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seaに関するdazedのブックマーク (72)

  • 砂浜にヤシの葉で「HELP」太平洋の孤島に取り残された3人救助

    ミクロネシア・ピケロト島の砂浜にヤシの葉で書かれた「HELP」の文字。米沿岸警備隊提供(2024年4月11日提供)。(c)AFP PHOTO / HANDOUT / US COAST GUARD 【4月12日 AFP】時には「HELP」を求めるしかないこともある。今週、太平洋の無人島に取り残された男性3人は、ヤシの葉で砂浜にこの言葉をつづって救われた。 3人はいずれも40代のベテラン船員で、3月31日にミクロネシアのプロワット環礁(Polowat Atoll)から小型モーターボートで出航したが、モーターが故障し孤島に取り残されてしまった。 3人のめいは今月6日、西太平洋の小島ピケロト島(Pikelot Island)からおじたちが戻らないとして、米沿岸警備隊に行方不明者として届け出た。 めいによると、3人は7日、米海軍機によってピケロト島にいるところを発見された。 ヤシの葉で砂浜に「HEL

    砂浜にヤシの葉で「HELP」太平洋の孤島に取り残された3人救助
  • 「エイリアンとしか思えない…」過去に2度しか目撃されていない超レアのクラゲ『カイロデクテス・マクラタス・クラゲ』 : らばQ

  • 中国、渤海中北部で1億トン級油田を再び発見

    【3月21日 Xinhua News】中国石油大手の中国海洋石油集団(CNOOC)は18日、渤海中北部の海域で再び1億トン級の油田「秦皇島27-3油田」を発見したと発表した。石油の地質的埋蔵量は1億400万トンと確認され、同海域での石油・天然ガスの重要発見としては10年ぶりであり、中国の海洋石油・ガス資源の埋蔵量を一層強固なものにする上で重要な意義がある。 秦皇島27-3油田は天津市から東に約200キロ離れた渤海中北部海域に位置し、平均水深は約25メートル。試験では油井1当たりの原油生産量が日量約110トンと、探査の見通しが良好であることが示された。 中国海洋石油の徐長貴(じょ・ちょうき)探査副総工程師は、秦皇島27-3油田は2019年以降、渤海油田で見つかった6カ所目の1億トン級油田であり、今回の発見は、渤海の複雑な横ずれ断層帯における広大な石油・ガス探査の見込みをさらに裏付け、中国

    中国、渤海中北部で1億トン級油田を再び発見
  • 大西洋の重要な海洋循環、崩壊の予兆を示しつつある 研究者ら警鐘

    アイスランド沖の北大西洋が波立つ様子=2020年3月/Daniele Orsi/REDA&CO/Universal Images Group/Getty Images (CNN) 大西洋の海水が表層で北上し、深層で南下する大西洋子午面循環(AMOC)は既に崩壊に向かっている可能性がある――。そんな新たな報告が発表された。AMOCの崩壊は海面上昇や世界の気象に深刻な影響を及ぼし、各地で気温の急激な低下や上昇をもたらす可能性があるという。 米科学誌サイエンス・アドバンシズに9日発表された研究結果によると、研究チームは極めて複雑で高価な計算システムを使用し、AMOC崩壊の予兆を捉える指標(EWS)を検出する新たな方法を発見した。 AMOCは巨大な地球規模のベルトコンベアのような働きをしている。AMOCが熱帯地域の暖かい海水を遠く北大西洋まで運ぶと、海水はそこで冷却されて塩分濃度が高まり、海中深く

    大西洋の重要な海洋循環、崩壊の予兆を示しつつある 研究者ら警鐘
  • 羅臼沖シャチ救出の用意 ロシア:時事ドットコム

    羅臼沖シャチ救出の用意 ロシア 2024年02月07日16時04分配信 ロシア外務省のザハロワ情報局長=1月18日、モスクワ(AFP時事) ロシア漁業庁は7日、北海道・知床半島東側の羅臼町沖でシャチが流氷に閉じ込められたという日の報道を受け、救出のため「可及的速やかに支援する用意がある」との声明を発表した。ロシアはシャチを絶滅危惧種に指定している。 「飼い」強制下車 極寒で絶命、鉄道に批判―ロシア ロシア外務省のザハロワ情報局長は、在日ロシア大使館を通じて日の農林水産省に支援する意向を伝えたと自国メディアに語った。日側の反応は「まだない」という。 知床半島東側は、ロシアが支配する北方領土の国後島に近い。 国際 社会 コメントをする 最終更新:2024年02月07日16時41分

