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spaceに関するdazedのブックマーク (163)

  • JAXA | 商業デブリ除去実証フェーズI における軌道上のスペースデブリ画像を公開

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、持続的な宇宙活動の実現のためにスペースデブリ(宇宙ゴミ)除去を新規宇宙事業として拓くことを目的として「商業デブリ除去実証(CRD2)(※1)フェーズI」を進めております。このたびのCRD2フェーズIの実証衛星ADRAS-J(※2)が、非協力的ターゲット(※3)であるスペースデブリへの接近中に撮影した画像を、株式会社アストロスケールが公開しました。 図:ADRAS-J可視光カメラによるCRD2のターゲットスペースデブリの画像 (2009年に温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)を打上げたH-IIAロケット上段, H-2A R/B, International designator: 2009-002J, Catalog Number: 33500)) この画像はデブリの後方約数百mの距離まで近接し撮影されたものです。CRD2フェーズIは、「

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  • ブラックホールの先には何があるのか? “ブラックホール先輩”ことジェフ・ミルズに聞いてみた

    ブラックホールの先には何があるのか? “ブラックホール先輩”ことジェフ・ミルズに聞いてみた2024.04.26 18:005,928 Jun Fukunaga ブラックホールを突き抜けた先には何があるのか? その可能性を追求した舞台芸術作品が2024年4月1日に東京ZEROTOKYOにて行なわれたライブ・オーディオビジュアル作品『THE TRIP -Enter The Black Hole-』です。 この作品の総指揮を執ったのは、テクノ界のパイオニアとして知られる世界的アーティスト・DJのジェフ・ミルズさん。ジェフさんは、今回、日で最も革新的なビジュアル・チームと評されるCOSMIC LABと共同制作でブラックホールをテーマにした公演を実施しました。 Video: CosmicLab / YouTube今回がワールドプレミアとなる同公演では、総合演出、脚音楽をジェフさん自身が担当し

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  • 国際宇宙ステーションから見た皆既日食、月の影が地球に

    (CNN) 北米各地で8日に観測された皆既日。国際宇宙ステーション(ISS)のクルーは宇宙から、地球に投影された月の影を観測した。 米航空宇宙局(NASA)によると、ISSが「月の影のただ中に舞い上がった」ことで、NASAのフライトエンジニアであるマシュー・ドミニク、ジャネット・エップス両氏は撮影のチャンスを得た。「貨物の移送や宇宙服のメンテナンス、微小重力の研究」といった一日の業務で忙殺された後にようやく巡ってきた撮影のチャンスだった。 両氏はカナダ南西部の上空約420キロの位置から見た月の影を写真やビデオに収めた。

    国際宇宙ステーションから見た皆既日食、月の影が地球に
  • 日本発で有人宇宙往還機を目指す「アスカ-ワン」プロジェクト

    日本発で有人宇宙往還機を目指す「アスカ-ワン」プロジェクト
  • 火星に“エベレスト級の火山”を発見。人が住める希望の兆しも

    火星に“エベレスト級の火山”を発見。人が住める希望の兆しも2024.03.20 22:3024,698 Isaac Schultz -Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) Graphic: Background image: NASA Mars Global Surveyor (MGS) Mars Orbiter Laser Altimeter (MOLA) digital elevation model. Geologic interpretation & annotations by Pascal Lee and Sourabh Shubham 2024).) via Gizmodo US この目で見て、この足で歩いてみたい。 火星のタルシス地域で、巨大火山と、生き物が暮らせる可能性を感じさせる氷河の氷が発見されました。火星で火山が発見されたのは今回で4つめ

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  • ISSから廃棄された宇宙ゴミが大気圏に再突入

    ISSから廃棄された宇宙ゴミが大気圏に再突入2024.03.16 22:3049,848 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 現地時間の3月8日(金)、国際宇宙ステーション(ISS)でかつて使われていたバッテリーを積んだパレットが数年の旅を経て、メキシコ湾上空で大気圏に再突入しました。 重さ2.9トンに及ぶ宇宙ゴミパレットは9台のバッテリーを搭載しており、重量は2.9トン。2021年3月にロボットアーム「カナダアーム2」によって捨てられてからというもの、制御不能のまま地球の大気圏への再突入に向けて落下してきていたのです。 先週末、そんな状況についに終止符が打たれました。パレットは東部時間の3月8日午後3時29分(日時間9日午前4時49分)ごろ、カンクン−キューバ間の上空に再突入したと、ISSのゴミの行方を追っている天体物理学者Jonathan

