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  • ルアン山噴火で300世帯に移住促す 続く避難生活―日本の気象庁情報に困惑も・インドネシア:時事ドットコム

    ルアン山噴火で300世帯に移住促す 続く避難生活―日の気象庁情報に困惑も・インドネシア 時事通信 外信部2024年05月16日20時31分配信 噴火するルアン山=4月30日、インドネシア・スラウェシ島北方(同国国家災害対策庁提供・時事) 【ジャカルタ時事】インドネシア・スラウェシ島の北方にあるルアン山(725メートル)の爆発的な噴火から17日で1カ月。4月30日にも2度目の大規模噴火があり、政府が周辺に住む約300世帯に移住を促すなど、事態は深刻だ。 警戒レベルを最高の「4」に インドネシアのルアン山 ルアン山は、インドネシア中央部に位置するスラウェシ島とフィリピンのミンダナオ島の間に浮かぶ火山島・ルアン島にある。火山警報は4月17日の噴火と同30日の再噴火でそれぞれレベルが「3」から最高の「4」に引き上げられるなど、断続的に活発な活動が続く。 隣のタグランダン島も、南西部沿岸はルアン山

    ルアン山噴火で300世帯に移住促す 続く避難生活―日本の気象庁情報に困惑も・インドネシア:時事ドットコム
  • インドネシアで大雨による土石流、41人死亡 たまっていた火山灰が住宅地に - BBCニュース

    インドネシア西部スマトラ島で11日、大雨によって洪水が発生し、マラピ山に堆積していた火山灰や岩石が土石流となって住宅地に流れ込んだ。これまでに少なくとも41人の死亡が確認されている。

    インドネシアで大雨による土石流、41人死亡 たまっていた火山灰が住宅地に - BBCニュース
  • インドネシアで大規模噴火 「日本への津波の影響なし」気象庁 | NHK

    30日朝早く、インドネシアの火山で起きた規模の大きな噴火について、気象庁は噴火による津波の有無を調べていましたが、午前11時半に「日への津波の影響はない」と発表しました。 目次 2022年トンガの海底火山噴火踏まえ情報発信 気象庁 インドネシア当局 ルアング火山 警戒呼びかけ 気象庁によりますと、日時間の30日午前4時ごろ、インドネシアのルアング火山で大規模な噴火が発生し、噴煙が上空およそ1万9000メートルまで上がりました。 大規模な噴火が起きると、気圧波による津波が発生することがあり、気象庁は津波の有無について調べていましたが、日海外の観測点で目立った潮位の変化は観測されませんでした。このため、気象庁は午前11時半に「日への津波の影響はない」と発表しました。 気象庁は、おととしに南太平洋・トンガの海底火山で起きた大規模な噴火で日でも潮位の変化が確認されたことを踏まえ、海外

    インドネシアで大規模噴火 「日本への津波の影響なし」気象庁 | NHK
  • 「カワイイおじさん」インドネシア新大統領プラボウォの黒すぎる過去とその正体

    次期大統領の座をほぼ確実にして、歓喜に沸く支持者の前で踊るプラボウォ国防相(2月14日、ジャカルタ) ADITYA IRAWANーNURPHOTOーREUTERS <ソフトなイメージ戦略で大統領選に勝利したプラボウォ国防相。しかし、かつての独裁体制と深いつながりを持つ元国軍幹部には残虐な素顔と音があった...> 1回で決まりだ! アッラーに称賛あれ! プラボウォ、プラボウォ、プラボウォ! 2月14日、インドネシアの首都ジャカルタにあるスタジアムは、歓喜の声を上げる人々であふれ返っていた。 この日投開票が行われた大統領選で、次期大統領の座をほぼ手中にしたプラボウォ・スビアント国防相(72)の勝利宣言を聞き届けようと、多くの支持者が集まっていたのだ。 最終的な結果は3月になるとみられているが、約2億人の有権者(その52%は40歳以下だ)は、他の候補者に大差をつけて、かつての独裁体制と深いつな

