匿名化されたランドと情報源との通話画面のキャプチャ [The Verge](https://www.theverge.com/2024/5/29/24167407/google-search-algorithm-documents-leak-confirmation)が、[Sparktoro](https://sparktoro.com/blog/an-anonymous-source-shared-thousands-of-leaked-google-search-api-documents-with-me-everyone-in-seo-should-see-them/)や[iPullRank](https://ipullrank.com/google-algo-leak)に掲載されたGoogle の検索部門内部から大量に漏洩した API ドキュメントに関する内容が掲載され、その件に関
Mic King @iPullRank Ok, let's get this party started! A couple weeks ago I said I was publishing the most important thing I ever wrote. I was wrong. Documentation related to the Google Search algorithm leaked and I spent the weekend tearing it apart. ipullrank.com/google-algo-le… ✌🏾 2024-05-28 11:10:19 数週間前、私はこれまで書いた中で最も重要なものを発表すると言いました。それは間違いだった。 Google検索のアルゴリズムに関するドキュメントが漏洩したため、私は週末をかけてそれを徹底的に調
以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Too big to care」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic Google検索を初めて使ったときのことを覚えているだろうか。まるで魔法にかかったようだった。Altavistaや Yahooの検索品質が徐々に劣化していく中にあって、Googleは文字通り卒倒ものだった。インターネットへの最高の入り口だったのだ。 今日、Googleは検索市場の90%のシェアを占めている。彼らはその地位を力ずくで手に入れた。Googleは数百億ドルを賄賂に費やして、あらゆるデバイス、あらゆるサービス、あらゆるウェブサイトの検索ボックスの裏側にあるデフォルト検索エンジンの地位を確実にしている。 https://pluralistic.net/2023/10/03/not-feeling-lucky/#fundamental-laws-of-econo
4月5日、 米アルファベット傘下のグーグルにとって人工知能(AI)技術は脅威なのか、それともビジネスチャンスなのか。写真はアップルとグーグルのロゴ。2021年9月撮影(2024年 ロイター/Dado Ruvic) [ニューヨーク 5日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米アルファベット(GOOGL.O), opens new tab傘下のグーグルにとって人工知能(AI)技術は脅威なのか、それともビジネスチャンスなのか。アルファベットの株主にとっては大変な難問だ。 足元で問われているのは、AIのチャットボット(自動応答システム)の方がより良い情報により素早くたどり着けるようになるか、という問題だ。しかし、業績上は深く、そして大きな利益を生むアップル(AAPL.O), opens new tabとの関係の方が大きなリスクをもたらしている。 グーグルは1999年の創業以来、オンライン検
グーグルで「いい商品」を検索しても、へんてこランキングしか表示されない2024.03.06 20:005,531 satomi 「有名出版社だから信頼できる」ってわけでもないのね…。 Google(グーグル)の検索アルゴリズムでは有名出版社のおすすめランキング記事が上位を独占しちゃうので、まじめに1個1個試して書いてる零細レビューサイトに人が流れてこなくて、存亡の危機のようです。 空気清浄器のレビューサイト、HouseFreshが著名な雑誌新聞のおすすめレビューがいかにテキトーかを実例を並べて検証していました。こんないい加減なレビューが自分たちの血と汗と涙の結晶のレビューより上にいくのはどう考えたっておかしいだろって。 破綻したメーカーの製品がBESTたとえば、料理やインテリア、ガーデニングなどを紹介するメディア、Better Homes & Gardensが狭い部屋の空気洗浄機のベストに
歴ログは「はてなブログ」での活動を停止します 「はてなブログ」にある「歴ログ-世界史専門ブログ」は2024年3月をもって完全に活動を停止し、noteにコンテンツを移行していきます。 また、noteでは新たな領域のコンテンツ発信を行なっていくつもりです。 歴ログの歩み 「歴ログ-世界史専門ブログ-」は、2014年8月、「はてなブログ」でスタートしました。 当時はネット上にテキストで気軽に読める世界史のサイトは数少なく、エンタメとアカデミックを混ぜたコンテンツには需要があるのではという狙いがありました。 マネタイズだけではなく、社会課題的な目的もあります。私は元バックパッカーなんですが、若い人が海外に関心を持たなくなって内向きになっているなと危機感を感じていました。もっと海外への関心を持ってもらいたいという思いが強くありました。それは今でも根強くあって、10年間発信を続けられた原動力の一つです
