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bookとcompanyに関するdazedのブックマーク (7)

  • TSUTAYA BOOKSTOREが北京に初出店

    【4月22日 Xinhua News】日の大手書店チェーン「TSUTAYA BOOKSTORE」が20日、中国北京市に初出店した。若者の集まる朝陽区の商業施設「THE BOX」B館の1~3階にあり、延べ床面積は約1600平方メートル。オープン前から交流サイト(SNS)で中国のネットユーザーの注目を集めている。 店内には中国語の書籍以外にも日語や英語の書籍もある。アート、ベーカリー、料理、ヨガ、ダイエット旅行記など、ジャンルごとに陳列され、読者は自分の興味に沿った書籍を見つけることができる。3階にはシェアラウンジも併設され、休憩場所とオフィススペースを提供する。 北京朝陽THE BOX店の何鴻森(か・こうしん)総経理によると、北京1号店は書籍や文化クリエーティブ製品、芸術品、コーヒー、オフラインイベントで「カルチャーターミナル」を作るという。何氏は「蔦屋は中国で『蔦屋書店』と『TSUT

    TSUTAYA BOOKSTOREが北京に初出店
  • 三省堂書店、全店舗にセルフレジ導入

    三省堂書店、全店舗にセルフレジ導入
    dazed
    dazed 2021/07/12
    コロナ禍も関係してそうだけど大型書店もいろいろと大変そうだな
  • [書評] 超一極集中社会アメリカの暴走 (小林由美): 極東ブログ

    昨日の書評カテゴリーの記事で、僕は日の産業や技術を少し悲観的に見ていると書き、その理由は別の書評カテゴリーの記事で書くつもりでいることを書いた。これがそれになる。『超一極集中社会アメリカの暴走』(参照)という3月に出たである。 表題は内容をよく表しているといっていい。現在の米国では、富が超一極集中しているという事実について、この分野にいる著者らしいデータを元にした議論が進められている。私たち日人の多くは、米国社会で富の一極集中が起こり、その暴走の派生として、サンダース候補ブームやトランプ政権支持のような異常とも言える事態が起きたことは知っている。しかし、その内実の仕組みについては、識者はある程度知っているが、日社会としてはあまり知られているとは言えないだろう。書は、その仕組みが広範囲にわたって示されている。 扱われる分野は多岐になり、そのぶん、個々の技術についての考察については、

    [書評] 超一極集中社会アメリカの暴走 (小林由美): 極東ブログ
  • [書評] 東芝解体 電機メーカーが消える日(大西康之): 極東ブログ

    他の人にはどうでもいいことなのだが、私は関東逓信病院で生まれた。父がNTTの前身、電電公社員だったからである。そして、「逓信病院」という名称が残すように、電電公社となる以前、その病院は逓信省に所属していた。つまり、現在の民営化NTTもこの名前の病院と同じ道を辿り、国家機関から公社を経ていた。 父は晩年、年金の関連で、戦後のごちゃごちゃしていた時代について自身の記憶で整理し、当初、逓信省の公務員であったことを証明していた。そこに何か誇りのようなものがあったのか今となってはわからないが、彼はまた、NTTの民営化を嫌ってもいた。その前に辞めた。そうした電電マンの父が私に残してくれた言葉がある。「いいか、電電公社というのはダルマだ。手も足もないんだ。だから手と足を大切にしなければ、前に進めないんだ」と。 父は、自身は嫌っていたNTTではあっても息子の私がそこに就職することを望んでいたのではないかと

    [書評] 東芝解体 電機メーカーが消える日(大西康之): 極東ブログ
    dazed
    dazed 2017/06/19
    “私たち日本人の多くがこれらの電機会社に見ている業態が「本業」ではない(…)では、「本業」はなにか。事実上の国家の委託部門(…)つまり、日本国の電力インフラと通信インフラという公的部門を担っていた”
  • 『しんがり』著者・清武英利さんの「わが人生最高の10冊」(週刊現代) @gendai_biz

    人生に悩んだ時に手に取った 書き手の世界に私を引き戻してくれたを挙げました。 私はいま3度目の人生を生き直しています。新聞記者から仕事を始め、その後、プロ野球の球団経営に関わりましたが、新聞界のドンの非を訴えて、一大企業グループ対個人の長い戦いに陥りました。 どう生きていくのかと悩んだ時、手に取ったは以前読んだノンフィクションやルポでした。 1位の『サイゴンの十字架』は、開高健の文章の見事さだけでなく、死に物狂いで戦争を書くとはこういうことだ、と読む者を打ちのめします。 〈翌朝、ヘリコプターがやってきて、それに乗って空にあがったとき、地上に寝たり、しゃがんだりしている政府軍兵たちのこちらを見あげる小さな顔がいくつも見え、それを見おろした瞬間、死地を脱した歓喜で胴ぶるいがでそうになっている私にやましさの意識が裂くようにおそいかかって去っていった〉 こんな一節を読むと、怒ったり嘆いたりし

    『しんがり』著者・清武英利さんの「わが人生最高の10冊」(週刊現代) @gendai_biz
  • 【読書感想】ある日突然40億円の借金を背負う――それでも人生はなんとかなる。 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ある日突然40億円の借金を背負う――それでも人生はなんとかなる。 作者: 湯澤剛出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2015/07/24メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る Kindle版もあります。 ある日突然40億円の借金を背負う――それでも人生はなんとかなる。 作者: 湯澤剛出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2015/08/14メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 書は、ビジネスノンフィクションです。著者の湯澤氏は、人も羨むようなエリートサラリーマンだったにもかかわらず、父の急逝により、家業と莫大な借金を受け継ぐことになりました。その額、40億円。継いだ企業は「会社」と呼べないほどの崩壊状態、家にも督促の電話がかかってくる日々でした。やっと調子が上向いたと思えば、店の火事、ベテラン社員の死、

    【読書感想】ある日突然40億円の借金を背負う――それでも人生はなんとかなる。 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    dazed
    dazed 2015/10/14
    ほんとリアル半沢直樹だな“地元の信金は、ずっと親身に対応してくれて「おたくの会社を潰させません」と頑張ってくれたのだとか。大きな銀行のほうが安心、みたいなイメージ(…)それが「正解」ではない場合もある”
  • 【読書感想】しんがり 山一證券 最後の12人 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    しんがり 山一證券最後の12人 (講談社+α文庫) 作者: 清武英利出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/08/21メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る Kindle版もあります。 しんがり 山一證券最後の12人 (講談社+α文庫) 作者: 清武英利出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/08/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る 内容紹介 負け戦のときに、最後列で敵を迎え撃つ者たちを「しんがり」と言います。戦場に最後まで残って味方の退却を助けるのです。 四大証券の一角を占める山一證券が自主廃業を発表したのは、1997年11月のことでした。店頭には「カネを、株券を返せ」と顧客が殺到し、社員たちは雪崩を打って再就職へと走り始めます。 その中で、会社に踏み留まって経営破綻の原因を追究し、清算業務に就いた一群の社員がいました。彼らの

    【読書感想】しんがり 山一證券 最後の12人 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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