    ISSから廃棄された宇宙ゴミが大気圏に再突入
  • これが宇宙旅行の「帰り」に見える景色です

    これが宇宙旅行の「帰り」に見える景色です2024.03.05 23:0015,547 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 民間宇宙企業のVarda Spaceが、大気圏再突入の映像をYouTubeで公開しています。27分のノーカット突入映像は、もしいつか宇宙旅行に行くことがあれば帰りに見える景色になるのかな。 地球低軌道上から大地へVideo: YouTube/ Varda Space Industries動画を撮影したのは、Varda Spaceが地球低軌道上へと打ち上げたカプセルに搭載されたカメラ。国際宇宙ステーションの外でミッションにあたっていたカプセルが任務を終え、帰還途中の一部始終を撮影したのがこの映像です。 地球の低軌道を離れ、青い惑星を見つめ、大気圏を通り抜け、パラシュートが開き、砂地に着地し、回収の人がやってくるところまえしっかり

    これが宇宙旅行の「帰り」に見える景色です
  • ロシア、宇宙に核兵器を配備か 米が新たな情報入手

    14日に米下院情報委員会のターナー委員長は「重大な国家安全保障上の脅威に関する情報」を入手したと発表していた/(Bill Clark/CQ-Roll Call, Inc/Getty Images) ワシントン(CNN) ロシアが宇宙に核兵器を利用した対衛星システムを配備しようとしていることに関連したロシアの軍事能力に関する新たな情報を米国が入手したことがわかった。複数の情報筋が明らかにした。 この情報は議会や米国の主要な同盟国に伝えられた。一部の議員からは、この情報について、機密を解除して一般に公開するほど深刻なものだとの見方が出ている。情報は懸念すべきものではあるものの、説明を受けた議会の複数の幹部らは14日、米国や国益にとって直ちに脅威となるものではないと強調した。 情報筋によれば、このシステムはまだ開発中で、軌道にも乗っていない。技術的な進捗(しんちょく)状況もわかっていないという。

    ロシア、宇宙に核兵器を配備か 米が新たな情報入手
  • スペースシャトルの外部燃料タンク…白から茶色にカラーリング変更した理由があった : らばQ

  • 関東など広範囲で「火球」観測 SNSには“爆発音”投稿も相次ぐ | NHK

    天文が専門で神奈川県の平塚市博物館の学芸員、藤井大地さんによりますと、15日午前6時55分ごろ、平塚市の自宅と静岡県富士市に設置しているカメラで火球が流れる様子を撮影したということです。 いずれの映像にも、夜明けの明るくなった北の空に明るい火の玉のようなものが現れ、数秒間にわたって流れ落ちる様子が映っています。 藤井さんによりますと、火球は神奈川県の上空の方角から長野県の方角に進んだとみられるということです。 また、SNS上では同じ時間帯に関東地方を中心に、火の玉のようなものを見たという投稿や爆発音を聞いたという投稿が相次ぎました。 藤井さんは「明るくなった空に明るい火球が流れていて驚いた。これだけの明るさがあるということは、直径が数十センチ位の大きさの可能性もあり、珍しい。衝撃波があったという話もあるので、落下した可能性もある」と話していました。

    関東など広範囲で「火球」観測 SNSには“爆発音”投稿も相次ぐ | NHK
  • SpaceX、スマホと直接通信できるStarlink衛星の打ち上げに成功 | スラド モバイル

    KDDIは3日、SpaceXが「Direct to Cell」機能を持つ最新のStarlink衛星6機を軌道上に展開したことを発表した。Direct to Cell機能を持つこれらの衛星は、スマートフォンとの直接通信を可能にするためのもので、2024年内にauのスマートフォンが衛星と直接通信できるサービスを提供する予定。特定の携帯電話キャリアとの契約が必要ではあるものの、特別なハードウェア、ソフトウェア、アプリは不要とされている。日ではKDDIが提供予定となっている。今後、KDDIは日全土でauの通信エリアを拡大し、山間部や島しょ部などの圏外エリアでも通信が可能になるとしている(KDDIリリース、sorae、Impress Watch)。 打ち上げられた衛星は、大型フェーズドアレイアンテナやSpaceX開発の無線装置を備え、常時高速移動する衛星とも通信可能。これにより既存のStarli