Google検索終わってしまったの?という話で界隈が少し盛り上がっていてうーんはてなってなっていてそこはかとなく嬉しい。 goldhead.hatenablog.com orangestar2.hatenadiary.com 本件については僕も定期的に何かを言っている話ではあるんだけど、特にここ最近でキャッシュの検索もしなくなったってところが非常に象徴的だなあと思っています。キャッシュすることが著作権上問題だ何だで揉めたのが懐かしいよね。令和に至ってはウェブコンテンツの揮発性のほうがもはや問題である、と。 (個人的には依然として「なくなる権利」の方が重要と思っているだけど) 黄金頭さんが書いている「個人の日記が引っかからない」というのはもうずっと前から同感で、何かを見たことを共有したくて感想を探したところで例えば映画なら映画のあらすじサイトばかり引っかかる。体裁としては個人だけど明らかに広
「最近、Google検索がイマイチな気がする…」→本当にイマイチだった2024.02.01 08:00139,673 Thomas Germain - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 最近、なんとなく、ぼんやりとGoogle検索に対して思っていることありませんか? 気のせいかもしれないけど、なんとなくだけど、私の感覚だけど、検索結果の質が悪いような…。そのなんとなく、まちがっていません! 多くのユーザー、アナリスト、専門家が、Google検索結果の質が落ちていると声をあげています。品質は落ちていない、むしろ過去最高に絶好調だ!と異議をとなえているのは、Google。Googleだけ。 ユーザーが結果がイマイチと思っている&リサーチでも結果にでているんだから、なんとかしてくれよ! いえ、そう簡単な話ではないようです。 「製品の検索」がとくに悪化ドイツのライプツィヒ大学、バウハ
マイクロソフトのサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)は10月2日、米国司法省が2020年10月に反トラスト法(日本の独占禁止法に相当)違反の疑いでグーグルを訴えた裁判(2020年10月27日記事参照)で、司法省側の証人として証言し、グーグルが独占的な地位を利用して競争を阻害したとの見方を示した。複数の米国メディアが報じた。 2023年9月12日に始まった審理で司法省は、グーグルが、スマートフォンメーカーなどとデバイスの初期設定に同社の検索エンジンを使用するよう契約し、契約を通じて独占的な立場を維持し、消費者が他社の検索エンジンの利用を困難にしていると主張した。これに対しグーグルは、アップルなどとの契約は排他的なものではなく、利用者は初期設定の検索エンジンを他社のサービスに切り替えることができると反論していた。(「ニューヨーク・タイムズ」紙電子版9月12日)。 10月2日の審理では、ナデ
GoogleのチャットAI「Bard」が、ユーザーの会話内容を共有する機能を追加したことで、その会話内容がGoogle検索にインデックスされ、公開されてしまう問題が発生している。検索エンジン最適化(SEO)コンサルタントのGagan Ghotra氏が指摘した(Gagan Ghotra氏のポスト、VentureBeat、GIGAZINE)。 曰く、共有された会話がGoogleのクローラーによって収集され、検索結果ページに表示されることを警告。個人情報などの機密情報が意図せず公開される危険性があるとしている。Google検索の広報担当者はこの問題に対し、共有会話がインデックスされるのは意図しないもので、修正作業が進行中であるとしている。Googleはrobots.txtファイルを使用して共有会話のインデックス化を制御する対策を実施した模様(Google SearchLiaisonのポスト)。
Google 検索では検索で見つかったアイテムのリンクを Google アカウントに保存する「Google 保存済み (Google Saved)」機能を利用できるが、保存したアイテムは Google によるモデレーションの対象となるようだ (TorrentFreak の記事)。 実際にモデレーションの対象となった Eddie Roosenmaallen 氏がシェアしたスクリーンショットによると、保存したアイテムが Google のポリシーに反するため非表示化したと通知されている。アイテムはトレントサイトへのリンクのようで、具体的なポリシー違反の内容は Google 検索で URL がブロックされたことによるダウンストリームへの影響だという。何が違反になるのかわかりにくいが、Google 検索におけるユーザー投稿コンテンツに関するポリシーが保存したコンテンツにも適用されるとのこと。つまり、
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