    「カワイイおじさん」インドネシア新大統領プラボウォの黒すぎる過去とその正体
  • バリ島、観光税1440円徴収開始 外国人が対象

    インドネシア・バリ島のサヌールビーチの日の出(2024年2月6日撮影)。(c)SONNY TUMBELAKA / AFP 【2月14日 AFP】「神々の島」として知られるインドネシアの人気観光地バリ(Bali)島は14日、観光税15万ルピア(約1440円)の徴収を開始した。当局が明らかにした。人気を活用して収入を増やし、島の魅力を保護するための試み。 バリ州の知事代行は12日、記念式典で「観光税は、バリの文化と環境の保護を目的としている」と説明した。 観光税は、オンラインポータル「Love Bali(ラブ・バリ)」を通じて納めなければならない。対象は国内外からバリ島を訪れる外国人観光客で、インドネシア国民は対象外。 バリ島は、厳しい規制が課された新型コロナウイルス禍から立ち直りつつある。公式統計によると、昨年1~11月には480万人近くが訪れた。(c)AFP

    バリ島、観光税1440円徴収開始 外国人が対象
  • インドネシアのマラピ火山、再び噴火

    (CNN) インドネシアの西スマトラ州にあるマラピ火山(標高2891メートル)が14日に噴火した。噴火は昨年12月以来。エネルギー鉱物資源省によれば、現地時間の午前6時に噴火が始まった。 ロイター通信によると、マラピ火山の噴火は少なくとも2回あり、住宅や車、当局が設置した避難用テントなどが火山灰に覆われた。 当局は火口から半径4.5キロ以内への立ち入りを禁止するとともに、火山灰が降った際はマスクを着用するよう付近の住民に呼びかけている。 12月3日に起きた前回の噴火では、登山中だった23人が死亡した。火山灰の噴煙は高さ3000メートルにも達していた。 マラピ山はインドネシアの火山の中でも特に活動が活発で、21世紀初めだけで11回噴火した。最も被害が大きかった1979年の噴火では60人が死亡した。

    インドネシアのマラピ火山、再び噴火
  • ロヒンギャ約400人、インドネシア漂着 大統領は人身売買に言及

    12月10日、インドネシアのアチェ州に、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャ400人余りが新たにボートで漂着した。写真は浜辺で休むロヒンギャ達。インドネシアのアチェで10日撮影(2023年 ロイター/Stringer) [ジャカルタ 10日 ロイター] - インドネシアのアチェ州に10日、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャ400人余りが新たにボートで漂着した。地元の漁業関係者が確認した。

    ロヒンギャ約400人、インドネシア漂着 大統領は人身売買に言及
  • 漂着のロヒンギャ難民に抗議、地元住民が警察と衝突 インドネシア

    インドネシア西部アチェ州サバンで、移動の用意をするロヒンギャ難民(2023年12月4日撮影)。(c)CHAIDEER MAHYUDDIN / AFP 【12月7日 AFP】インドネシア西部アチェ(Aceh)州サバン(Sabang)島で6日、先週漂着したミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)難民の移送を求め、地元住民約150人が抗議デモを行った。デモ参加者が警察と衝突する一幕もあった。 大半がイスラム教徒のロヒンギャは仏教徒が大半のミャンマーで迫害されており、毎年数千人が危険を顧みず船でイスラム教国のマレーシアやインドネシアを目指す。 先月になり、バングラデシュの難民キャンプから約1800キロ離れたアチェ州にたどり着く難民の数が急増。1000人以上が漂着した。ミャンマー国軍による迫害が始まった2017年以降で最大の流入が起きている。 今月2日にもサバンに女性や子どもを含