  • 宇宙から届いた猫ビデオ、レーザー通信実験で地球へ送信 米NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、宇宙空間を飛行中の探査機「サイキ」からレーザー通信を使って約3100万キロ離れた地球へ動画を配信する実験を行った。動画の主役は「テイターズ」という名前の。NASAがレーザーを使って宇宙空間から動画を配信したのは初めてだった。 超高解像度の動画に映った茶トラのテイターズは、レーザーポインターの赤い光を追いかけてソファの上で遊び回っていた。 動画は深宇宙光通信(DSOC)実験の一環として、フライトレーザートランシーバーから地球に転送された。人類が火星などの探査を目指す中、この技術はいずれデータや画像、動画の高速転送に使われる可能性がある。 15秒の動画は近赤外線レーザーで圧縮され、探査機サイキから米カリフォルニア工科大学パロマ―天文台のヘール望遠鏡に送信された。同天文台で12月11日に動画がダウンロードされ、カリフォルニア州パサデナのNASAジェッ

    宇宙から届いた猫ビデオ、レーザー通信実験で地球へ送信 米NASA
  • 北京市でもオーロラ… 中国北部各地に出現

    オーロラとかさがかかった月のツーショット画像(2023年12月11日提供)。(c)CGTN Japanese 【12月11日 CGTN Japanese】北半球は冬に入り、昼が短く夜が長くなりました。中国各地から、12月の最初にオーロラが目撃されたとの知らせが寄せられました。 オーロラは高緯度で出現するというイメージがありますが、今回のオーロラは緯度の高い中国東北部の黒竜江省や内蒙古自治区だけでなく、緯度の比較的低い北京市北部の山間部でも目撃され、「北京オーロラ」と呼ばれて、人気の検索ワードになりました。 中国気象局国家宇宙天気観測警報センターの王勁松主任は「オーロラは通常、地磁気緯度60度前後で発生するが、(目撃されるためには)磁気嵐の強さが十分に大きくてオーロラ自体の明るさが十分である必要がある。オーロラが発生する高度が100キロから400キロ程度であれば見える可能性がある。オーロラか

    北京市でもオーロラ… 中国北部各地に出現
  • 太陽に地球60個が入る大きさの巨大コロナホールが出現、強烈な太陽風が放出 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 太陽の大気中表面に、地球60個分以上もの巨大な穴が発生し、強力な太陽風が太陽系を吹き抜けています。 太陽の表面は内部から太陽から放出されている自由電子の散乱光である「コロナ」によって非常に明るく輝いています。この表面のコロナの温度や密度が低い部分はコロナホールと呼ばれ、紫外線の波長で観測すると周囲よりも温度が低いため暗く巨大な穴のように見えます。そしてコロナホールからはイオンや電子といった帯電粒子(プラズマ)からなる太陽風が周囲よりも高速で吹き出します。 そして現在、太陽には非常に大きなコロナホールが発生しており、数日前までその向きがわれわれの惑星の方を向いていました。太陽風が地球に到達するには通常2~4日か

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  • 中国 エジプトと共同開発の衛星の打ち上げに成功

    【12月5日 CGTN Japanese中国は4日午後0時10分、北西部の酒泉衛星発射センターからエジプトと共同で開発した衛星「エジプト2号」を打ち上げました。 中国とエジプトの合意により、中国はエジプト向けに2m(パンクロマチック)/8m(マルチスペクトル)解像度の小型光学リモートセンシング衛星を開発して打ち上げ、中国政府の援助で建設された衛星組立集積統合試験(AIT)センターで衛星の組立とテストを行います。軌道上で引き渡された後、エジプトの国土資源利用、水利、農業などの分野で利用されることになります。 同衛星の共同開発では、中国はエジプト側の技術者に対して衛星全体のシステムレベルの設計と最終組立・テスト操作の育成を行い、エジプト側の技術者は衛星の設計・開発・テストの全過程に参加しました。この協力プロジェクトにより、衛星の開発、地上施設の建設と運営、衛星データの処理、共有と応用などを含

