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chinaとtalibanに関するdazedのブックマーク (8)

  • 米空爆で民間人に死者、タリバンが非難=中国国営TV

    8月30日、米軍がアフガニスタンの首都カブールの空港への自爆攻撃を準備していたとみられる車両を無人機で空爆したことについて、アフガンのイスラム主義組織タリバンの広報官は民間人にも死者が出たとし、空爆前にタリバンへの連絡がなかったと米国を非難した。写真はタリバンの広報担当者。カブールで17日撮影(2021年 ロイター) [北京 30日 ロイター] - 米軍が29日、アフガニスタンの首都カブールの空港への自爆攻撃を準備していたとみられる車両を無人機で空爆したことについて、アフガンのイスラム主義組織タリバンの広報官は30日、民間人にも死者が出たとし、空爆前にタリバンへの連絡がなかったと米国を非難した。

    米空爆で民間人に死者、タリバンが非難=中国国営TV
    dazed
    dazed 2021/08/30
    このタイトルのワード組み合わせ、泥沼化の予感しかないな。コロナに引き続きアフガン泥沼で国際関係緊張とか、いったい来年はどんな年になるのだろう。
  • まるで敗戦直後の日本軍を奪い合う中共軍――米大使館存続望むタリバン | 中国問題グローバル研究所

    dazed
    dazed 2021/08/29
    “その中で最も注目すべきは、1945年9月末に中共軍に捕捉された関東軍第2航空軍・第101教育飛行団・第4練成飛行隊300余名と軍用機数十機”
  • 王毅氏、ブリンケン米国務長官と電話会談 アフガン情勢で意見交換

    貴州省貴陽市で第4回中国・アフガニスタン・パキスタン外相対話を主宰する王毅氏(資料写真)。(c)Xinhua News 【8月18日 Xinhua News】中国の王毅(Wang Yi)国務委員兼外交部長は16日、求めに応じ米国のブリンケン国務長官と電話会談し、アフガニスタン情勢と中米関係について重点的に意見交換した。 ブリンケン氏は中国カタールの首都ドーハで開かれたアフガン問題に関する会合に参加したことに感謝の意を表し、次のように述べた。アフガン情勢は現在、重要な段階に入りつつある。タリバンは過激主義と一切の関係を絶ち、秩序ある権力移行と包容性のある政府の樹立を選択すべきだ。中国もそのために重要な役割を果たすことを期待する。米国はアフガンの将来をアフガン人民が決定することを認め、タリバンに対し、アフガンを離れたい全ての人の安全を確保すべきだと呼び掛ける。 王毅氏はアフガン情勢に対する中

    王毅氏、ブリンケン米国務長官と電話会談 アフガン情勢で意見交換
    dazed
    dazed 2021/08/18
    この会談自体は表層的なやりとりでしかないけど、ほんとうに米中が協力しあえる世の中になるといいのだけど。
  • タリバーンの復権、中国にとってはチャンスよりもリスク

    アフガニスタン反政府勢力タリバーンの幹部のバラダル師(左)と、中国の王毅外相=7月28日、中国・天津市/Li Ran/Xinhua/AP 香港(CNN) アフガニスタン首都カブールの混乱ぶりを注視する中国。その目にはアフガン情勢がチャンスよりも差し迫ったリスクと映っている可能性が高い。 バイデン米大統領が4月に米軍のアフガン完全撤退を発表して以来、これに乗じて中国が米国の残した空白を埋め、自国のプレゼンスや影響力の拡大を図る可能性がしきりに取り沙汰されてきた。 先月には反政府勢力タリバーンの幹部と王毅(ワンイー)外相が会談し、こうした見方に一段と拍車がかかった。王氏は会談で、タリバーンが「アフガンの平和的和解と再建で重要な役割を果たす」と言明した。 しかし、アフガンの隣国としてこの地域に大規模投資を行う中国にとっては、将来の戦略的利益よりも、タリバーンの突然の復権に伴う安全保障上の課題の方

