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  • カトリック教会が「開かれた社会」を生んだ : 池田信夫 blog

    2024年05月08日16:34 カテゴリ カトリック教会が「開かれた社会」を生んだ ヨーロッパが開かれた社会で、それが近代化の原動力だったという話はよくあるが、その原因ははっきりしない。この言葉を初めて使ったベルクソンも、古代にはヨーロッパも「閉じた社会」だったという。それが開かれた社会になった分岐点は何か。 これはヨーロッパがアジアに対して優位になったのはなぜかという大分岐の問題として多くの仮説が提案されてきた。そのほとんどは16世紀以降の資主義や植民地支配や宗教改革に関連するものだが、書はそれとはまったく異なる大胆な仮説を提唱する。 それはローマ・カトリック教会(西方教会)の決めた外婚制(イトコ婚を禁じる)がヨーロッパのWEIRD(Western, Educated, Industrialized, Rich and Democratic)な人々を生んだという仮説である。著者の

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  • 神田神保町:伝統とサブカル文化が隣り合う「世界一」の古書街

    世界各地の古書店街の中でも、東京・神田神保町は世界最大級といわれる。和や浮世絵を扱う老舗からマンガ・アニメなどのサブカル系まで、さまざまな古屋が軒を連ねる街を訪ねた。 パリのカルチエ・ラタン、ロンドンのチャリング・クロス・ロード、英ウェールズのヘイ・オン・ワイなど世界各地に古書街があるが、中でも神保町は世界一の規模といわれる。靖国通りと白山通りが交わる交差点を中心とした地域に、130軒もの古書店が集まっているからだ。 カレーと喫茶の街としても知られるが、カレーべるついでに、気軽に古屋をのぞく好きは、どれだけいるだろうか。特に老舗古書店は、店内に入るのに多少勇気を要するかもしれない。 春と秋の「古まつり」は、古書街に親しむ良い機会だ。3月に開催された「春の古まつり」に足を運び、靖国通り沿いの気になる書店を訪ねた。 「春の古まつり」の光景。靖国通り沿いの歩道にさまざまな古

    神田神保町:伝統とサブカル文化が隣り合う「世界一」の古書街
  • 香港についての小説『水よ踊れ』 | ジャーナリスト中島恵のブログ

    中国、香港、台湾韓国、アジア、日について、日々思ったこと、告知などを記していきます。 by keinakaji

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  • 和本の歴史:『源氏物語』が誕生した平安時代から出版文化が花開いた江戸時代まで

    「和」とは、有史以来、明治初期までに日で生まれた書物の総称だ。古書の世界では、和は今でも「現役」だという。東京・神田神保町の古書街では、数百年前のはもちろん、1300年前の奈良時代の写経まで展示販売されているからだ。老舗・誠心堂書店店主で和研究者としても知られる橋口侯之介氏と共に、和を通じて日の出版文化歴史をたどる。 今日では日文学の古典として世界でも名高い『源氏物語』だが、紫式部が執筆した平安時代には「格下」のとみなされたという。まず、この日最古の長編小説を一つの切り口に、書物の歴史をひもとこう。 読みたい物語を書き写す 仏教が栄えた奈良時代以降、大量に経典が作られた。写経をする職人「経師(きょうじ)」が活躍し、後に装丁全般の仕事をするようになる。平安時代中頃には、上質で丈夫な紙も作られるようになった。仏典、歴史書、公家の日記などは漢文の「正式」な書物として巻物に仕

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  • リアル書店や個人ブログの「撤退戦」のゆくえ - いつか電池がきれるまで

    www.wasteofpops.com togetter.com www.itmedia.co.jp 書店がさらに減ってきています。 上記3つの3番目の記事には、こう書かれているのです。 2022年の日の総書店数は1万1495店舗で、2003年時点では2万880店だった。約20年間でほぼ半減した形だ。 20年前か……思い返してみると、僕がまだ学生だった30年前には、夜に時間を持て余したら郊外のビデオレンタル店や書店、ゲームショップに入り浸っていた記憶があります。 あの頃行っていた店のほとんどは、今はもう存在していないので「書店が半減している!」と言われても、むしろ、「半減くらいで済んでいるのか、都会では案外閉店していないのかな」とも感じるくらいです。 そういえば、当時(30年前くらい)はレンタルビデオ店併設の郊外型書店がたくさんできて、商店街の古くからの家族経営の書店がどんどん潰れていた

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  • TSUTAYA BOOKSTOREが北京に初出店

