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chinaとconflictに関するdazedのブックマーク (2)

  • 先住民の島に中国の工場建設計画、立ち退きに激しい反発 インドネシア

    (CNN) インドネシアのリアウ諸島州に中国の大手ガラスメーカーが大規模工場を建設する計画をめぐり、島の先住民が自分たちの集落の取り壊しに反対して激しい抗議運動を展開している。 インドネシアは中国投資を積極的に呼び込んでおり、7月に行われたインドネシアのジョコ・ウィドド大統領と中国の習近平(シーチンピン)国家主席との会談で、この工場の建設計画が発表された。 今月11日、リアウ諸島州のバタム島にある政府庁舎前で、先住民団体と警官隊がにらみ合った。シンガポールの対岸に浮かぶバタム島などの島では大規模開発が計画されている。 都市管理・開発の統括機関BPによると、午前9時ごろまでに最大で1000人がBPのオフィス前に集まり始めた。デモ参加者の多くは工場建設が計画されているレンパン島の先住民で、最初は穏やかだったが、やがてフェンスを破って敷地内に乱入したとされる。 BPトップが介入したものの、群衆

    先住民の島に中国の工場建設計画、立ち退きに激しい反発 インドネシア
  • 中比、南シナ海の火種再燃 放水銃使用で応酬続く:時事ドットコム

    中比、南シナ海の火種再燃 放水銃使用で応酬続く 2023年08月09日07時06分配信 フィリピン沿岸警備隊の船(左)を妨害する中国海警局の船=6月30日、南シナ海のアユンギン(中国名・仁愛)礁付近(比沿岸警備隊提供)(AFP時事) 【北京時事】中国とフィリピンの間で、両国が領有権を主張する南シナ海が再び火種となっている。中国海警局の船が5日、放水銃を使ってフィリピン沿岸警備隊などの船舶を妨害したことがきっかけだ。米国がフィリピンを擁護したことで中国側も振り上げた拳を下ろせず、非難の応酬が続いている。 【地球コラム】「強権」物議も高支持率 事件が起きたのは、フィリピンが実効支配するアユンギン(中国名・仁愛)礁付近。フィリピン当局が放水銃の使用を「乗組員の安全を無視した違法行為」だと批判したのに対し、中国側は「中国海域への不法侵入に対する取り締まりだ」と正当化。フィリピン政府は7日、中国大使

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