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animalと北海道に関するdazedのブックマーク (12)

  • 羅臼沖シャチ救出の用意 ロシア:時事ドットコム

    羅臼沖シャチ救出の用意 ロシア 2024年02月07日16時04分配信 ロシア外務省のザハロワ情報局長=1月18日、モスクワ(AFP時事) ロシア漁業庁は7日、北海道・知床半島東側の羅臼町沖でシャチが流氷に閉じ込められたという日の報道を受け、救出のため「可及的速やかに支援する用意がある」との声明を発表した。ロシアはシャチを絶滅危惧種に指定している。 「飼い」強制下車 極寒で絶命、鉄道に批判―ロシア ロシア外務省のザハロワ情報局長は、在日ロシア大使館を通じて日の農林水産省に支援する意向を伝えたと自国メディアに語った。日側の反応は「まだない」という。 知床半島東側は、ロシアが支配する北方領土の国後島に近い。 国際 社会 コメントをする 最終更新:2024年02月07日16時41分

    羅臼沖シャチ救出の用意 ロシア:時事ドットコム
  • 流氷に囲まれたシャチ 姿確認できず 北海道羅臼町の沖合 | NHK

    6日、北海道羅臼町の沖合で流氷に囲まれ動けなくなっていたシャチについて、7日朝、町の職員が陸から捜索したところ、姿が確認できなくなっています。 6日と比べ、流氷の密度は低くなっているように見えるということで、羅臼町は「うまく逃げていてくれれば」と話しています。 6日朝、羅臼町の沖合およそ1キロの場所で、シャチが流氷に囲まれて動けなくなっているのを地元の漁業者が見つけました。 民間の業者が6日午前10時ごろにドローンで撮影した映像では流氷に覆われた海でおよそ10頭のシャチが確認され、業者によりますと、さらにおよそ6時間後には北東に2キロほど離れた沖合で流氷に囲まれた17頭ほどのシャチを確認したということです。 こうした中、羅臼町が7日午前8時半ごろからおよそ1時間半にわたって知床半島沿いを陸から捜索したところ、シャチの姿は確認できなかったということです。 町の職員の目視では、6日と比べ、流氷

    流氷に囲まれたシャチ 姿確認できず 北海道羅臼町の沖合 | NHK
  • 「ロシアが日本と協力してシャチの救出活動を」サハリンの環境保護団体 - 北方領土の話題と最新事情

    北海道と国後島の間の根室海峡でシャチの群れが流氷に閉じ込められた 2月6日朝、日北海道ロシアの国後島を隔てる根室海峡で、羅臼の住民らが流氷に閉じ込められたシャチを目撃し、撮影した。胸が張り裂けるような映像が日のメディアから流れた。地元当局によると、流氷のため船でシャチに近づくことができないという。唯一の希望は、流氷を吹き飛ばすほどの強風だが、天気予報によれば、それは2月8日にしか起こらない。ビデオによると、赤ちゃんを含む約12頭のシャチが悶えている。北海道付近でシャチが流氷に閉じ込められるのはこれが初めてではない。2005年には、そのほとんどが生き残れなかった。ロシアの動物愛護活動家らはソーシャルネットワークで国境警備隊の砕氷船で救助するよう求めている。(astv.ru 2024/2/6) https://vk.com/video-40123810_456243536 「ロシアが日

    「ロシアが日本と協力してシャチの救出活動を」サハリンの環境保護団体 - 北方領土の話題と最新事情
  • 北海道 羅臼町 シャチ約10頭が流氷に囲まれ身動きとれず | NHK

