タグ

franceとchinaに関するdazedのブックマーク (7)

  • 中国、仏独伊などのビザ免除 観光後押し

    11月24日、中国外務省は、同国を訪れるフランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペイン、マレーシアの市民に対し、一時的に査証(ビザ)を免除すると発表した。北京の空港で4月24日撮影(2023年 ロイター/Tingshu Wang) [北京 24日 ロイター] - 中国外務省は24日、同国を訪れるフランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペイン、マレーシアの市民に対し、一時的に査証(ビザ)を免除すると発表した。 新型コロナウイルス後の観光の回復を後押しするほか、国際的なイメージの向上も図る。 今年12月1日から来年11月30日まで、ビジネス、観光のほか、親戚・友人の訪問、通過(トランジット)のための15日以内の入国でビザが不要になる。 中国は今月、トランジットビザ免除政策の対象国をノルウェーなど54カ国に拡大。8月には入国時の新型コロナ検査を全廃したほか、7月にはシンガポールとブルネイの市民に

    中国、仏独伊などのビザ免除 観光後押し
  • NATO東京事務所に反対 仏大統領、対中国で懸念―英紙:時事ドットコム

    NATO東京事務所に反対 仏大統領、対中国で懸念―英紙 2023年06月06日09時06分配信 5日、フランス北西部モンサンミシェルを訪問するマクロン大統領(AFP時事) 【ワシントン時事】英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は5日、北大西洋条約機構(NATO)が検討している東京での連絡事務所開設を巡り、フランスのマクロン大統領が反対していると報じた。東京事務所開設によりNATOと中国との関係が緊張することへの懸念があるとみられる。 対テロ新法に数百人抗議 NATO加盟へ導入―スウェーデン 開設にはNATO最高意思決定機関の北大西洋理事会で全加盟国の支持が必要だが、フランスの反対で難航する恐れがある。 国際 政治 コメントをする 最終更新:2023年06月06日18時14分

    NATO東京事務所に反対 仏大統領、対中国で懸念―英紙:時事ドットコム
  • 大歓待受け「台湾問題とは距離を置く」、マクロンは習近平に篭絡されたのか? EU分断と米国からの離反を仕掛ける習近平 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国・広州の公邸を散策する中国の習近平国家主席とフランスのマクロン大統領(2023年4月7日、写真:新華社/アフロ) (福島 香織:ジャーナリスト) 「最悪なのは、台湾の問題について、アメリカの歩調や中国の過剰な反応に合わせてヨーロッパの国々が追随しなければいけないと考えることだ」 訪中から帰国したばかりのマクロン・仏大統領は仏メディアのインタビューにそう答えた。これは、台湾問題に関してフランスは距離を置くという宣言であり、EUを含め一部国際社会で強い反発を呼び起こした。 マクロンは習近平に篭絡(ろうらく)されたのだろうか。習近平のEU分断戦略が功を成した、ということなのか。 マクロン訪中に最高の待遇を準備 フランスのマクロン大統領は4月6日、中国を訪問し、北京で習近平国家主席と会談、ロシアウクライナ戦争についてのコンセンサスを探った。

    大歓待受け「台湾問題とは距離を置く」、マクロンは習近平に篭絡されたのか? EU分断と米国からの離反を仕掛ける習近平 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 台湾情勢「最悪なのは米中に追随」仏マクロン大統領発言が波紋 | NHK

    フランスのマクロン大統領が緊張の高まりが懸念される台湾情勢に関して「最悪なのは、アメリカ中国に追随しなければいけないと考えることだ」と述べ、米中の対立から一定の距離を保つべきだと主張した発言をめぐって波紋が広がっていて、閣僚が釈明に追われる事態となっています。 今月中国を訪問し習近平国家主席と会談したフランスのマクロン大統領は、フランスの経済紙「レゼコー」などが9日に報じたインタビューのなかで、台湾情勢に関して自身の見解を述べました。 この中で大統領は「最悪なのは、台湾の問題についてアメリカの歩調や、中国の過剰な反応に合わせヨーロッパの国々が追随しなければいけないと考えることだ」と述べました。 そのうえで「陣営間の対立の論理に立ち入ることは望ましくない」と述べ、ヨーロッパは、米中の対立から一定の距離を保ち、世界の「第3極」になるべきだと主張しました。 この発言をめぐっては、欧米の有力メデ