    【4月22日 Xinhua News】日の大手書店チェーン「TSUTAYA BOOKSTORE」が20日、中国北京市に初出店した。若者の集まる朝陽区の商業施設「THE BOX」B館の1~3階にあり、延べ床面積は約1600平方メートル。オープン前から交流サイト(SNS)で中国のネットユーザーの注目を集めている。 店内には中国語の書籍以外にも日語や英語の書籍もある。アート、ベーカリー、料理、ヨガ、ダイエット旅行記など、ジャンルごとに陳列され、読者は自分の興味に沿った書籍を見つけることができる。3階にはシェアラウンジも併設され、休憩場所とオフィススペースを提供する。 北京朝陽THE BOX店の何鴻森(か・こうしん)総経理によると、北京1号店は書籍や文化クリエーティブ製品、芸術品、コーヒー、オフラインイベントで「カルチャーターミナル」を作るという。何氏は「蔦屋は中国で『蔦屋書店』と『TSUT

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  • 『東京ミドル期シングルの衝撃』(宮本みち子、大江守之編著、東洋経済新報社) - 内田樹の研究室

    東洋経済新報社の渡辺さんから新刊の書評を頼まれたので少し長い紹介を書いた。タイトルはやや挑発的だけれど、人口動態と地域コミュニティ形成についての手堅い研究である。でも、ほんとうに衝撃的なのは、こういう研究にごく最近まで誰も見向きもしかなったという事実の方なのである。 人口減問題について語る人たちの多くはマンパワーの不足やマーケットのシュリンクや年金や医療制度の持続可能性について話すけれど、ほんとうにシリアスなのは「高齢期に入って社会的に孤立化したシングルのアンダークラス化」にある。書はそのタブーを正面から取り上げた例外的な仕事である。 「アンダークラス」というのは「ワーキングクラス」のさらに下に位置する、生活保護なしでは暮らしていけない最貧困層のことである。差別と排除の対象となり、社会の底辺に吹き溜まる閉鎖集団である。 日でもこれから「高齢者アンダークラス」が大量出現する可能性がある。

  • 「はじめて学ぶ最新サイバーセキュリティ講義」の監訳を担当しました

    日経BPから4月4日発売予定の『はじめて学ぶ最新サイバーセキュリティ講義 「都市伝説」と「誤解」を乗り越え、正しい知識と対策を身につける』の監訳を担当したので紹介させていただきます。 書の原書は、ユージーン・H・スパフォード、レイ・メトカーフ、ジョサイヤ・ダイクストラの3名の共著として書かれた「Cybersecurity Myths and Misconceptions」で、米国Amazonのレビューでは4.6の高評価を得ています。また、「インターネットの父」ことヴィントン・サーフ氏が書に前書きを寄せています(後述)。 はじめにサイバーセキュリティは、その短い歴史にも関わらず、神話や都市伝説に満ちています。古典的なものとして、書の冒頭では、「ウイルス対策企業が自社製品を売るためにマルウェアを作って拡散した」が紹介されています。 書は、このようなセキュリティの都市伝説や神話をとりあげ

    「はじめて学ぶ最新サイバーセキュリティ講義」の監訳を担当しました
  • 【読書感想】ルポ路上生活 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ルポ路上生活 作者:國友 公司KADOKAWAAmazon Kindle版もあります。 ルポ路上生活 作者:國友 公司KADOKAWAAmazon 2021年夏、オリンピックを横目にホームレスと共に生活を見つめた記録 果たして貧困とは何なのか? 2021年夏、オリンピックを横目にホームレスと共に生活を見つめた衝撃の記録。 一日七ホームレス!? 貯金ができるカラクリとは? 寝床探しから襲いかかる災害・犯罪の恐怖まで、家に帰らず2カ月間の徹底取材。 大阪・西成のドヤ街で暮らした日々をまとめた『ルポ西成』で鮮烈デビューを果たした著者が、《生活》の常識を根底から問い直すドキュメント。 東京の「ホームレス」は、どんな生活をしているのか? 吾ひでおさんの『失踪日記』を読んで、こんな感じなんだろうな、と僕はイメージしていたのですが、『失踪日記』が上梓されたのは2005年ですから、もう20年近く前の