    6日朝、北海道羅臼町の沖合でシャチおよそ10頭が流氷に囲まれて身動きがとれなくなっているのが見つかりました。流氷に覆われて近づけないということで、羅臼町は「流氷が崩れて逃げ出すのを見守るしかない」としています。 羅臼海上保安署によりますと、6日朝8時半ごろ、羅臼町の沖合でシャチが流氷に囲まれて動けなくなっていると、地元の漁業者から連絡がありました。 午前10時すぎに羅臼町の沿岸で地元の人が撮影した映像では、沿岸からおよそ1キロ離れたところで、シャチが流氷の間でもがくような動きをしていました。 また、同じ時間帯にトドなどの調査をしていた民間業者が陸上からドローンを飛ばして撮影した映像では、海一面が流氷で覆い尽くされた中およそ10頭のシャチが流氷に囲まれて身動きがとれなくなっている様子が確認できました。 民間業者によりますと、午後4時ごろには午前中に確認した場所から北東におよそ2キロ離れた沖合

    北海道 羅臼町 シャチ約10頭が流氷に囲まれ身動きとれず | NHK
  • 【速報】OSO18駆除と判明 釧路町でハンター駆除のクマ DNA鑑定で特定 知らずに駆除か | 北海道 | ニュース | STV札幌テレビ

    道東の標茶町などで4年前から牛60頭以上を襲ってきたクマ「OSO18」が駆除されたことが関係者への取材で分かりました。 関係者によりますと先月30日、道東の釧路町でハンターに駆除されたクマ1頭がOSO18であると判明したということです。 ハンターはOSO18と知らずに駆除したとみられ道が体毛をDNA鑑定したところこのクマがOSO18であることが特定されました。 OSO18は標茶町や厚岸町などで2019年から少なくとも牛66頭を襲ったとされています。 ことしも標茶町で乳牛1頭が死ぬ被害が確認されていましたが警戒心が強く捕獲が難航していました。

    【速報】OSO18駆除と判明 釧路町でハンター駆除のクマ DNA鑑定で特定 知らずに駆除か | 北海道 | ニュース | STV札幌テレビ
  • スラッと伸びた美脚! さて、この動物が何だかわかりますか?(佐藤 圭) @moneygendai

    自然写真家・佐藤圭さんの新シリーズ「道産子動物 珍百景」をお届けします。動物写真の撮影には定評のある圭さんが、北海道に暮らす野生動物たちの、あっと驚くようなユニークな生態をご紹介していきます。 ヒントは、草原に暮らす日最速の哺乳類! どうです、このすらっと伸びた美しい脚! 美脚といえば、その代名詞のように言われるのは、カモシカ。あるいはサラブレッドのような競走馬あたりですよね。 ヒントは、草原に暮らしている、日列島に生息する哺乳類の中で最速! はたしてその正体とは……。 なんと、ウサギ! 北海道に暮らすエゾユキウサギなんです♪ 冬は雪深い北海道だから、埋もれちゃわないように足が長くなったのかな?と思いますよね。 違うんです。 エゾユキウサギの足は大きく、足の裏には毛がびっしりと生えていてカンジキのようになっているため、ふかふかの雪の上でも埋まることなく走ることができます。 足が長くしな

    スラッと伸びた美脚! さて、この動物が何だかわかりますか?(佐藤 圭) @moneygendai
  • 北海道 牛襲うヒグマ「OSO18」の姿 鮮明な画像を初撮影 | NHK

    北海道の標茶町などで牛を相次いで襲っているヒグマ、通称「OSO18」(おそ・じゅうはち)の姿が鮮明なカラー画像で捉えられました。OSO18と特定されたクマの撮影は初めてです。 標茶町によりますと、6月25日午前6時ごろ、標茶町中チャンベツ原野に設置した監視カメラにクマ1頭が写っているのが確認されました。 町が公表した5枚の画像からは、 ▽体長2メートルから2.2メートルのクマの全身の様子や、 ▽木の幹につけられた体毛を採取するわなに体をこすりつける姿が、 確認できます。 町によりますと、今回採取された体毛を鑑定した結果、過去に採取されたOSO18のDNAの型と一致したということです。 これまで、OSO18とみられるクマの画像などが公開されていましたが、OSO18と特定されたのは今回が初めてです。 OSO18は、撮影された日の前日の24日におよそ10キロ北に離れた牧場で乳牛1頭を襲っていて、