    漂着のロヒンギャ難民に抗議、地元住民が警察と衝突 インドネシア
  • インドネシアの火山で大規模噴火 日本への津波影響なし 気象庁 | NHK

    3日夕方、インドネシアの火山で発生した大規模な噴火について、気象庁は噴火による津波の有無を調べていましたが、4日午前3時、「日への津波の影響はない」と発表しました。 気象庁によりますと、日時間の3日午後5時40分ごろ、インドネシアのマラピ火山で大規模な噴火が発生し、噴煙が上空およそ1万5000メートルまで上がりました。 大規模な噴火が起きると、気圧波による津波が発生することがあり、気象庁が日への津波の有無について調べていましたが、国内外の検潮所で潮位や気圧の目立った変化は観測されませんでした。 このため、4日午前3時「日への津波の影響はない」と発表しました。 インドネシアの国家災害対策庁は、日時間の3日午後7時40分ごろにマラピ火山の噴火について「死傷者や建物などへの物的被害の報告はなく、地域社会の活動も中断されていない」と発表しました。 また、山頂からおよそ3000メートルほど

    インドネシアの火山で大規模噴火 日本への津波影響なし 気象庁 | NHK
  • 絶滅危惧のスマトラサイの赤ちゃん誕生、9月に続き インドネシア

    【11月27日 AFP】インドネシア・スマトラ(Sumatra)島の国立公園でこのほど、絶滅の危機にひんするスマトラサイの赤ちゃんが誕生した。当局が27日、発表した。 世界自然保護基金(WWF)と国際自然保護連合(IUCN)は、スマトラ、カリマンタン(Kalimantan、別名ボルネオ〈Borneo〉)両島に生息する野生のスマトラサイは80頭に満たないと推定している。 ワイ・カンバス国立公園(Way Kambas National Park)で生まれた赤ちゃんは雄で、体重は25キロだった。 シティ・ヌルバヤ(Siti Nurbaya)環境・林業相によると、今回生まれたサイは半野生環境下の繁殖プログラムで生まれた個体としては5頭目。 ワイ・カンバスには現在、スマトラサイが10頭暮らしている。スマトラサイの出産成功例は少ないものの、同園では9月にも1頭生まれている。(c)AFP

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  • インドネシアに「スシロー」1号店がオープン 東南アジア3カ国目:時事ドットコム

    インドネシアに「スシロー」1号店がオープン 東南アジア3カ国目 2023年11月25日14時29分 「スシロー」インドネシア1号店となる店舗=24日、ジャカルタ 【ジャカルタ時事】インドネシアの首都ジャカルタに27日、回転ずし「スシロー」の同国1号店がオープンする。同チェーンを展開するフード&ライフカンパニーズ(F&LC)によると、東南アジアではシンガポール、タイに次いで3カ国目。海外には他に中国、香港、台湾韓国に店舗がある。 インドネシアは人口が多い上に日が浸透しており、特にすしの人気が高いことから進出を決めたという。180席以上ある新店舗では、約70人のスタッフが対応。大半が現地雇用で、日の店舗でアルバイト経験があるスタッフらがリーダーを務める。 国際 経済 コメントをする

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  • ロヒンギャ難民219人漂着、住民は受け入れ拒否 インドネシア

    【11月23日 AFP】インドネシア・アチェ(Aceh)州で22日、ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の難民219人が浜辺で身を寄せ合って一夜を明かした。木造船で2週間漂流していたという。地元住民は難民を海に押し返そうとしたが、当局がこれを阻止した。 スマトラ(Sumatra)島北端に位置するアチェ州沿岸には、先週だけで1000人以上のロヒンギャ難民が到着している。 バングラデシュの難民キャンプから毎年何千人ものロヒンギャ難民がマレーシアやインドネシアを目指して船に乗る。 男性72人、女性91人、子ども56人の計219人が乗った難民船は21日午後11時ごろにアチェ州サバン(Sabang)に着いた。 だが、現地住民は難民の受け入れを拒否し、海に押し戻すと脅した。 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、地元当局はその後、難民を22日にアチェ最大都市ロクスマウ