    【読書感想】ルポ路上生活 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【読書感想】アナーキー経営学 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    アナーキー経営学 (NHK出版新書 715) 作者:高橋 勅徳NHK出版Amazon Kindle版もあります。 アナーキー経営学 街中に潜むビジネス感覚 (NHK出版新書) 作者:高橋 勅徳NHK出版Amazon 流行に乗じたタピオカ店のしたたかな戦略とは? 二郎系ラーメンやフグ釣り漁船から、寺社のサイドビジネス、転売ヤー、そしてネットワークビジネスまで――。会議室の外で生まれる「野生のビジネス」を経営理論で読み解くと、思わぬ合理的戦略が見えてきた! 身近な例から楽しく経営学のエッセンスが学べる一冊。 「経営学」と題したビジネス書には、急成長を遂げているベンチャー企業や大企業の新しい試みが採り上げられていることが多いですよね。 僕自身は「経営」に関しては、「面白いと思うし、興味はあるけれど、実際にやっている人に話を聞くととにかく大変みたいだし、とりあえず給料貰って働くほうが気楽だな」とい

    【読書感想】アナーキー経営学 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【読書感想】電通マンぼろぼろ日記 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    電通マンぼろぼろ日記 (日記シリーズ) 作者:福永 耕太郎フォレスト出版Amazon Kindle版もあります。 電通マンぼろぼろ日記 作者:福永 耕太郎三五館シンシャAmazon ベストセラー日記シリーズ最新刊!今回もすべて実話の生々しさ。 30年間にわたって広告代理店の最前線で汗をかいた著者による怒りと悲哀と笑いの記録。 ゴルフ・料亭・×××接待、クライアントは神さまです ~「今すぐに、俺が飲んでいる店に来い!」 大手電機メーカー・S社の宣伝部メディア担当である 田代部長からの電話だった。私はすぐにピンときた。翌朝の日経新聞に 掲載される予定のS社の広告割り付けの変更が彼の逆鱗に触れたのだ。 (第1章「知られざる電通の内幕」より)~ マスコミと電通が日をダメにした、などとネットではよく槍玉に挙げられている、日最大の広告代理店・電通。 電通の新入社員だった高橋まつりさんが、長時間の残

    【読書感想】電通マンぼろぼろ日記 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【読書感想】本音 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    音 (新潮新書 1029) 作者:小倉 智昭,古市 憲寿新潮社Amazon Kindle版もあります。 音(新潮新書) 作者:小倉智昭,古市憲寿新潮社Amazon 「小倉智昭」と聞いて、どんなイメージが浮かびますか? 舌鋒の鋭さ、ふてぶてしさ? でも、その実人生はアップダウンの連続です。吃音(きつおん)だった少年時代、局アナからフリーに転じた後の貧乏暮らし、22年にも及んだ「とくダネ!」MC、がん闘病……そんな「まさか」の人生を、「とくダネ!」コメンテイターで年の離れた友人・古市憲寿さんを聞き手に振り返ります。驚きのエピソード、イメージとは違う意外な面が続々! 今だから語れるあの時の音のホンネ 生い立ちから芸能界、死生観までしゃべった! 三途の川を見たことで人生観はどう変わったか? 吃音の少年が実況のプロに…「とくダネ!」の栄光と炎上 老後は思い通りにならないもの…。笑いあり涙ありの

    【読書感想】本音 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【読書感想】嫉妬論 民主社会に渦巻く情念を解剖する ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    嫉妬論 民主社会に渦巻く情念を解剖する (光文社新書 1297) 作者:山 圭光文社Amazon Kindle版もあります。 嫉妬論~民主社会に渦巻く情念を解剖する~ (光文社新書) 作者:山 圭光文社Amazon 嫉妬感情にまつわる物語には事欠かない。古典から現代劇まで、あるいは子どものおとぎ話から落語まで、この感情は人間のおろかさと不合理を演出し、物語に一筋縄ではいかない深みを与えることで、登場人物にとっても思わぬ方向へと彼らを誘う。それにしても、私たちはなぜこうも嫉妬に狂うのだろう。この情念は嫉妬の相手のみならず、嫉妬者自身をも破滅させるというのに――。(「プロローグ」より)政治思想の観点から考察。 僕自身、SNSをみていて、他人の幸運に対して素直に祝福できない気持ちになったり、誰かに「結婚して子どもがいるだけでも勝ち組」とか言及されて、「そんなに簡単なものじゃないんだよ……」と

    【読書感想】嫉妬論 民主社会に渦巻く情念を解剖する ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • THE BRADY BLOG:『ブロークン・ブリテンに聞け』文庫版が発売になりました

