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drugとthaiに関するdazedのブックマーク (4)

  • 僧侶がいなくなった寺、全員が薬物検査陽性 タイ

    タイの寺院でお経を唱える僧侶(2018年7月25日撮影、資料写真)。(c)Panumas Sanguanwong / various sources / AFP 【11月29日 AFP】タイ中部の仏教寺院で、僧侶全員が薬物検査で陽性となり還俗したため、寺が無人となっている。地元当局が29日、明らかにした。 僧侶がいなくなったのは、中部ペッチャブーン(Phetchabun)県ブンサームパン(Bung Sam Phan)地区の寺院。住職を含む僧侶4人が28日、覚醒剤メタンフェタミンの検査で陽性反応を示した。地元当局のブンルート・ティンタップタイ氏がAFPに明らかにした。 僧侶らは、薬物依存のリハビリ施設に送られたという。ブンルート氏は「寺から僧侶がいなくなったため、付近の村人はタンブンができなくなると心配している」と述べた。 タンブンとは、僧侶にべ物を喜捨するなどの徳を積む行為のこと。 ブン

    僧侶がいなくなった寺、全員が薬物検査陽性 タイ
    dazed
    dazed 2022/11/29
    “(UNODC)によると、タイはミャンマーのシャン(Shan)州からラオス経由で流入するメタンフェタミンの主要中継地(…)錠剤が20バーツ(約78円)未満(…)東南アジアでは近年、記録的な量のメタンフェタミンが押収”
  • 親の多くは出稼ぎ中 乱射で犠牲の子供―タイ:時事ドットコム

    親の多くは出稼ぎ中 乱射で犠牲の子供―タイ 2022年10月08日07時07分配信 7日、タイ東北部ノンブアランプー県の銃乱射事件の現場で、犠牲者を追悼する遺族ら(EPA時事) 【バンコク時事】タイ東北部ノンブアランプー県の保育所で6日起きた銃乱射事件で、犠牲となった子供たちの親の多くがバンコクなどの出稼ぎ先で暮らしていることが7日、分かった。出稼ぎに出ている親は、離れて暮らす子供たちとしばらく会っていなかった。 保育所職員や被害者家族らから話を聞いたタイ国家建設党のシター幹事長によると、両親が出稼ぎ中の子供たちは、祖父母ら親戚が育てていた。事件が発生したのは正午すぎだが、その日のうちに自宅に戻れなかった親もいた。 シター氏は「親は遠く離れた幼い子供の悲報に突然接することになった。あまりに気の毒」と話している。 タイ東北部は貧困層が多く、2018年時点のノンブアランプー県の1人当たり県内総

    親の多くは出稼ぎ中 乱射で犠牲の子供―タイ:時事ドットコム
    dazed
    dazed 2022/10/08
    “タイ東北部は貧困層が多く、2018年時点のノンブアランプー県の1人当たり県内総生産は6万776バーツ(約23万5000円)。バンコクの10分の1で、全国77都県のうち75位となっている”
  • タイ保育施設での発砲事件 35人死亡 元警察官は麻薬所持で免職 | NHK

    タイ東北部にある保育施設で6日、元警察官の男が銃を発砲した事件では、施設にいた幼い子どもたち20人余りを含む35人が死亡しました。 元警察官は、麻薬所持を理由にことしに入り免職となっていたということで警察が動機の解明をすすめています。 6日昼ごろ、タイ東北部のノンブアランプー県にある保育施設に元警察官の男が押し入り、銃を発砲したほか、中にいた子どもや施設の職員を刃物で次々に襲いました。 さらに車を暴走させ近くにいた人たちを次々にはねました。 当時、保育施設には2歳から5歳までの子供たちがいて、警察によりますと、子どもたち20人余りを含む35人が死亡したということです。 また、およそ10人がけがをしました。 保育施設の職員によりますと、子どもたちは当時、昼寝をしていましたが男はドアを蹴って壊して、部屋に入ってきたということです。 このあと元警察官は自宅に戻り、と息子を殺害したうえで自殺した

    タイ保育施設での発砲事件 35人死亡 元警察官は麻薬所持で免職 | NHK
  • 「湘南乃風」SHOCK EYE 自称〝歩くパワースポット〟なのに投資トラブル被害 | 東スポWEB

    4人組レゲエグループ「湘南乃風」のSHOCK EYEこと植村家浩(45)の〝スピリチュアルビジネス〟に総ツッコミが入っている。 4日発売の週刊新潮によると、植村は子供の同級生の親から、タイの医療用大麻栽培事業を提案され、1000万円を年利10%で出資。ところが事務所にバレたため返金してほしいと要求し、裁判にまで発展したという。結果、一括返済の判決が下ったものの、その親はすぐに対応できずにいた。すると植村は5月、子供が通う小学校でこの親に詰め寄り、警察ざたになったという。 植村といえば、2019年に著書「歩くパワースポットと呼ばれた僕の大切にしている小さな習慣」をはじめ、運気アップに関する著書を4冊も発売するなど独自ビジネスを展開。インスタグラムには参拝した神社の写真を投稿するほどスピリチュアルに傾倒していた。音楽関係者の話。 「運気アップを強調していた人に、金銭トラブルが発生したうえに警

    「湘南乃風」SHOCK EYE 自称〝歩くパワースポット〟なのに投資トラブル被害 | 東スポWEB
    dazed
    dazed 2022/08/19
    これはいろんな方面でOUTでは…“子供の同級生の親から、タイの医療用大麻栽培事業を提案され、1000万円を年利10%で出資”
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