    ロヒンギャ難民219人漂着、住民は受け入れ拒否 インドネシア
  • ロヒンギャ約200人、インドネシアに漂着 今週1000人超

    インドネシアのアチェ州に21日遅く、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャ200人以上がボートで漂着した。写真はインドネシアのウリーマドンで撮影(2023年 ロイター) [ジャカルタ 22日 ロイター] - インドネシアのアチェ州に21日遅く、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャ200人以上がボートで漂着した。 地元の漁業関係者によると、今週に入り到着したロヒンギャ族は1000人を超えている。 11月から4月にかけて天候が比較的安定していることから、ロヒンギャの人々はミャンマーからタイやバングラデシュ、マレーシア、インドネシアを目指すという。 インドネシア外務省は「難民を収容する義務や能力もなく、恒久的な解決策を提供する義務もない」としている。

    ロヒンギャ約200人、インドネシアに漂着 今週1000人超
  • 200人近くのロヒンギャ、インドネシア・アチェ州に木造船で到着

    [ジャカルタ 14日 ロイター] - 200人近くのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの人々が14日、ミャンマーを逃れ、インドネシアのアチェ州にボートで到着した。地元当局者が明らかにした。その多くが女性と子どもだという。 ロヒンギャの間ではここ数年、仏教徒が多数を占めるミャンマーでの迫害から逃れようと、イスラム教徒の多いバングラデシュ、マレーシア、インドネシア、タイに木造船で向かう例が増えている。 アチェ州には今年に入って数百人のロヒンギャ難民が到着。多数が病気や飢え、疲労のために海上で死亡した。 アチェの地元当局者はロイターに対して、196人のロヒンギャの人々が1隻の大きな木造船で到着し、そのうち128人が子どもと女性だったと語り、「衰弱している様子だった」などと話した。

  • 先住民の島に中国の工場建設計画、立ち退きに激しい反発 インドネシア

    (CNN) インドネシアのリアウ諸島州に中国の大手ガラスメーカーが大規模工場を建設する計画をめぐり、島の先住民が自分たちの集落の取り壊しに反対して激しい抗議運動を展開している。 インドネシアは中国投資を積極的に呼び込んでおり、7月に行われたインドネシアのジョコ・ウィドド大統領と中国の習近平(シーチンピン)国家主席との会談で、この工場の建設計画が発表された。 今月11日、リアウ諸島州のバタム島にある政府庁舎前で、先住民団体と警官隊がにらみ合った。シンガポールの対岸に浮かぶバタム島などの島では大規模開発が計画されている。 都市管理・開発の統括機関BPによると、午前9時ごろまでに最大で1000人がBPのオフィス前に集まり始めた。デモ参加者の多くは工場建設が計画されているレンパン島の先住民で、最初は穏やかだったが、やがてフェンスを破って敷地内に乱入したとされる。 BPトップが介入したものの、群衆

    先住民の島に中国の工場建設計画、立ち退きに激しい反発 インドネシア
  • 「米国からの信頼感低下」との指摘も バイデン大統領、ASEAN会合欠席:時事ドットコム

    「米国からの信頼感低下」との指摘も バイデン大統領、ASEAN会合欠席 2023年09月06日07時15分配信 ハリス米副大統領=8月29日、ワシントン(AFP時事) 【ジャカルタ時事】東南アジア諸国連合(ASEAN)関連の首脳会議が始まった。6日以降は日米中など域外国を交えた会議が格化するが、米国からはバイデン大統領の代わりにハリス副大統領が出席する。現地では、対中関係などでまとまりを欠くASEANに対し、「米国の信頼感が低下しているのでは」といった声が上がっている。 外遊厳選、権威付け狙いか 中国主席、初のG20欠席に波紋―「外遊はリスク」の指摘 バイデン氏は7日までジャカルタで開かれるASEAN関連首脳会議や東アジアサミット(EAS)を欠席。9日からインドの首都ニューデリーで予定されている20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席後、10日にはベトナムの首都ハノイを訪れる。 イ

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  • バリ島 海面から空中に浮き上がる遊具で日本人観光客が死亡 | NHK

