[ニューヨーク 27日 ロイター] 米国人が会話の中で最もいらつく言葉を調べた米マリスト大学の調査で、「whatever」(どうでもいい)が4年連続で1位に選ばれた。 同大学は1246人の成人した米国人を対象に電話で調査を実施。その結果、32%が「whatever」が最もいらつく言葉だと答えた。2位以下は「like」(という感じ)の21%、「you know」(だよね)の17%、「just sayin'」(言ってみただけ)の10%と続く。
[ニューヨーク 27日 ロイター] 米国人が会話の中で最もいらつく言葉を調べた米マリスト大学の調査で、「whatever」(どうでもいい)が4年連続で1位に選ばれた。 同大学は1246人の成人した米国人を対象に電話で調査を実施。その結果、32%が「whatever」が最もいらつく言葉だと答えた。2位以下は「like」(という感じ)の21%、「you know」(だよね)の17%、「just sayin'」(言ってみただけ)の10%と続く。
このところ、アメリカの大学の入試制度について、いろいろ面白いことというか、知らなかったことを知るに至った。 TEDx TokyoをオーガナイズしているPartick Newellから聞いた話は、Harvard大学の入試について。 東京に住むパトリックの友人は、日本の高校生の志願者をいろいろとインタビューし、ハーバードに合格させる権限を持っているのだという。 その彼が、残念ながら日本の高校生にはハーバードが求めるような(英語で)自分の考えを述べて、議論できるような人がいなくて、ごく少数しか合格させられないのだと嘆いているのだという。 そして昨日。TEDx Tokyoの会場で、Azby Brownに会った。金沢工業大学で、田森佳秀の同僚だという。 AzbyはYale大学の卒業生で、Azbyもまた、日本の志願者をインタビューし、Yaleにレポートを送って合格させる仕事をしている。 そのAzbyが
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