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infrastructureとcycloneに関するdazedのブックマーク (2)

  • 静岡 台風15号の記録的大雨から1週間 断水復旧は半数程度 | NHK

    台風15号の接近で静岡県内に記録的な大雨が降ってから30日で1週間です。 静岡市清水区で発生した6万戸を超える断水は半数程度しか復旧しておらず、学校や店舗が再開できない地域もあり、生活再建をどう進めるかが課題になっています。 台風15号の接近で静岡県内では1週間前の23日の夜から翌日にかけて、線状降水帯が発生し12時間に降った雨の量は、静岡市で404.5ミリに達するなど、7つの地点で観測史上最多となりました。 この大雨で掛川市と袋井市で合わせて2人が死亡し、川根町で1人が今も行方不明のままです。 また、66棟の住宅が全半壊や一部損壊したほか、5393棟の住宅が浸水するなど、広い範囲で被害が出ました。 静岡市清水区で発生した6万戸を超える大規模な断水は、29日までに半数程度しか復旧しておらず、依然として9000戸余りで断水し、およそ2万5000戸で飲み水としては使えない状態が続いています。

    静岡 台風15号の記録的大雨から1週間 断水復旧は半数程度 | NHK
  • 大規模断水続く静岡市清水区 自衛隊がきょうも給水活動 | NHK

    台風15号の影響で大規模な断水が続いている静岡市清水区では27日から一部の世帯で生活用水の供給が始まりましたが、飲み水としては使えず、依然として水が出ない地域があることから自衛隊などが給水活動を続けています。 このうち清水区三保にある東海大学海洋学部の駐車場では、御殿場市にある板駐屯地に駐屯する陸上自衛隊の部隊が給水活動を行っています。 被災した地域から多くの人たちが車で訪れて列をつくり、持参したポリタンクやペットボトルなどに水を入れてもらっていました。 給水にあたっている部隊によりますと、午後2時の時点でおよそ10トンの水を給水したということです。 訪れた夫婦は「自宅では水が全く出ないので、飲み水はもちろん、トイレの水など生活に関わるすべての用途で使いたいと思います。給水活動はありがたいです」と話していました。 台風15号の影響で記録的な大雨となった静岡市で浸水で使えなくなった家財道具

    大規模断水続く静岡市清水区 自衛隊がきょうも給水活動 | NHK
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