    タリバーンの復権、中国にとってはチャンスよりもリスク
    dazed
    dazed 2021/08/18
    “中国政府は(…)タリバーンの掲げる思想的な目標には常に居心地の悪さを感じてきた”,“ タリバーンの成功が、パキスタン・タリバーン運動(TTP)を含め地域全体で軍事行動を触発する事態を懸念”
  • コラム:米国が手を引くアフガン、中国に課せられた重い「使命」

    8月16日、米国が支援してきたアフガニスタンの民主政権崩壊は、中国の指導体制にとって歴史的な重大局面だ。写真はタリバンの戦闘員たち。カブールで16日撮影(2021年 ロイター) [香港 16日 ロイター Breakingviews] - 米国が支援してきたアフガニスタンの民主政権崩壊は、中国の指導体制にとって歴史的な重大局面だ。習近平国家主席はずっと前から、アジアの安全保障はアジア人に任せるべきだと主張してきた。そこで今、中国が迫られているのは、アフガニスタンの経済的な安定を後押ししながら、近隣への投資を守ることができると証明することだ。習氏は数多くの大きな課題を抱えたと言える。 米国は1つの国造りに費やした20年の歳月が無駄になったが、ともかくもその「安全保障の配当」の恩恵に浴したのが中国にほかならない。アフガンの安定を醸成しようと米軍が駐留していた中でさえ、中国は「上海協力機構(SCO

    コラム:米国が手を引くアフガン、中国に課せられた重い「使命」
    dazed
    dazed 2021/08/17
    “タリバンがアフガンをしっかり統治できるかどうかはまだ分からない。できなければ、周辺諸国は中国が指導力を発揮するのを期待(…)それは米国がようやく抜け出した泥沼に、中国がはまる恐れがあるということ”
  • 中国外相、米の「性急な」アフガン撤退を非難 安定確保には協力

    8月16日、中国の王毅国務委員兼外相は、アフガニスタン情勢を巡りブリンケン米国務長官と電話で協議し、駐留米軍の性急な撤退が「深刻な悪影響」をもたらしたと非難した。フィリピン・マニラで1月16日、代表撮影(2021年 ロイター) [ワシントン 16日 ロイター] - 中国の王毅国務委員兼外相は16日、アフガニスタン情勢を巡りブリンケン米国務長官と電話で協議し、駐留米軍の性急な撤退が「深刻な悪影響」をもたらしたと非難した。ただ、現地の安定確保に向けて米政府と協力する考えを示した。

    中国外相、米の「性急な」アフガン撤退を非難 安定確保には協力
    dazed
    dazed 2021/08/17
    “王氏は、米国が東トルキスタン・イスラム運動(…)をテロ組織指定リストから除外したこと(…)ダブルスタンダード(…)だと批判”,“米政府は、ETIMはもはや正式な組織としては存在しておらず(…)抑圧のために使用”
  • 中国、タリバンと「友好関係」発展の用意あると表明

    中国外務省の華春瑩報道官(2021年8月16日撮影)。(c)DANNI ZHU / AFPTV / AFP 【8月16日 AFP】(更新)中国は16日、アフガニスタンを制圧した旧支配勢力タリバン(Taliban)と「友好関係」を発展させていく用意があると表明した。 中国外務省の華春瑩(Hua Chunying)報道官は記者会見で、「中国はアフガニスタン国民が自らの運命を独自に決定する権利を尊重する」と述べ、「アフガニスタンとの友好的で協力的な関係を引き続き発展させていく用意がある」と明らかにした。 米国が駐留部隊を撤収する間、中国政府はタリバンとの非公式な関係を維持しようと努めてきた。米軍撤収に伴い、タリバンはアフガニスタン各地で攻勢を加速させ、15日には首都カブールを掌握した。 アフガニスタンと76キロにわたり国境を接する中国はかねて、アフガニスタンが新疆ウイグル自治区(Xinjiang

    中国、タリバンと「友好関係」発展の用意あると表明
    dazed
    dazed 2021/08/16
    まぁそうですよね、という感想しかないけど、現地と西側の混乱をよそに堂々と公式見解出すあたり、さすが中国というか、もはや新冷戦時代なんだと実感する。これじゃ国連も機能するわけない。
  • タリバンが米中の力関係を逆転させる | 中国問題グローバル研究所

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