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hongkongとimmigrationに関するdazedのブックマーク (2)

  • 家政婦を虐待、元雇用主に1400万円の支払い命令 香港

    インドネシア・パダンで、香港で家政婦として働いていた際に当時の雇用主から暴力を受け傷痕が残った自身の写真を見せるカルティカ・プスピタサリさん(2023年2月10日撮影)。(c)AFP/M SULTHAN AZZAM 【2月10日 AFP】香港の裁判所は10日、家政婦だったインドネシア人女性(40)に対して暴行を加え、やけどを負わせた香港人の元雇用主に対し、86万8607香港ドル(約1400万円)の支払いを命じた。 被害者のカルティカ・プスピタサリさんに対する虐待事件は、メディアの注目を集め、香港で働く家政婦の処遇をめぐる抗議行動が起きた。雇用主は有罪判決を受け、2013年に収監された。 プスピタサリさんは、アイロンでやけどを負わされ、チェーンを使って暴力を振るわれた。体には傷痕が残り、精神的にもトラウマとなった。14年にインドネシアに帰郷したが、給与は受け取っていなかった。 裁判所の判事は

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  • 「イギリスなら安全」は幻だった 香港の人々はいま | NHK | WEB特集

    「早く香港を離れたいという人からメールが殺到しています」 そう語るのは、ロンドンで香港からの移民の支援活動を行う男性だ。 中国による統制が強まるふるさとから離れた人々は、異国の地でどのように新しい生活を築いていくのか。 1年にわたる取材から見えてきたのは、想像を超える厳しい現実だった。 (国際報道2021 ディレクター) その男性に出会ったのは、去年秋に放送したNHKスペシャル「香港 激動の記録」の取材中のことだった。 ロンドン市内のアパートを拠点に活動するサイモン・チェン(31)。 彼の元にはイギリスへの移住を考えている香港の人々から、ひっきりなしに相談のメールや電話が入る。 サイモンは仲間と共に、ふるさとを離れた香港の人々を支援する団体を運営している。 ビザの申請方法や家の借り方など生活再建に必要な情報を伝えたり、イギリス政府に支援の要望を提出したり。 ときには、着の身着のままロンドン

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