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animalと群馬に関するdazedのブックマーク (2)

  • 群馬サファリパーク 飼育員の女性がマレーバクにかまれ大けが | NHK

    20日昼すぎ、群馬県富岡市にある「群馬サファリパーク」で、飼育員の21歳の女性が「マレーバク」にかまれ、腕を骨折する大けがをしました。警察が詳しい状況を調べています。 警察などによりますと、20日午後0時半ごろ、群馬県富岡市にある「群馬サファリパーク」にある屋外の展示スペースで、飼育員の21歳の女性がマレーバクに腕をかまれました。 飼育員は病院に運ばれ、右腕を骨折する大けがだということです。 「群馬サファリパーク」によりますと、マレーバクは、バクの仲間では最も体が大きく、かんだバクは体長1.8メートルから2メートルほど、体重およそ400キロの大人のメスだということです。 飼育員は当時、ブラッシングをしていて、子どものマレーバクが近づいてきた際に、腕にかみつかれたということです。 警察が当時の状況を詳しく調べています。 サファリパークによりますと、マレーバクのエリアは、車などに乗って見学する

    群馬サファリパーク 飼育員の女性がマレーバクにかまれ大けが | NHK
  • 群馬サファリパーク 子ども2人 カピバラに相次いでかまれる | NHK

    「群馬サファリパーク」の、カピバラとふれあえるコーナーで先月、幼い子ども2人が、相次いでカピバラにかまれて、このうち1人が2週間のけがをしていたことが分かりました。 群馬県富岡市の「群馬サファリパーク」によりますと先月25日、1歳の男の子がカピバラとふれあえるコーナーで遊んでいたところ、後ろから倒されて背中をかまれたということです。 さらに、その2日後には、6歳の女の子が頭や首などをかまれて、首の後ろを9針縫う2週間のけがをしたということです。 2人をかんだのは同じメスとみられ、施設は、1人目の事故のあとに「小さな子どもは注意」などと表示を掲げるとともに、飼育員を常時配置して注意を呼びかけていましたが、飼育員が20メートルほど離れた小屋で作業していた際に、2人目の事故が起きたということです。 コーナーには、柵などが設置されていなかったことから、施設は仮設の柵を設け、今後は、子どもが手を入れ

    群馬サファリパーク 子ども2人 カピバラに相次いでかまれる | NHK
    dazed
    dazed 2022/10/06
    さすがにこれは管理体制が杜撰なのでは。“1歳の男の子がカピバラとふれあえるコーナーで遊んでいた”
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