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bookとmarriageに関するdazedのブックマーク (3)

  • カトリック教会が「開かれた社会」を生んだ : 池田信夫 blog

    2024年05月08日16:34 カテゴリ カトリック教会が「開かれた社会」を生んだ ヨーロッパが開かれた社会で、それが近代化の原動力だったという話はよくあるが、その原因ははっきりしない。この言葉を初めて使ったベルクソンも、古代にはヨーロッパも「閉じた社会」だったという。それが開かれた社会になった分岐点は何か。 これはヨーロッパがアジアに対して優位になったのはなぜかという大分岐の問題として多くの仮説が提案されてきた。そのほとんどは16世紀以降の資主義や植民地支配や宗教改革に関連するものだが、書はそれとはまったく異なる大胆な仮説を提唱する。 それはローマ・カトリック教会(西方教会)の決めた外婚制(イトコ婚を禁じる)がヨーロッパのWEIRD(Western, Educated, Industrialized, Rich and Democratic)な人々を生んだという仮説である。著者の

    カトリック教会が「開かれた社会」を生んだ : 池田信夫 blog
  • 【読書感想】57歳で婚活したらすごかった ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    57歳で婚活したらすごかった (新潮新書) 作者:石神 賢介新潮社Amazon Kindle版もあります。 57歳で婚活したらすごかった(新潮新書) 作者:石神賢介新潮社Amazon やっぱり結婚したい。57歳で強くそう思った著者は、婚活アプリ、結婚相談所婚活パーティを駆使した怒涛の婚活ライフに突入する。その目の前に現れたのは個性豊かな女性たちだった。「クソ老人」と罵倒してくる女性、セクシーな写真を次々送りつける女性、衝撃的な量の事を奢らせる女性等々。リアルかつコミカルに中高年の婚活を徹底レポートする。切実な人のための超実用的「婚活次の一歩」攻略マニュアル付! そんなに「結婚」したいかねえ…… と思うのは、僕が既婚で、「結婚すること」と「結婚生活」のギャップを痛感しているから、なのかもしれません。 結婚している人たちの多くは「人生の墓場」だと言い、未婚者は「やっぱり結婚したい。してみた

    【読書感想】57歳で婚活したらすごかった ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    dazed
    dazed 2021/08/10
    婚活市場、なんかすごい修羅場だなぁ。自分には無理だわ。
  • 【読書感想】岡村靖幸 結婚への道 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    岡村靖幸 結婚への道 作者: 岡村靖幸出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2015/10/20メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見る 内容紹介 いつもファッション誌を逸脱しそうなファッション誌「GINZA」で連載中の大人気対談「岡村靖幸 結婚への道」が、ついに書籍になります。「結婚したい、けどどうしたら理想の相手に巡り会えるのか? 結婚したら愛は冷める? 育児ってやっぱり大変?」。「結婚」という大きなステージの前で逡巡しながら、21世紀の青春を悩み謳歌するミュージシャン・岡村靖幸。作家、ミュージ シャン、女優…尊敬する先輩、同輩たちに「実際のところ、結婚ってどんなものなんでしょう? 」と率直な疑問をぶつけます。坂龍一、横尾忠則、糸井重里、藤井フミヤ、内田也哉子、吉ばなな…まっすぐでピュアな岡村ちゃんにだけ語っ てくれた、驚くべき「結婚の真実」。

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