    羅臼沖シャチ救出の用意 ロシア:時事ドットコム
  • 流氷に囲まれたシャチ 姿確認できず 北海道羅臼町の沖合 | NHK

    6日、北海道羅臼町の沖合で流氷に囲まれ動けなくなっていたシャチについて、7日朝、町の職員が陸から捜索したところ、姿が確認できなくなっています。 6日と比べ、流氷の密度は低くなっているように見えるということで、羅臼町は「うまく逃げていてくれれば」と話しています。 6日朝、羅臼町の沖合およそ1キロの場所で、シャチが流氷に囲まれて動けなくなっているのを地元の漁業者が見つけました。 民間の業者が6日午前10時ごろにドローンで撮影した映像では流氷に覆われた海でおよそ10頭のシャチが確認され、業者によりますと、さらにおよそ6時間後には北東に2キロほど離れた沖合で流氷に囲まれた17頭ほどのシャチを確認したということです。 こうした中、羅臼町が7日午前8時半ごろからおよそ1時間半にわたって知床半島沿いを陸から捜索したところ、シャチの姿は確認できなかったということです。 町の職員の目視では、6日と比べ、流氷

    流氷に囲まれたシャチ 姿確認できず 北海道羅臼町の沖合 | NHK
  • 「ロシアが日本と協力してシャチの救出活動を」サハリンの環境保護団体 - 北方領土の話題と最新事情

    北海道と国後島の間の根室海峡でシャチの群れが流氷に閉じ込められた 2月6日朝、日北海道ロシアの国後島を隔てる根室海峡で、羅臼の住民らが流氷に閉じ込められたシャチを目撃し、撮影した。胸が張り裂けるような映像が日のメディアから流れた。地元当局によると、流氷のため船でシャチに近づくことができないという。唯一の希望は、流氷を吹き飛ばすほどの強風だが、天気予報によれば、それは2月8日にしか起こらない。ビデオによると、赤ちゃんを含む約12頭のシャチが悶えている。北海道付近でシャチが流氷に閉じ込められるのはこれが初めてではない。2005年には、そのほとんどが生き残れなかった。ロシアの動物愛護活動家らはソーシャルネットワークで国境警備隊の砕氷船で救助するよう求めている。(astv.ru 2024/2/6) https://vk.com/video-40123810_456243536 「ロシアが日

    「ロシアが日本と協力してシャチの救出活動を」サハリンの環境保護団体 - 北方領土の話題と最新事情
  • 北海道 羅臼町 シャチ約10頭が流氷に囲まれ身動きとれず | NHK

    6日朝、北海道羅臼町の沖合でシャチおよそ10頭が流氷に囲まれて身動きがとれなくなっているのが見つかりました。流氷に覆われて近づけないということで、羅臼町は「流氷が崩れて逃げ出すのを見守るしかない」としています。 羅臼海上保安署によりますと、6日朝8時半ごろ、羅臼町の沖合でシャチが流氷に囲まれて動けなくなっていると、地元の漁業者から連絡がありました。 午前10時すぎに羅臼町の沿岸で地元の人が撮影した映像では、沿岸からおよそ1キロ離れたところで、シャチが流氷の間でもがくような動きをしていました。 また、同じ時間帯にトドなどの調査をしていた民間業者が陸上からドローンを飛ばして撮影した映像では、海一面が流氷で覆い尽くされた中およそ10頭のシャチが流氷に囲まれて身動きがとれなくなっている様子が確認できました。 民間業者によりますと、午後4時ごろには午前中に確認した場所から北東におよそ2キロ離れた沖合