  • 【読書感想】経済評論家の父から息子への手紙: お金と人生と幸せについて ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    経済評論家の父から息子への手紙: お金人生と幸せについて 作者:山崎 元GakkenAmazon Kindle版もあります。 経済評論家の父から息子への手紙 お金人生と幸せについて 作者:山崎元GakkenAmazon 【山崎元 最後の書き下ろし】「余命3カ月なら、ぜひやっておきたいと思った3つのことのうちの一つが書の執筆でした。(中略)息子にも、読者にも、書が経済と付き合う上で、いつまでも役に立つ『明るい人生のマニュアル』であり続ける事を、著者は心から願っています」(あとがきより) ●実際に息子へ送った手紙「大人になった息子へ」からできた作品。手紙原文も全文収録。 大学に合格した息子へ手紙を送ったことをきっかけに、闘病の中で新たに書き下ろし、書籍化。株式市場との付き合い方、最初の仕事の選び方、リスクとサンクコストについて、自分の人材価値とは・・・。人生をサバイブする戦略が満載。

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  • 【読書感想】カーストとは何か-インド「不可触民」の実像 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    カーストとは何か-インド「不可触民」の実像 (中公新書 2787) 作者:鈴木 真弥中央公論新社Amazon Kindle版もあります。 カーストとは何か インド「不可触民」の実像 (中公新書) 作者:鈴木真弥中央公論新社Amazon インドに根付く社会的な身分制=カースト。数千年の歴史のなかで形成され、結婚事・職業など生まれから規制し、今なお影響を与え続ける。カースト問題には、「不浄」とされ蔑視が続く最底辺の不可触民=ダリトへの差別がある。政府は2億人に及ぶダリトを支援する施策を打つが、その慣習は消えず、移民した世界各国でも問題化している。書はインドに重くのしかかるカーストについて、歴史から現状まで、具体的な事例を通し描く。 14億以上の人口を有し、「世界最大の民主主義国」と言われることもあるインド。アメリカ中国の派遣争いが続くなかで、今後の経済成長も予測されており、世界から注目

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  • 【読書感想】芸能マネージャーが自分の半生をつぶやいてみたら ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    芸能マネージャーが自分の半生をつぶやいてみたら 作者:株式会社TopCoatワニブックスAmazon Kindle版もあります。 芸能マネージャーが自分の半生をつぶやいてみたら 作者:株式会社TopCoatワニブックスAmazon リアルな実体験談が何よりもの参考書!芸能マネージャー陣の知られざる半生とアーティストが気で語るマネージャーとは―――。 芸能マネージャーってどんな人がなっているの? 何を考えているの? どういう生活を送っている? 担当アーティストとどういう関係性? 「マネージャー」という言葉は聞くけれど、その実態はまだまだ知らないことだらけ。映画音楽・ドラマ・舞台・バラエティetc.様々なエンターテイメントのど真ん中に関わるこの仕事には、人と人との出会いが奇跡を呼ぶ嘘みたいな当の話が盛りだくさん。木村佳乃・中村倫也・佐々木希・松坂桃李・菅田将暉・萩原利久・杉野遥亮・夏子・

    【読書感想】芸能マネージャーが自分の半生をつぶやいてみたら ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 30年前の「インターネットマガジン」も読める 「インターネット白書ARCHIVES」に、2023年版を追加 

    30年前の「インターネットマガジン」も読める 「インターネット白書ARCHIVES」に、2023年版を追加 
  • 【読書感想】70歳のウィキペディアン ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    70歳のウィキペディアン 作者:門倉 百合子郵研社Amazon ・司書にして70歳のウィキペディアン、図書館の魅力を語る。 ・人生がどんどん面白くなる ! ! ウィキペディアンに あなたもなりませんか? ・私は常々知識と経験が豊富でしかも時間のある高齢者こそ、男女を問わずウィキペディアンに相応しいと思っています。(「はじめに」より) ・やればやるほど、ウィキペディアの世界は奥深く際限がないことを感じます。(「あとがき」より) インターネット利用者で、『Wikipedia(ウィキペディア)』を知らない、見たことがない、という人はいないのではないかと思います。 僕も当によくお世話になっています。 歴史上の人物や事件について興味がわいて検索し、Wikipediaでその人の子孫や関連の事件などについて芋づる式に調べていくうちに時間が溶けてしまう、ということがよくあるのです。 「とりあえずWiki

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  • 山崎元、余命宣告されて伝えたかった「幸福」の正体

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    山崎元、余命宣告されて伝えたかった「幸福」の正体