアフリカ諸国首脳らの和平使節団がキーウ入りし、協議が予定されていた。 ドミトロ・クレバ(Dmytro Kuleba)外相は「ロシアのミサイルはアフリカへのメッセージだ。ロシアは平和ではなく、さらなる戦争を望んでいる」と述べた。 ウクライナ空軍は、極超音速ミサイル「キンジャル(Kinzhals)」6発 、巡航ミサイル「カリブル(Kalibr)」6発、偵察ドローン(無人機)2機を破壊したと発表した。 キーウ市の軍政当局トップ、セルヒー・ポプコ(Sergiy Popko)氏によると、これらは全て、キーウ州上空で迎撃された。 16日には、南ア

    キーウに大規模ミサイル攻撃 アフリカ首脳らの訪問中
  • 南アフリカ、非難覚悟でロシアと海上合同演習 歴史的に深いつながり

    アフリカ・ヨハネスブルク(CNN) ウラジーミル・プーチン大統領の残忍なウクライナ侵攻から1年という節目が近づく中、ロシア最強クラスの兵器を積んだ軍艦が先週末、南アフリカ東海岸の港に入港した。 フリゲート艦「アドミラル・ゴルシコフ」(プーチン氏によれば、極超音速ミサイル「ツィルコン」を搭載している)の黒ずんだ煙突には、1年前ウクライナに入ったロシアの戦車や火砲と同様、白い「Z」と「V」の文字が雑に描かれている。 ロシア艦はインド洋で、南アおよび中国の軍艦と10日間の合同海上演習に参加する。南アによれば、演習は前々から予定されていたという。 だが西側諸国の外交関係者は、このタイミングで軍事演習が行われたことに内心怒り、公に批判した。南アフリカ政府にとっては、反発を招いて面目を失う危険性がある。 「このタイミングでの軍事演習は特に残念だ。戦争が節目を迎える中、世界の関心が南アに向けられてしま

    南アフリカ、非難覚悟でロシアと海上合同演習 歴史的に深いつながり
  • “南アフリカで近くテロ計画” 滞在日本人に警戒呼びかけ 政府 | NHK

    アフリカで近くテロが計画されている可能性があるとアメリカ政府が公表し、日政府は、現地に滞在する日人にもメールで情報を知らせ、警戒を呼びかけています。 南アフリカにあるアメリカ大使館は今月26日、ヨハネスブルク郊外にあるサントン地区で、29日にテロ行為が計画されている可能性があるとして、滞在するアメリカ人に大規模な集会などを避けるよう呼びかけています。 松野官房長官は27日の記者会見で、日政府も、現地に滞在する日人に対し、アメリカが公表した情報をメールで知らせ、警戒を呼びかけていることを明らかにしました。 メールでは、サントン地区やその周辺では人混みを避けたり、不審な人や車などに遭遇した場合、直ちにその場を離れることなどを呼びかけています。 松野官房長官は「引き続き、現地情勢を注視しつつ、在留邦人の安全確保に万全を期す考えだ」と述べました。 外務省によりますと、南アフリカに在留届を

    “南アフリカで近くテロ計画” 滞在日本人に警戒呼びかけ 政府 | NHK
  • アングル:キャッシュレス化進む南ア、取り残された人々の不安

    アフリカ・ヨハネスブルクのストリートミュージシャン、トーマス・ナサベルさんは、買い物客からギターケースに小銭を投げ入れてもらう日々を送ってきた。しかしこの1─2年で稼ぎは激減している。駐車場に新しくキャッシュレス決済システムが導入され、カードで料金を支払う客が増えたためだ。写真はヨハネスブルクで2018年11月撮影(2022年 ロイター/Siphiwe Sibeko) [ヨハネスブルク 12日 トムソンロイター財団] - 南アフリカ最大都市ヨハネスブルクに暮らすストリートミュージシャンのトーマス・ナサベルさんは、あるショッピングモール内の駐車場の料金支払機の横で、10年以上も演奏を続け、買い物客からギターケースに小銭を投げ入れてもらう日々を送ってきた。 しかしこの1─2年でナサベルさんの稼ぎは激減している。駐車場に新しくキャッシュレス決済システムが導入され、カードで料金を支払う客が増えた