    インドネシアの観光地、バリ島で海面から空中に浮き上がる遊具に乗っていた日人観光客の男性がおよそ3メートルの高さから海に落下し、死亡しました。警察が運営会社の安全管理に問題がなかったか、調べています。 警察によりますとインドネシアのバリ島南部のビーチで18日、ボートに引っ張られて空中に浮き上がる「フライフィッシュ」と呼ばれる遊具に乗っていた日人観光客の親子、それにインドネシア人のインストラクターの合わせて3人が、およそ3メートルの高さから海に落下しました。 この事故で、60歳の父親が意識不明の状態で病院に運ばれ死亡が確認されたほか、15歳の息子が顔にけがをし、インストラクターもけがをしたということです。 当時、空中に浮いた遊具が突然、傾いて3人が海に投げ出されたということです。 警察が事故の原因とともに運営会社の安全管理に問題がなかったか、調べています。 現場のビーチには外国人観光客が多

    バリ島 海面から空中に浮き上がる遊具で日本人観光客が死亡 | NHK
  • ジャカルタ、大気汚染が世界で最も深刻な都市に

    大気汚染防止技術を提供するスイスのIQAirのデータで、インドネシアの首都ジャカルタ(写真)が世界で最も大気汚染の深刻な都市となった。(2023年 ロイター/Willy Kurniawan) [ジャカルタ 9日 ロイター] - 大気汚染防止技術を提供するスイスのIQAirのデータで、インドネシアの首都ジャカルタが世界で最も大気汚染の深刻な都市となった。ジャカルタは5月以降に汚染が最も深刻な10位以内に常に入っていた。

    ジャカルタ、大気汚染が世界で最も深刻な都市に
  • フィッシングで情報盗み不正購入か インドネシア人容疑者逮捕 | NHK

    偽サイトに誘導する「フィッシング」の手口でクレジットカード情報を盗み不正に商品を購入したとして、警察庁はインドネシア国家警察との共同捜査で、インドネシア人の40歳の容疑者を逮捕したと発表しました。 逮捕されたのは、インドネシア在住のデア・カリスナ容疑者(40)です。 警察庁によりますと、4年前の2019年、偽サイトに誘導する「フィッシング」の手口で不正に入手した日人のクレジットカード情報を使って、通信販売サイトで電化製品を購入するなどした疑いが持たれています。 インドネシア国家警察が、国内法に違反したとして先月逮捕しました。 容疑者は「16shop」と呼ばれるソフトを使って、ショッピングサイトの偽サイトをつくり、クレジットカード番号などを不正に入手して購入した商品を、日に住む別のインドネシア人の男がオークションサイトで売っていたということです。 インドネシア国家警察の調べでは、容疑者が

    フィッシングで情報盗み不正購入か インドネシア人容疑者逮捕 | NHK
  • 43カ国の7万人に販売 「フィッシング」ツール―国際捜査で使用者逮捕・警察庁:時事ドットコム

    43カ国の7万人に販売 「フィッシング」ツール―国際捜査で使用者逮捕・警察庁 2023年08月09日20時50分配信 警察庁=東京都千代田区 偽サイトに誘い込む「フィッシング」で盗み取ったクレジットカード情報で商品を購入したとして、警察庁は9日までに、インドネシア国家警察がインドネシア人のデア・カリスナ容疑者(40)を逮捕したと発表した。フィッシングに使われたのは「16SHOP」と呼ばれるツールで、国際刑事警察機構(ICPO)によると、43カ国の7万人以上に販売されたという。 クレカ不正利用、436億円 過去最高、番号盗用が主流―22年 ICPOは数年前から16SHOPを使用したフィッシング事件を捜査。「キングフィッシャー作戦」として国際共同捜査を展開し、これまでインドネシア国家警察がツールを販売するサイトの管理者を逮捕していた。 2022年8月には、クレジットカードの不正使用事件で、大阪

    43カ国の7万人に販売 「フィッシング」ツール―国際捜査で使用者逮捕・警察庁:時事ドットコム