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swissに関するdazedのブックマーク (37)

  • スイスの気候変動対策は不十分、欧州人権裁が判断 熱波の危険性

    欧州人権裁判所は9日、気候変動に対する政府の取り組みが不十分であり、熱波に際して死亡する危険性があると主張していたスイスの高齢女性の訴えを支持する判決を下した。ストラスブールの裁判所前で9日撮影。(2024年 ロイター/Christian Hartmann [ストラスブール(フランス) 9日 ロイター] - 欧州人権裁判所は9日、気候変動に対する政府の取り組みが不十分であり、熱波に際して死亡する危険性があると主張していたスイスの高齢女性の訴えを支持する判決を下した。

    スイスの気候変動対策は不十分、欧州人権裁が判断 熱波の危険性
  • 多世代の富の構築に最適な国はスイス、米とシンガポールが続く-調査

    多世代にわたって富を築くのに最も適した国はスイスだ。 移住や最高水準の収入、自分自身および子供たちのために最善の未来のキャリアを検討している家族にとって、世界で最高の機会を提供してくれるのはスイスだと、投資移住コンサルティング会社、ヘンリー&パートナーズの新たな指標が示した。2位は米国で、3位にはシンガポールが入った。 調査によれば、スイスの失業率は2%で、世界の上位250の大学のうち7校が同国にあり、富の構築や子供たちに良質なキャリアを確保したいと考える家族にとってこの上ない目的地となっている。米国も雇用や教育面で大きな優位性を持ち、シンガポールは成長する経済地域の中心で、銀行やエンジニアリングなどの分野に多くの機会がある。 Source: Henley & Partners Note: Index tracks 27 countries across six parameters, i

    多世代の富の構築に最適な国はスイス、米とシンガポールが続く-調査
    dazed
    dazed 2024/02/14
  • 『マッド・ハイジ』監督がスイスから来日!宮崎駿に「ぜひ観て」とメッセージ|シネマトゥデイ

    過激なハイジが日公開 スイスからやってきたサンドロ・クロプフシュタイン監督、ヨハネス・ハートマン監督、エグゼクティブプロデューサーのスコット・ペディゴ 児童文学「アルプスの少女ハイジ」を過激な描写でバイオレンスアクション化した映画『マッド・ハイジ』前夜祭が13日に、ヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、来日中のヨハネス・ハートマン監督、サンドロ・クロプフシュタイン監督、そしてエグゼクティブプロデューサーのスコット・ペディゴが出席、宮崎駿への思いを語った。 クレイジーなスイスが満載『マッド・ハイジ』フォトギャラリー 作は、高畑勲が演出を担当したアニメを通じて日でも多くの人々に愛される「アルプスの少女ハイジ」を、R18+のバイオレンス描写で大胆にアレンジした“スイス映画史上初のエクスプロイテーション映画”。チーズ製造会社のワンマン社長・マイリ大統領(キャスパー・ヴァン・ディーン)が独裁を

    『マッド・ハイジ』監督がスイスから来日!宮崎駿に「ぜひ観て」とメッセージ|シネマトゥデイ
    dazed
    dazed 2023/07/13
    「マッド・ハイジ」をうっかり観てしまった宮崎駿の感想、ぜひとも聞いてみたい。“ハートマン監督も「たぶん、スイスの子供たちが一番最初に『ハイジ』に接するのは、日本のアニメだと思う”
  • コラム:最強の安全通貨スイスFと凋落する円、読み取るべきは何か=植野大作氏

    2000年代以降の為替市場で、日円に対する底値から高値までの上昇率が最も大きな主要通貨は米ドルでもユーロでもポンドでも豪ドルでもない。スイスフランだ。植野大作氏のコラム。写真は円紙幣のイメージ。2017年6月撮影(2023年 ロイター/Thomas White)

    コラム:最強の安全通貨スイスFと凋落する円、読み取るべきは何か=植野大作氏
  • 動画:ローマ教皇に忠誠誓う スイス衛兵の就任宣誓式

    【5月9日 AFP】バチカンで今月6日、スイス衛兵(Swiss Guards)の就任宣誓式が行われ、世界最小の軍隊の新兵23人がローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(Pope Francis)に忠誠を誓った。 宣誓式は、1527年の「ローマ略奪」で、神聖ローマ皇帝カール5世(Charles V)の部隊から、教皇クレメンス7世(Clement VII)をスイス衛兵が守ったことを記念して、毎年5月6日に行われている。(c)AFP

