自費出版の個人作家や小説家の作品が集まる電子本販売ストア「理想書店」。ハムスターの話や西郷隆盛の小説、定年後のノンフィクションなど、個性的なデジタル作品をアプリ不要で読むことができます。自伝や小説など多くの電子書籍を販売中。全ての電子本の立ち読みが可能。
講談社は7月22日、月間漫画誌「モーニング・ツー」最新号のiPhone版配信を始めた。来年4月発売号まで毎月配信していく。iPhone向けに漫画誌をほぼ丸ごと配信するのは初という。 ボイジャーが運営する「理想書店」で、1冊315円で販売。特典として、60日間閲覧できるPC版「モーニング・ツー」のデータを付けた。App Storeでの配信も申請中という。 本誌に掲載された一部作品が「諸般の事情で」収録されないほか、付録冊子のデータは付かない。 モーニング・ツーは、5月22日発売号からWebで無料公開中。無料公開によって雑誌の売り上げも上がったという。 関連記事 「やってよかった(涙)」 モーニング・ツー、Web無料公開で売り上げアップ 漫画誌「モーニング・ツー」を発売日に丸ごとWebで無料公開したところ、雑誌の売り上げがアップしたという。編集部への励ましの言葉も、たくさん届いたそうだ。 漫画
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