    台湾情勢「最悪なのは米中に追随」仏マクロン大統領発言が波紋 | NHK
  • 仏大統領選目前のマクロン、「プーチンとの対話」をやめる訳にいかない理由

    <マクロンの考えは「ロシア中国から引き離すこと」であり、ルペンとの一騎討ちを控えた政治的状況からもプーチンとの関係を断ち切ることはできない> [ロンドン発]ロシア軍のウクライナ侵攻が続く中、フランス大統領選の第1回投票が4月10日に行われる。第1回投票で過半数を獲得する候補者がいなければ同月24日に上位2人の決選投票が行われる。直近の世論調査で現職のエマニュエル・マクロン大統領を極右・国民連合のマリーヌ・ルペン氏が3ポイント差に追い上げる激戦となっている。 世論調査をもとに主要候補者6人の支持率をグラフにしてみた。 エマニュエル・マクロン氏26%(共和国前進)急進中道 マリーヌ・ルペン氏23%(国民連合)女性、極右から右派ナショナリスト政党にイメージ転換図る ジャンリュック・メランション氏17.5%(不服従のフランス)強硬左派 エリック・ゼムール氏9.5%(極右の政治評論家) バレリー・

    仏大統領選目前のマクロン、「プーチンとの対話」をやめる訳にいかない理由
    dazed
    dazed 2022/04/11
    “彼の基本的な考え方はロシアを中国から引き離すことで、プーチン氏の安全保障上の懸念にも理解を示した」と解説する。安倍、マクロン両氏の対プーチン外交は共通している”
  • 習近平主席、仏独指導者とオンラインサミット開催

    オンラインサミットに出席した習近平主席(上)、マクロン大統領(左下)、ショルツ首相(右下、2022年3月8日撮影)。(c)Xinhua News 【3月9日 Xinhua News】中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は8日午後、北京から、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領、ドイツのオラフ・ショルツ(Olaf Scholz)首相とオンラインサミットを開催した。 習近平氏は次のように指摘した。現在、世界は百年来の変局と世紀の感染症が重なり、多くの世界的な課題をもたらしており、世界的な協力が必要だ。中国と欧州は対話を強化して協力を堅持し、中欧関係が安定を保ちながら発展するよう推進しなければならない。中国の発展は中欧協力に一層大きな余地をもたらす。双方が多国間主義を引き続き堅持し、重大なグローバルアジェンダを推進しなければならない。 マクロン氏とショ

    習近平主席、仏独指導者とオンラインサミット開催
    dazed
    dazed 2022/03/09
    新華社通信による記事。具体的なロシア批判を避けつつ人道的配慮を強調、経済制裁は世界的にもマイナスになるとの主張。たしかに、現状が長く続けば世界恐慌の可能性もある。今更感はあるけど今後の動静に期待したい
  • ニューカレドニア住民投票 独立反対が圧倒的多数 | NHKニュース

    南太平洋にあるフランス領のニューカレドニアで12日に行われた、独立の賛否を問う住民投票では独立反対が圧倒的多数を占め、ニューカレドニアはフランスにとどまることになりました。 南太平洋にあるフランス領のニューカレドニアは大小の島々からなる人口およそ27万の地域で、先住民族の「カナック」を中心に独立運動が活発化し、フランス政府と独立賛成派などが結んだ協定に基づいて12日、独立の賛否を問う住民投票が行われました。 そして即日開票の結果、独立反対が96.49%、賛成が3.51%と独立反対が圧倒的多数を占め、ニューカレドニアはフランスにとどまることになりました。 協定に基づいて行われる住民投票は2018年と去年に続く3回目で、これが最後となります。 投票率は43.90%と、前回を40ポイント余り下回りました。 これは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で準備ができていないとして独立賛成派が投票の延期を

    ニューカレドニア住民投票 独立反対が圧倒的多数 | NHKニュース
  • 1