    動画:ローマ教皇に忠誠誓う スイス衛兵の就任宣誓式
  • コエテクH、クレディ・スイスAT1債で41億円が全損と襟川会長

    クレディSのAT1債は3月、スイスの銀行大手UBSグループによる同社の買収合意を受け、約160億スイス・フラン(約2兆4200億円)相当が無価値になった。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)傘下の三菱UFJモルガン・スタンレー証券などが日富裕層や法人顧客に販売していたという。 鈴木金融相、クレディSのAT1債販売額「国内で1400億円程度」 (2) 一方、コエテクHが24日に発表した23年3月期決算は、パッケージゲームの新作が計画通りだったことやリピート販売が計画を上回ったことで、順調に着地した。営業利益は1月の予想を15%上回る391億円、純利益も同32%上回る309億円だった。 25日の株価は一時前日比4.9%高の2423円と、22年12月29日以来の日中上昇率を付けた。 投資巧者として知られ、コエテクHの資産運用を一手に担ってきた襟川会長は、ソフトバンクグループで社外取

    コエテクH、クレディ・スイスAT1債で41億円が全損と襟川会長
  • クレディ・スイスとUBSなどの銀行を米司法省が調査、対ロ制裁回避巡り

    クレディ・スイス・グループやUBSグループは、ロシアのオリガルヒ(新興財閥)の制裁回避を金融専門家が助けたかどうかを巡り、米司法省の調査で精査を受けている銀行の一角だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 関係者によれば、米司法省が送付した一連の召喚状に両行は含まれている。情報開示要請はUBSによるクレディ・スイスへの買収提案という結果を招いた銀行不安が生じる前に行われたものだという。 召喚状は一部の米大手銀行従業員にも送られたと、事情を知る関係者2人が明らかにした。 司法省の調査は、制裁対象顧客と取引した銀行員の特定と、こうした顧客に対する過去数年の審査の検証が焦点。これらのバンカーやアドバイザーは違法行為がないか追加調査の対象になる可能性もある。 クレディ・スイスはコメントを控えた。UBSに取材を試みたが返答はなかった。 ロシアによるウクライナ侵攻で制裁が拡大される前には、クレディ

    クレディ・スイスとUBSなどの銀行を米司法省が調査、対ロ制裁回避巡り
  • スイス国民1人当たり負担額180万円も-クレディ・スイス救済で

    スイスが金融センターとしての評価を強固なものとするために、国民は男性、女性、子供を含め1人当たり1万2500スイス・フラン(約180万円)の負担を強いられる可能性がある。 クレディ・スイス・グループが同業UBSグループに緊急で売却されるのを支援するためスイス政府は流動性に関する保証を含め最大1090億フランを用意することを約束したが、人口870万人のスイスにとってこれは大きな負担だ。 それに加え、19日発表された合意に基づくと、スイス国立銀行(中央銀行)は政府保証がない1000億フランの流動性支援をUBSに提供する。

    スイス国民1人当たり負担額180万円も-クレディ・スイス救済で
  • 名門クレディ・スイスを葬った金融ビジネスの「毒」

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 経営危機に陥ったクレディ・スイスをUBSが買収し、救済することになった。スイスの名門金融グループがこのような憂き目に遭った理由は、金融ビジネスの「毒」に耐え

    名門クレディ・スイスを葬った金融ビジネスの「毒」
  • クレディ・スイスをUBSが買収で合意 スイス政府などの支援で | NHK

    経営不安にさらされているスイスの大手金融グループ「クレディ・スイス」について、同じスイスの金融最大手「UBS」が買収することで合意したと発表しました。買収総額は日円で4200億円余りになる見通しです。 スイスのベルセ大統領やスイスの中央銀行「スイス国立銀行」などは19日、首都ベルンで記者会見を開きました。 このなかで「UBS」が「クレディ・スイス」を買収することで合意したことを明らかにしました。 「UBS」が株式交換の形で買収し、総額は30億スイスフラン、4200億円余りになる見通しです。この提案は17日時点の「クレディ・スイス」の企業の価値を示す時価総額・およそ1兆円を大きく下回るものです。 海外メディアは当初「UBS」は1300億円での買収を提案していたものの「クレディ・スイス」が難色を示していると伝えていました。 交渉はスイス政府や中央銀行の支援があったことでまとまったとしており、

    クレディ・スイスをUBSが買収で合意 スイス政府などの支援で | NHK
  • 受刑者に自殺ほう助 スイス初

    スイスの国旗(2020年5月20日撮影、資料写真)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【3月9日 AFP】スイス・チューリヒ近郊のボスタデル(Bostadel)刑務所で2月28日、同国で初めて受刑者に対する自殺ほう助が行われた。週刊紙ボッヘン・ツァイトゥング(WochenZeitung)が7日、報じた。 死亡した受刑者は男性で、氏名は公表されていない。 スイス医学アカデミーの指針によると、自殺ほう助を受けられるのは、身体能力の喪失により「耐え難い苦痛」が認められる重病患者に限られる。通常は自宅や親族の家、老人ホーム・介護施設、病院などで行われる。(c)AFP

