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airforceとjapanに関するdazedのブックマーク (6)

  • 自衛隊の緊急発進 昨年度は2割余減 対ロシア機は10年で最少 | NHK

    領空侵犯のおそれがある航空機などに対する自衛隊の緊急発進は、昨年度は前の年度より2割余り減少しました。ウクライナへの侵攻を続けるロシアの機体に対してはこの10年で最も少なくなっています。 防衛省によりますと、航空自衛隊の戦闘機が昨年度行ったスクランブル=緊急発進は778回と、前の年度より226回、率にして23%減少しました。 国別では、 ▽中国機が575回と全体の74%を占め、 ▽ロシア機が150回と全体の19%でした。 ロシア機への緊急発進は前の年度より4割以上減少し、この10年では最も少なくなりました。 防衛省は、ロシアによるウクライナ侵攻の影響については「確定的に答えることは難しい」としたうえで、ロシア軍と中国軍の爆撃機の共同飛行が昨年度は2度確認されるなど、両国が引き続き活発な活動を続けているとしています。 一方、正体不明の飛来物など「その他」に対しては53回と、統計を取り始めて以

    自衛隊の緊急発進 昨年度は2割余減 対ロシア機は10年で最少 | NHK
  • 航空自衛隊の戦闘機と米軍爆撃機 東シナ海上空で共同訓練 | NHK

    防衛省は、航空自衛隊の戦闘機とアメリカ軍の爆撃機などが5日、九州周辺の東シナ海の上空で共同訓練を行ったと発表しました。北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返すなど、安全保障環境がより厳しさを増す中、自衛隊アメリカ軍の即応態勢を確認したなどとしています。 共同訓練を行ったのは、航空自衛隊のF2戦闘機5機のほか、アメリカ空軍のB1爆撃機と、F16戦闘機それぞれ2機の、合わせて9機です。 防衛省によりますと、5日午後、九州北西の東シナ海の上空で戦術訓練を行ったということで、編隊を組んで飛行している写真などを公表しました。 B1爆撃機2機は、アメリカ軍と韓国軍の空軍による大規模な共同訓練に5日に参加しています。 一方、北朝鮮は、アメリカ軍と韓国軍の共同訓練に強く反発し、ICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるものも含めて、弾道ミサイルの発射を繰り返しています。 防衛省は今回の日米共同訓練について

    航空自衛隊の戦闘機と米軍爆撃機 東シナ海上空で共同訓練 | NHK
  • 沖縄・嘉手納にF22巡回配備 米軍から通知、F15順次退役:時事ドットコム

  • 弾薬、部品不足が深刻化 防衛省、継戦能力に危機感:時事ドットコム

    弾薬、部品不足が深刻化 防衛省、継戦能力に危機感 2022年10月31日07時12分 海上自衛隊が実験として米ハワイ沖で発射した迎撃ミサイル=2007年12月(AFP時事) 防衛省が、ミサイルを含む弾薬や航空機などの部品不足に危機感を募らせている。弾薬の充足率を公表する異例の対応で世論に訴える。弾薬などの不足は有事の際に戦闘を続ける継戦能力の低下につながる恐れがあり、同省は問題解決のため予算増額を求めている。 〔写真特集〕陸自「戦闘糧」~10年ぶりの「ミリメシ」更新、そのお味は?~ 岸田文雄首相は今月6日の衆院会議で、「自衛隊の継戦能力、装備品の可動数は必ずしも十分ではない。十分な数量の弾薬の確保や装備品の可動数の増加が重要だ」と認めた。防衛省は年末に改定する安全保障関連3文書に、弾薬などの予算確保を担保する文言を盛り込みたい考えだ。 防衛省は21日、ミサイル防衛(MD)で使う迎撃ミサ

    弾薬、部品不足が深刻化 防衛省、継戦能力に危機感:時事ドットコム
    dazed
    dazed 2022/10/31
    “背景には、迎撃ミサイル技術の高度化で、1発当たり数億円以上と価格上昇”,“航空機などの部品不足も深刻だ。可動しない機体から部品を取り外し、他の機体に転用する「共食い整備」が(…)2021年度は約3400件”
  • 世界から熱視線を浴びる日本の救難飛行艇

    海洋での救難に特化した日の飛行艇が世界から熱い視線を浴びている。海上自衛隊が保有する水陸両用のUS-2型救難飛行艇は、2022年4月、米軍幹部の視察を受けるなど、その存在がクローズアップされている。なぜ、ここに来て注目を集めるようになったのか、その理由を探る。 米国空軍副司令官の視察 「米国空軍特殊作戦コマンド(AFSOC)副司令官のエリック・ヒル少将が2022年4月6日、岩国航空基地(山口県)を訪れ、海上自衛隊の救難飛行艇US-2に体験搭乗されました。AFSOCのウェブサイトには記事も掲載され、『US-2は素晴らしいプラットフォームで、我々は自衛隊から学びたいと強く思っている』というヒル副司令官のコメントも紹介されていました」 こう語るのは、US-2の製造元、兵庫県内に社を構える輸送用機器メーカー、新明和工業株式会社航空機事業部長の田中克夫氏。 US-2は飛行機と船の両方の特徴を持ち

    世界から熱視線を浴びる日本の救難飛行艇
  • 米、日本に空対空ミサイル 400億円で売却:時事ドットコム

    米、日に空対空ミサイル 400億円で売却 2022年07月26日07時44分 【ワシントン時事】米政府は25日、日への中距離空対空ミサイル(AMRAAM)150基などの売却を承認したと発表した。価格は約2億9300万ドル(約400億円)に上るという。 このミサイルは米航空宇宙・防衛大手レイセオン・テクノロジーズが製造。日も輸入実績があり、最新鋭ステルス戦闘機F35に搭載するとみられる。 国際 政治 コメントをする

    米、日本に空対空ミサイル 400億円で売却:時事ドットコム
    dazed
    dazed 2022/07/26
    “米政府は25日、日本への中距離空対空ミサイル(AMRAAM)150基などの売却を承認したと発表した。価格は約2億9300万ドル(約400億円)(…)レイセオン・テクノロジーズが製造(…)F35に搭載するとみられる”
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