    北海道 羅臼町 シャチ約10頭が流氷に囲まれ身動きとれず | NHK
  • 「北海で働くオレの暮らしぶりがこちら…」想像をはるかに超える船上生活 : らばQ

    「北海で働くオレの暮らしぶりがこちら…」想像をはるかに超える船上生活 イギリス、ノルウェー、デンマーク、ドイツ、オランダ、ベルギー、フランスに囲まれた北海。 この海で働く船員が、いったいどんな暮らしぶりなのか動画で投稿していました。 普通の人なら1日も持たない気がする、その様子をご覧ください。 Reddit/Johnny_McPoop What life is like on a ship in the North Sea. I wouldn't last a day. pic.twitter.com/NdYwseKkTY— NO CONTEXT HUMANS (@HumansNoContext) January 23, 2024 何と過酷! あっちこっちにぶっ飛んでいます。 船酔いどころか、ケガなしに暮らせる自信がありません。 北海は、冬季は特に波が荒れやすく、強い風と嵐が頻繁に発生する

    「北海で働くオレの暮らしぶりがこちら…」想像をはるかに超える船上生活 : らばQ
  • イエメン沖 ミサイル情報で海自護衛艦 最大近い速度で現場離脱 | NHK

    中東イエメン沖のアデン湾でタンカーが武装勢力に乗っ取られた事件で、海上自衛隊は現場で情報収集にあたっていた護衛艦の周辺海域に弾道ミサイルが発射されたとみられることを28日、明らかにしました。 この護衛艦は発射の情報を受けたあと、速度を最大近くまで上げて現場海域から離脱していたことが関係者への取材で分かりました。 イエメン沖のアデン湾では日時間の今月26日、タンカーがソマリア人とみられる武装勢力に乗っ取られ、アデン湾で海賊対処の任務にあたっている海上自衛隊の護衛艦「あけぼの」と哨戒機が現場海域で警戒監視や情報収集を行いました。 海上自衛隊は、アメリカ海軍の駆逐艦と対応していた際にアメリカ軍から弾道ミサイルが発射されたという情報が寄せられ、「あけぼの」から18キロ以上離れた海域に落下したとみられることを28日、明らかにしました。 関係者によりますと、「あけぼの」は発射の情報を受けたあと、速度

    イエメン沖 ミサイル情報で海自護衛艦 最大近い速度で現場離脱 | NHK
  • 世界の洋上風車設置作業船の9割近く 中国が受注

    中国が世界の洋上風車設置作業船の9割近くを受注(2023年11月24日提供)。(c)CGTN Japanese 【11月24日 CGTN Japanese中国船舶工業業界協会の統計によれば、2023年10月末現在、世界の造船所の洋上風車設置作業船の受注は37隻で、うち33隻は中国の造船所が請負い、9割近くに達したということです。 洋上の太陽光発電に比べ、洋上風力発電はより速い発展を見せています。絶え間なく着工している洋上風力発電プロジェクトは、風車の設置や運行、メンテナンスなど装備に対する大量のニーズをもたらしています。洋上風車に関連する船舶は現在、引き渡しの繁忙期を迎えています。今年第1~3四半期、洋上風力発電関連船舶の引き渡しが多く、洋上風車設置作業船だけで20隻に上り、過去最高を記録しました。 中国東部の山東省(Shandong)煙台市(Yantai)では、1隻の洋上風車設置作業船

    世界の洋上風車設置作業船の9割近く 中国が受注
  • ウクライナ、黒海の主導権をロシアから奪還=ゼレンスキー氏

    ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、ウクライナは水上無人機(ドローン)を活用したことで黒海の主導権をロシアから奪還し、ロシアの海軍艦隊と軍艦を撤退させたと述べた。同時に、トルコなどの黒海沿岸国の支援に謝意を表明した。 写真は10月13日、オデーサで記者会見するウクライナのゼレンスキー大統領(2023年 ロイター/Nina Liashonok) [キーウ 16日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、ウクライナは水上無人機(ドローン)を活用したことで黒海の主導権をロシアから奪還し、ロシアの海軍艦隊と軍艦を撤退させたと述べた。同時に、トルコなどの黒海沿岸国の支援に謝意を表明した。 ゼレンスキー大統領は「世界で初めて水上ドローンの編隊が投入された。投入されたのは黒海で、投入したのはウクライナだ」とし、その結果「ウクライナは黒海の主導権をロシアから奪還することができた」と対話