    受刑者に自殺ほう助 スイス初
  • スイスチョコ「トブラローネ」、マッターホルンのイラスト廃止へ 一部製造の国外移転で - BBCニュース

    山のかたちをした、スイス発祥のチョコレート菓子「トブラローネ」のパッケージから、おなじみのマッターホルンのイラストが消えることになった。製造の一部をスイスからスロヴァキアに移すためだという。 トブラローネはアルプス山脈のマッターホルンを模したピラミッド型のパッケージが有名だが、メーカー側は、そのラベルを刷新し、創業者のサインを入れる方針を明らかにした。

    スイスチョコ「トブラローネ」、マッターホルンのイラスト廃止へ 一部製造の国外移転で - BBCニュース
    dazed
    dazed 2023/03/07
    “スイスでは2017年、一定の基準を満たしていなければ「スイスらしさ」を出したデザインを使用することができない、厳しい法律が施行された”
  • 「スイスが中立国をやめるかも?」ウクライナ危機で揺らぐヨーロッパ : らばQ

  • スイス、自国製対空砲のウクライナ向け再輸出承認を拒否

    破壊されたロシア軍の戦車=2022年11月、ウクライナ・ヘルソン郊外/Valentyn Ogirenko/Reuters (CNN) スイス経済省経済事務局(SECO)は12日までに、スペイン政府によるスイス製対空砲のウクライナへの再輸出の承認申請を退けたことを明らかにした。 CNNの取材に述べた。スイスの戦争物資の関連法に抵触することを理由にした。 同局の報道担当者は、デンマークとドイツも昨年、同様の要請を寄せたが同じ理由で拒絶したと指摘した。 スイスには同国製の兵器や他の戦争物資の再輸出を厳しく制限する連邦法がある。スイス国会では現在、同法の規定を緩和させるため今月3日に提出された法案が審議されている。 スイスは、ロシアウクライナ侵攻に踏み切った際には「非常事態」の到来を根拠に、固持し続けてきた中立主義を捨て欧州連合(EU)が発動したロシアへの制裁に同調していた。

    スイス、自国製対空砲のウクライナ向け再輸出承認を拒否
  • スイス検察がFIFA会長を尋問、元検事総長との密談疑惑で

    国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長(2022年12月16日撮影)。(c)Odd ANDERSEN / AFP 【1月12日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ(Gianni Infantino)会長が、スイスの元検事総長との密会疑惑に関する調査を引き継ぐために任命された2人の検察官から、尋問を受けたことが明らかになった。検察官の一人が11日、AFPに明かした。 ハンス・マウラー検察官はAFPへの電子メールで、「(ウルリッヒ・)ウェダー氏と私が執り行った手続きで聴聞」が行われたと認めたが、これについての「時間や範囲、目的についてはコメントしない」と述べた。 この日、仏紙ルモンド(Le Monde)や南ドイツ新聞(Sueddeutsche Zeitung)は、インファンティーノ会長が10日に、FIFA部のあるスイス・チューリヒで尋問

    スイス検察がFIFA会長を尋問、元検事総長との密談疑惑で
  • スイスで全長約2キロの列車が走行 旅客列車の世界最長記録を更新

    (CNN) スイスアルプスの高地にあるサンモリッツは、ウィンタースポーツの限界を押し上げる場所として有名になった。1928年に第2回冬季五輪の開催地となったが、それ以前から裕福な冒険家向けの行楽地として広く知られていた。 10月29日、可能性の限界を押し広げるというサンモリッツの長年の伝統は、壮大な世界記録への挑戦という形で継続された。しかし、今回の挑戦の舞台は雪や氷ではなく、鉄道だ。 この日、スイス初の鉄道の運行開始から175周年を祝い、同国の鉄道業界が協力して、100両編成、総重量2990トン、全長約2キロという世界最長の旅客列車を走らせた。 通常4両編成の新型車両「カプリコーン」を25編成(計100両)で連結した、この全長1906メートルという記録破りの列車は、急降下するカーブや急な下り坂が永遠に続くことで知られ、ユネスコの世界遺産にも登録されているアルブラ線のプレダ駅からアルバノイ

    スイスで全長約2キロの列車が走行 旅客列車の世界最長記録を更新
    dazed
    dazed 2022/12/04
    こりゃすごい…“100両編成、総重量2990トン、全長約2キロ”
  • スイス・ジュネーブ警察、ワシによるドローン撃退計画を中止 | スラド IT