    アングル:キャッシュレス化進む南ア、取り残された人々の不安
  • 走らない列車ホテルから動物王国を一望 南ア

    アフリカ・クルーガー国立公園内の列車ホテル「クルーガー・シャラティ」の堂(2022年4月4日撮影)。(c)Michele Spatari / AFP 【5月15日 AFP】鉄橋に止まった列車の下を縫うように進むヒヒ。眼下の川では、カバがのし歩く。さらにヒョウが1頭、夕にするアンテロープの匂いを嗅ぎ回っている。 南アフリカの最も有名な野生動物保護区、クルーガー国立公園(Kruger National Park)には、客を乗せているのに走らない豪華「列車」がある。客車を改装して造られたブティックホテル、「クルーガー・シャラティ(Kruger Shalati)」だ。黄金色の日の出から夜空に天の川が広がるまで、動物王国を見渡せる豪華な展望台となる。 橋に取り付けられたプラットホームには、小さな円形プールが設置されている。夕刻のそよ風を受けながら、何人かが軽を楽しんでいる。 低いうなり声が響

    走らない列車ホテルから動物王国を一望 南ア
    dazed
    dazed 2022/05/15
    良さそうだけど、移動含めるととんでもない費用がかかりそう。富裕層向けサービスはすごいなぁ。(動画版:https://www.afpbb.com/articles/-/3404257
  • 南ア大統領、NATOを非難 ウクライナの紛争「回避できた」

    アフリカのラマポーザ大統領は17日、ウクライナにおける戦争について北大西洋条約機構(NATO)を非難し、ロシア非難の呼び掛けに抵抗すると表明した。2月18日撮影(2022年 ロイター) [ヨハネスブルグ 17日 ロイター] - 南アフリカのラマポーザ大統領は17日、ウクライナにおける戦争について北大西洋条約機構(NATO)を非難し、ロシア非難の呼び掛けに抵抗すると表明した。

    南ア大統領、NATOを非難 ウクライナの紛争「回避できた」
    dazed
    dazed 2022/03/18
    “南アフリカのラマポーザ大統領は17日(…)ロシア非難の呼び掛けに抵抗すると表明(…)NATOが、東方への拡大が地域の不安定化を招くという(…)警告に注意を払っていれば、戦争は回避できたはずだ」と言明”
  • アングル:南アの研究者、オミクロン株発見時に受けた衝撃

    それは11月19日だった。南アフリカ最大の民間検査機関・ランセット・ラボラトリーで科学責任者を務めるラケル・バイアナ氏は、新型コロナウイルスのサンプル8件を対象にしたゲノム配列解析を見て震え上がった。写真は東ケープ州でワクチンを準備する看護師。29日撮影(2021年 ロイター/Siphiwe Sibeko) [ヨハネスブルク 30日 ロイター] - それは11月19日だった。南アフリカ最大の民間検査機関・ランセット・ラボラトリーで科学責任者を務めるラケル・バイアナ氏は、新型コロナウイルスのサンプル8件を対象にしたゲノム配列解析を見て震え上がった。

    アングル:南アの研究者、オミクロン株発見時に受けた衝撃
    dazed
    dazed 2021/12/01
    「他の国々が事実を隠したり、いっそのこと検査を控えたりする動機になるかもしれない。それが怖い。検査には相当な投資が必要なのだから、『わざわざ検査するのは止めておこう』となるかもしれない」
  • 南ア、各国の渡航制限は「不当」

    アフリカ・ハウテン州のワクチン接種会場で順番を待つ男性(2021年8月13日撮影、資料写真)。(c)LUCA SOLA / AFP 【11月27日 AFP】南アフリカの保健省は26日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大を防ぐために各国が南アなどからの渡航制限を決めたことについて、「不当」かつ非科学的で世界保健機関(WHO)の勧告にも反すると批判した。 オミクロン株は、南アでの感染急拡大の要因とされており、既に香港、ベルギー、イスラエル、ボツワナでも確認されている。 ジョー・ファーラ(Joe Phaahla)南ア保健相は会見で「一部の国の対応は不当だと考えている」と述べた。 ファーラ氏は具体的な国名を挙げなかったが、英国は、南アが新変異株の検出を発表した数時間後には、他国に先駆け、アフリカ南部の国々からの航空便の乗り入れを禁止した。オーストリア、カナダ、フランス、ド

    南ア、各国の渡航制限は「不当」
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