    中国 エジプトと共同開発の衛星の打ち上げに成功
  • NTTとスカパーJSAT、MSと「宇宙データセンタ」実現に向け協力

    NTTとスカパーJSAT、MSと「宇宙データセンタ」実現に向け協力
  • 米アマゾン、衛星打ち上げでスペースXと契約 衛星配備に活用

    12月1日、米アマゾン・ドット・コムは、実業家イーロン・マスク氏率いる米宇宙企業スペースXが開発したロケット「ファルコン9」3機の打ち上げ契約を同社と結んだと発表した。写真は米フロリダ州ケープカナベラルで8月、NASAの「クルー7」ミッションで打ち上げられるロケット「ファルコン9」(2023年 ロイター/Joe Skipper) [1日 ロイター] - 米インターネット通販最大手アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)は1日、実業家イーロン・マスク氏率いる米宇宙企業スペースXが開発したロケット「ファルコン9」3機の打ち上げ契約を同社と結んだと発表した。アマゾンが展開する衛星通信網事業「プロジェクト・カイパー」での人工衛星配備に活用する。 アマゾンは2019年にこの事業を発表。低軌道への3236基の衛星打ち上げを通じて通信網を構築する計画だ。スペースXも同年に衛星通信サービス「スターリンク」を

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  • 謎の宇宙線を米ユタ州で観測、銀河系外から到達と研究者

    米ユタ州での実験で極めて高エネルギーの宇宙線が観測された様子を示すイメージ図/Osaka Metropolitan University/L-INSIGHT, Kyoto University/Ryuunosuke Takeshige (CNN) 宇宙から降り注ぐ強力な宇宙線について、謎に包まれたその起源の把握を目指す宇宙科学者らが、極めて珍しい超高エネルギーの粒子を観測した。銀河系の向こうから地球に到達したものとみられる。 肉眼では見えないこの原子以下の粒子を巡っては、科学誌サイエンスに23日付で新研究が掲載された。単一の宇宙線のエネルギーとしては、1991年に観測された「オーマイゴッド粒子」以来最大の水準だという。 宇宙線は宇宙空間を飛び交う荷電粒子で、地球にも絶えず降り注いでいる。低エネルギーの宇宙線は太陽からも生じ得るが、極めて高いエネルギーのものは例外的な存在だ。これらは銀河系外

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  • 磁石のパワーで宇宙に漂うごみの散逸を防ぐDetumbler

    磁石のパワーで宇宙に漂うごみの散逸を防ぐDetumbler2023.11.18 22:30 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) スペースデブリ。宇宙ごみ。 地球の軌道上に打ち上げられた数々の人工衛星から出る破片や、使用済みとなった部品、人工衛星そのものが、ゴミとして宇宙空間にフワフワ漂っています。宇宙ビジネスの加速と共に、宇宙ごみも大きな問題となっており、対応策が求められています。 航空機大手エアバスが宇宙ごみ対策として開発したのが「Detumbler」。11月中旬、宇宙開発会社 SpaceXのファルコン9ロケットに乗って、宇宙へと打ち上げられました。 磁力を利用したDetumblerImage: Airbusエアバスの解説によれば、Detumblerは使用終了間近の人工衛星にくっつく磁気制動マシン。重さは100gほど。磁石が搭載されており、これ

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  • 土星の「輪っか」を見るなら今がチャンス! 2025年には“消える”らしい

    土星の「輪っか」を見るなら今がチャンス! 2025年には“消える”らしい2023.11.18 21:00150,359 Jonti Horner, The Conversation - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) サザンクイーンズランド大学の天体物理学教授Jonti Horner氏が教えてくれる、不思議な惑星、土星とその環のお話(The Conversation寄稿文より)。 もし望遠鏡を持っていたら、壮大な環を持つ土星を観察するのに今はもってこいの機会。現在、土星は夕方の空できれいに見え、そして日没直後に最も高い位置に来ます。太陽系の第六惑星である土星を見るためには、やはり望遠鏡や双眼鏡を使うのが理想的です。 ですがここ数日、ソーシャルメディアでは土星の環が2025年までには完全に消失してしまうという記事が広がっています。当なのでしょうか? 今夕方の空に見えて

    土星の「輪っか」を見るなら今がチャンス! 2025年には“消える”らしい