    スイス・ジュネーブ警察がワシを使用するドローン撃退計画を中止したそうだ (The Register の記事、 Bloomberg の記事、 RTS の記事)。 国際会議がしばしば開催されるジュネーブでは、望ましくない場所を飛行するドローンを空中で取り押さえ、安全な場所に移動するワシ部隊を 2017 年に計画。2018 年の運用開始を目指し、購入したワシの卵2個を孵化させて鷹匠が訓練していたが、現場に投入されることなく計画が終了した。警察では 10 月末に計画の終了を決定しており、ドローン撃退に野生動物を使用することの不確実さや、ワシに危害が及ぶ可能性を理由として説明しているとのこと。 野生のワシによるドローンの撃墜はたびたび報じられているが、その習性を人間が利用するのは容易ではないようだ。オランダ警察もワシによるドローン捕獲を計画し、2016 年にはワシを各地に配備していたが、実際に活躍す

    dazed
    dazed 2022/11/14
    ローターで怪我しそうで心配になるので中止でよかったんじゃないかな。
  • 電気のない村、今冬の電力不足も無縁 スイスアルプス

    【10月30日 AFP】欧州各地では今、冬を迎えるに当たって電力不足を回避するために節電が呼び掛けられている。だが、スイス南部ティチーノ(Ticino)州にあるバボナ(Bavona)渓谷の住民にうろたえる様子はない。ここは電力網につながったことが一度もないのだ。 この地域は山頂付近にダムがあり大量の電力を発電しているにもかかわらず、12の集落のうち11の集落が電力網に接続されていない。 谷底の村チェビオ(Cevio)の元議員ロマーノ・ダド氏は、渓谷に電力を供給するには変圧器が必要で「この土地の住民にはそんな資金がなかったのです」と語る。 ダド氏によると、約500人いた渓谷の住民は数十年の間に50人を下回るまでになり、その間に暖炉を利用したりソーラーパネルを導入したりするなどして、電力網につながらずに生活するすべを学んだ。ソーラーパネルの導入は、1980年代には既に行われていたという。 住民

    電気のない村、今冬の電力不足も無縁 スイスアルプス
  • スイス国立銀行、政策金利を0.75ポイント引き上げプラス0.5%に(スイス) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    スイス国立銀行(SNB)は9月22日、金融政策をさらに引き締め、政策金利を0.75ポイント引き上げてプラス0.5%としたと発表。SNBは、世界最低水準だった政策金利を6月に見直し、マイナス0.75%からマイナス0.25%としていた。今回の決定により、インフレ圧力の再燃と、これまで影響の少なかったモノやサービスの値上がりに対抗する。中期的な物価安定のため、政策金利のさらなる引き上げも排除しない。SNBは、適切な金融環境を提供するため、 必要に応じて外国為替市場にも積極的に関与していくとしている。 今回の政策金利の変更は、9月23日から適用。これにより、SNBの金融政策はマイナス金利から脱却する。スイス・フラン建ての短期金融市場の金利は、政策金利に近い水準で維持される。また、SNBにある各銀行のサイト・デポジット(要求払い預金)は、一定水準まではSNBの新たな政策金利で償還される。この閾値(し

    スイス国立銀行、政策金利を0.75ポイント引き上げプラス0.5%に(スイス) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
    dazed
    dazed 2022/09/28
    “スイスのインフレ率は8月に3.5%に上昇”,“新たな予測では、年平均インフレ率を 2022年3.0%、2023年2.4%、2024年1.7%とし、今回のSNB政策金利の引き上げがなければ、インフレ率予測は大幅に上昇したとみている”
  • エリザベス女王、天上でフィリップ殿下と再会? スイス・アルプスで巨大プロジェクション

    スイス・アルプスの上空に映し出された英国のエリザベス女王と夫のフィリップ殿下の肖像。スイス・ラウターブルンネンで(2022年9月10日撮影、同9月17日公開)。(c)AFP PHOTO / GERRY HOFSTETTER 【9月18日 AFP】スイス・アルプス(Alps)の上空に浮かぶ英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)と夫のフィリップ殿下(Prince Philip)の姿──イルミネーションを駆使するスイス人アーティスト、ゲリー・ホフステッター(Gerry Hofstetter)氏が女王の死を悼み、「Together for ever(永遠に共に)」と題する巨大プロジェクションを行った。 制作には在スイス英国大使館が協力。アルプスにたなびく雲の上に、長さ9キロにわたる光線でエリザベス女王や夫の肖像が映し出された。(c)AFP

    エリザベス女王、天上でフィリップ殿下と再会? スイス・アルプスで巨大プロジェクション