    北海道 牛襲うヒグマ「OSO18」の姿 鮮明な画像を初撮影 | NHK
  • 「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン

    唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ

    「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン
  • 北海道「釧路湿原」侵食するソーラーパネルの深刻

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    北海道「釧路湿原」侵食するソーラーパネルの深刻
  • 釧路で保護のタンチョウ 鳥インフルエンザに感染確認 全国で初 | NHK

    今月、北海道釧路市で保護された国の特別天然記念物のタンチョウについて、遺伝子検査の結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルスに感染していたことが確認されました。国内のタンチョウの感染が確認されたのは初めてだということです。 北海道釧路総合振興局などによりますと今月20日、釧路市音別地区でタンチョウ1羽が衰弱しているのが見つかり、国立環境研究所が遺伝子検査を行った結果、28日、高病原性の「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。 環境省によりますと、国内のタンチョウが高病原性の鳥インフルエンザに感染しているのが確認されたのは初めてだということです。 北海道によりますと、このタンチョウを保護した地点から半径3キロ以内には養鶏場はなく、現時点で道内の養鶏場で異常があるという報告はないということです。 タンチョウはかつて絶滅寸前まで減少し、絶滅危惧種に指定されていますが保護活動

    釧路で保護のタンチョウ 鳥インフルエンザに感染確認 全国で初 | NHK
  • 北海道でアカウミガメ 1か月で20頭以上が網に 一体何が? | NHK

    アカウミガメと聞くと南国の青い海を泳ぐ姿をイメージしていた私は10月に北海道の沖合でアカウミガメが漁の網にかかったという話を聞きました。しかも1頭ではありません。9月中旬からのおよそ1か月の間に20頭以上が網にかかったというのです。 一体何が起きているのか。 私は自分の目で確かめるため、10月中旬、情報を教えてくれた北海道登別市の漁師 橋和也さんにお願いし、漁に同行させてもらいました。(札幌放送局カメラマン奥田悠) ※動画は4分24秒です。データ放送ではご覧になれません。 橋さんは登別で34年間、漁業を営んでいます。 秋から冬にかけては登別の沖合およそ7キロで深さおよそ70mの海底に刺し網を仕掛け、アンコウやエイの一種であるカスベを取っています。 同行したこの日も、網をひきあげ始めるとカスベが数匹かかっていました。 そして1時間近くたったころ。 「カメだ」。 そういって橋さんは網を指

    北海道でアカウミガメ 1か月で20頭以上が網に 一体何が? | NHK
  • 北海道 伊達 養鶏場で鳥インフルエンザ 約15万羽を処分へ | NHK

    北海道伊達市の養鶏場で、死んだニワトリから致死率が高い「高病原性」が疑われる鳥インフルエンザウイルスが検出され、北海道は、国との協議を経て、午後にも養鶏場で飼育しているニワトリ、およそ15万羽の処分を始める方針です。 北海道によりますと6日夜、伊達市の養鶏場で死んだニワトリが見つかり、遺伝子検査の結果、7日午前、致死率が高い「高病原性」が疑われる「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。 道内の養鶏場での検出は、今シーズン2例目です。 これを受けて、道は、緊急の対策部会議を開き、農林水産省との協議を経て、午後にも養鶏場で飼育しているニワトリ、およそ15万羽の処分を始める方針を決めました。 合わせて、この養鶏場の半径3キロ以内にある2つの養鶏場で飼育されている合わせておよそ6万羽について、鳥や卵の移動を禁止するほか、半径3キロから10キロ以内にある3つの養鶏場の合わせておよそ1

    北海道 伊達 養鶏場で鳥インフルエンザ 約15万羽を処分へ | NHK
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