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englishとeducationに関するdazedのブックマーク (3)

  • 英語の「スピーキングテスト」都立高校入試できょう初めて実施 | NHK

    東京都立の高校入試で、英語の「話す力」をはかる「スピーキングテスト」が27日に初めて実施され、都内の公立中学校に通う3年生のほとんどが受ける予定です。 「スピーキングテスト」は、グローバル人材の育成を目指し「使える英語教育に力を入れる都の教育委員会が、都立高校の入試で「話す力」をはかろうというテストで、27日午後、実施されます。 都の教育委員会によりますと、都内の公立中学校に通う3年生の95%にあたるおよそ7万6000人が受ける予定で、都立学校や民間の施設など都内の197か所を会場にして、テストは2回に分けて15分程度行われます。 受験生はマイクのついたヘッドセットをつけ、画面に表示されるイラストの状況を説明したり、質問に対する自分の考えを述べたりして、解答を録音します。 その音声データは、民間の教育サービスの大手企業を通じてフィリピンに送られ、現地の英語の指導資格を持つ講師が採点する流

    英語の「スピーキングテスト」都立高校入試できょう初めて実施 | NHK
    dazed
    dazed 2022/11/27
    “音声データは、民間の教育サービスの大手企業を通じてフィリピンに送られ、現地の英語の指導資格を持つ講師が採点する流れ”
  • 日本の教育はマイナーチェンジではダメなのでは?

    発のニュースには複雑な社会構造の変化を反映したものが多く、1つや2つの政策変更では状況を改善するのは難しいので、単純な正論を提示するだけでは無責任という感覚があります。原則論を言い放つだけでは個人的な感慨の垂れ流しに過ぎず、現場の改革には決してプラスにはならない、そんな懐疑的な視点も時に必要性を感じています。そうした思考法の延長として、日社会の苦悩については、表面的な批判者ではなく真剣な代弁者とならなくては、そんな思いにさせられることも多くなりました。 ですが、日発のニュースの中でも、「やればできるのでは?」とか「コントローラブルな問題なのにどうして不可能なのか?」と、どうしても疑問を感じてしまう分野があります。それは教育に関する分野です。どんなに複雑な背景があろうとも、教育だけは「正論」を忘れては何もかもがゼロになってしまう、そう考えるからであり、また次のジェネレーションに対する

    dazed
    dazed 2010/10/17
    “公立中学校の正規の課程を履修しただけでは全日制高校へ進学するだけの学力は身につかず、「将来の貧困の連鎖」になってしまうのであれば、その中学校のカリキュラムなり指導者に問題がある、どうしてそう考えられ
  • 「英語特区」で済州島は「韓国のシンガポール」になるか? - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    今朝 @TrinityNYC 女史のツィート経由で知ったこのニュース。その強烈さに思わず目が覚めた。 Western Schools Sprout in South Korea - NYTimes.com 済州島に欧米の有名校を集めて広大な「英語特区」を作ろうという試み。現在、多くの韓国人が巨大な犠牲を払って子息を海外で勉強させている。「海外に行かずとも格的に英語と欧米風の教育が受けられ、費用を節約し、家族の紐帯を維持できる」というのが売りらしい。 ここでは、教師や学生、行政や医師、事務員さえも英語だけで話すことになるという。これは単なる計画段階ではなく、今月、実際に、英国の学校が1校開校するらしい。 私がカナダに語学留学した 1999 年には、すでに英語を学ぼうと必死な韓国人たちがたくさんいた。韓国人の気持ちはよくわかる。彼らにとって、英語力は就職に直結するので、実に切実な問題なのだ。

    「英語特区」で済州島は「韓国のシンガポール」になるか? - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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