やや旧聞となってしまったが、米 Emurasoft は 自社が開発する Windows 用高機能テキスト エディタ EmEditor Professional の永久ライセンスを 4 月 1 日より価格改定すると発表した(EmEditor ブログの投稿、窓の杜)。 永久ライセンスの価格は 1 ライセンスの場合 21,600 円 (税別) から 30,240 円 (税別) に改定される。年間サブスクリプションの価格は据え置きとなる。 EmEditor は 1997 年に v1 が発売された老舗エディタであり、かつては 1 ライセンス 4,200 円 (税込) であったが、2011 年にメジャー バージョンアップを有償化、その後 2012 年に提供開始された永久ライセンスは 12,000 円 (税込) だったが、2014 年に 15,000 円 (税込), 2015 年に 18,000 円 (
Macを使い始めて、いろいろ新しいソフトやアプリを探していたところ、同僚の方からいま人気のSublime Text 2というエディタを教えて頂きました。どうやら無料らしく(今後シェアウェアになるかも?)、初期設定や自分に合った環境に整えるのに少し手間取りましたが、なんとか実務で使えるレベルになってきたのでシェアします。 HTML5,CSS3,jsを書く事が多くて、Zen-CodingもSass+Compassも使うし、それにスマートフォンのマークアップ業務が多い!なんていう僕と同じような人がいるなら、このエディタはオススメですw 以下の設定通りにやれば、フロント寄りのエンジニアになら最低限は使えるものになると思います。 ダウンロード Sublime Text 2 – Dev Builds 初期設定 アプリを立ち上げて、Sublime text2 > Preference > Setting
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