タグ

employmentとphillipinesに関するdazedのブックマーク (1)

  • 誰がパンに焼きそばを挟むのか “ポストベトナム”が強まる理由

    ――「奴隷労働」ともいわれる外国人労働者。だが、私たちはやりたくない仕事を外国人に押し付けているだけで、もはや日経済にその労働力は欠かせない――。気鋭のジャーナリストが“人手不足”時代のいびつな“多文化共生”社会を描き出す。 初めてベトナムでタオさんに出会ったとき、彼女は実家近くの川に案内してくれた。兄弟が働く農地は、写真の木船で渡った先にあると話していた。(写真/筆者、以下同) ベトナム南部ロンアン省出身のグェン・ティン・タン・タオさん(32歳)と初めて出会ったのは、新型コロナの感染拡大が始まる2019年11月だった。ベトナム最大の商業都市であるホーチミン市から車で約2時間。タオさんの家は、水たまりのぬかるみが目立つ幅の狭い道の先にあった。両親は農業を営んでいたが、7年前に父親は他界。畑は、2人の兄が継いでいる。農家としての収入は月収にすると3万円程度だという。 タオさんは高校卒業後、

    誰がパンに焼きそばを挟むのか “ポストベトナム”が強まる理由
    dazed
    dazed 2021/11/29
    フィリピンだけ実習生受け入れの申請が厳正とは知らなかった。あえて易きに流れずフィリピンからの受け入れを進めている東京パン連盟工業協同組合のような就労先ばかりならいいのだけど。
  • 1