    ウクライナ、黒海の主導権をロシアから奪還=ゼレンスキー氏
  • 硫黄島沖で噴火継続、新島出現か | スラド サイエンス

    東京都に属する硫黄島の南東側、翁浜の沖合約1キロ地点で噴火活動が観測されていたが、連続噴火に移行したようだ。10月30日に毎日新聞社機が噴火の様子と海上に径100m程度の陸地が姿を現した状態を撮影した(毎日新聞)。2022年の7~8月、10月、12月にも噴火していた地点のようだ。今般10月上旬に海保が撮影した時は陸地は現れていなかった。11月3日には朝日新聞社機も撮影(朝日新聞、ANNnewsCH[動画])。マグマも噴出している様子。今後溶岩によって安定した島となる可能性がある。

  • 南シナ海で中国船との衝突撮影した動画公開、フィリピン軍

    (CNN) フィリピン軍は、主権論争が長引く南シナ海で今月22日、同国沿岸警備隊の艦艇や補給船と、中国海警局や中国の「海上民兵」の船舶との間に起きた2度にわたる衝突の模様を収めた動画をこのほど公開した。 現場は、フィリピンが実効支配を主張するアユンギン礁(中国名・仁愛礁)近くの海域。 比補給船は、現場近くで領有権を誇示するため故意に沈め、部隊が常駐する拠点となっている船舶へ物資を運ぶ途中だった。 最初の衝突は、補給船と海警局の船舶の間で発生。フィリピンは「中国が危険な針路妨害を試み、衝突した」と非難。中国は最初の衝突は軽度とし、法に従った行動を取ったと主張した。 2度目の衝突は、海上民兵の船と補給物資を積んだ比沿岸警備隊の艦艇との間で起きた。中国側は、再度の衝突について意図的に問題を生じさせた比側の責任をなじった。 公開された動画には、双方の船の乗組員が衝突が危ぶまれる接近が起きる様子の撮

    南シナ海で中国船との衝突撮影した動画公開、フィリピン軍
  • 鳥島近海に軽石筏を観察、海上保安庁 | スラド サイエンス

    10月20日に海上保安庁が実施した航空機からの観測により、鳥島の西方約50kmの海域で軽石と思われる浮遊物が南北方向に約80kmにわたり、潮目に沿って点在していることが確認された。こうした浮遊物は、火山活動によって噴出した軽石から成る「軽石いかだ」と考えられ、2021年8月の福徳岡ノ場の噴火の際にも似たような現象が報告されている(海上保安庁[PDF]、ウェザーニュース)。 今回の軽石の発生源は不明。この海域では最近地震活動が活発化し、通常と異なる地震波や津波が観測されている。気象庁による観測や気象衛星のデータからは、周辺の活火山での噴煙や変色水などの火山活動の兆候は確認されておらず、地震活動も10月10日以降は減少傾向にある。この浮遊物は船舶の航行に影響を及ぼす可能性があるため、海上保安庁は航行警報を発出し、近隣の船舶に警戒を呼びかけている。

  • 鳥島近海に浮遊物、軽石か 海保確認、発生源不明―気象庁:時事ドットコム

    鳥島近海に浮遊物、軽石か 海保確認、発生源不明―気象庁 2023年10月20日21時11分配信 気象庁は20日、伊豆諸島・鳥島の西約50キロの海域に軽石とみられる浮遊物が点在しているのを海上保安庁が同日、航空機による観測で確認したと発表した。鳥島など近くの活火山に噴火などの変化はなく、海面の変色も見られないことから、発生源は不明という。 気象庁「普通の地震ではない」 鳥島近海で津波起こした現象 鳥島近海では2日から地震が多発し、5日と9日に津波が発生して注意報が発表された。9日の津波は海底の火山活動や地滑りが原因の可能性が指摘されているが、今回の浮遊物との関係は分からないという。地震活動は10日以降、低調に推移している。 社会 地震・噴火・津波 最新情報 コメントをする 最終更新:2023年10月20日21時11分

    鳥島近海に浮遊物、軽石か 海保確認、発生源不明―気象庁:時事ドットコム
  • 水深8,900メートル、史上最も深い場所で発見されたウイルス

    水深8,900メートル、史上最も深い場所で発見されたウイルス2023.09.26 21:007,677 Ed Cara - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) Photo: NOAA Office of Ocean Exploration and Research, 2016 Deepwater Exploration of the Marianas 深海にはまだまだ未知の生物が。 新たな研究で、マリアナ海溝の深部にウイルスが発見されました。このウイルスは、特定の細菌を獲物としていると考えられています。 世界で一番深い場所日の南方、グアムの少し先にあるマリアナ海溝は、地球上で最も深い海溝で、8,849mのエベレストをひっくり返して入れたとしても海底にはつかない深さだと言われています。このほとんど別世界のような場所でも、生物はいるんですよね。これまでマリアナ海溝で魚、エビ

    水深8,900メートル、史上最も深い場所で発見されたウイルス
  • 空母「赤城」の船体 撮影に成功 水深5000m余の海底で | NHK

    太平洋戦争の転換点とも言われるミッドウェー海戦で沈んだ旧日海軍の航空母艦「赤城」について、アメリカの専門家を中心とした研究チームがこのほど、水深5000メートル余りの海底で船体を映像で捉えることに成功しました。 これは、NOAA=アメリカ海洋大気局が支援する国際的な研究チームが15日、発表しました。 研究チームには、日の専門家も参加していて、今月8日から12日にかけてハワイに近いミッドウェーの海域で潜水艇を使って調査を行ったところ、水深5100メートル余りの海底に沈んだ航空母艦「赤城」の船体を映像で捉えることに成功しました。 映像には、船首部分の菊の御紋がはっきりと映っているほか、海底に横たわるいかりや、船体に備え付けられた機銃や砲塔なども映っています。 「赤城」は2019年に沈没している位置は特定されていましたが、研究チームによりますと、映像で捉えたのは初めてだということです。 昭和

    空母「赤城」の船体 撮影に成功 水深5000m余の海底で | NHK
  • 3,300m海底で見つけた金の卵、何が生まれたの?

    3,300m海底で見つけた金の卵、何が生まれたの?2023.09.10 15:0013,114 岡玄介 中から出たのか外から入られたのかも不明。 地球の表面積の71%を占めている海には、まだまだ人類が知らないことがたくさんあります。 それを証明するかのように、アメリカ海洋大気庁(NOAA)が海底を調査した際、岩に張り付く金色の卵(らしき物)が発見されました。 海底に黄金? 8月30日に行われた調査は、アラスカ湾の水深3,300m地点。 探査船オケアノス・エクスプローラーが沈めた無人探査機が海底を潜航していたところ、光を反射して金色に輝く謎の物体を見つけたのでした。 This golden orb, likely an egg casing, struck an imaginative chord for many watching yesterday.Today we dive on D

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  • 中国の最新領土・領海地図、アジア4カ国・地域が一斉に抗議

    10月30日、 中国外務省の汪文斌報道官(写真)は定例会見で、中国と米国は互いの戦略的意図を客観的に理解し、今後の交流において競争要素を正しく捉えるべきと主張した。北京で4月撮影(2023年 ロイター/Florence Lo) [31日 ロイター] - 中国が領土や領海を示す最新の地図を公表したことを巡り、フィリピンとマレーシア、台湾、ベトナムのアジア4カ国・地域が31日、一斉に抗議の声を上げた。 中国はこれまで「九段線」と呼ぶ独自の境界線を設定し、係争地域の多さで世界屈指の南シナ海の広大な地域を領土・領海に含めてきたが、最新地図では境界線が「十段線」に改められ、南シナ海のほぼ90%に中国の権益が及ぶとされている。 フィリピン外務省は「フィリピン領土・領海に対して中国が主張する主権や権益を正当化するこの試みには、国際法上の根拠が全くない」と指摘。中国側が国際法と、自分たちが掲げる独自の境界

    中国の最新領土・領海地図、アジア4カ国・地域が一斉に抗議
    dazed
    dazed 2023/09/01
    “最新地図では境界線が「十段線」に改められ、南シナ海のほぼ90%に中国の権益が及ぶとされている”