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lifeとfamilyに関するdazedのブックマーク (13)

  • 「大好きな母親が亡くなったら…」その日を恐れる57歳女性に、鴻上尚史が勧めた「お母さんを喜ばせる話」の真意とは?〈dot.〉

    dazed
    dazed 2022/12/20
    優しさで満たされたすばらしい回答。こんなん泣けてくるわ。何かに夢中になること、大事なのかもなぁ。
  • 「半分こ」したお好み焼き - Dr. Takuya の 心の映像 (image)

    dazed
    dazed 2022/08/04
    “私たちは死者とともに食べている。死者はきっと私たちと食べている、と信じて食べている。そうしなければ、どうして人間は親しい人の死に耐えられようか” (孤食と共食のあいだ 縁食論 藤原辰史、ミシマ社)
  • 「その人にしか書けないこと」は、「日記」とか「何気ない日常の記憶」だけなのだと思う。 - いつか電池がきれるまで

    fujipon.hatenablog.com 前回のエントリには、それなりの数の反応をいただきました。ありがとうございます。 b.hatena.ne.jp 叩かれるのは気分が良いものではないので、基的にブックマークコメントは見ないようにしています。今回は見てしまって、「ああ……」と少し落ち込みはしましたが、こればかりは仕方がない。池に石を投げれば波紋ができるのは摂理ですし、それが嫌なら石を投げなければいい。 こういう話は、誰かの「逆鱗」に触れやすいものであり、だからこそ、多くの人に読まれやすい、という面もありますし。 個人的には、ブログを長く続けるコツというのは「自分と他人に期待しない」ことと、「トライアンドエラーを深刻になりすぎない程度に楽しむ」こと、そして、「ほんの少し収益化しておく」ことだと思っています。 久しぶりに書いたので、僕も少し感覚が鈍っていたし、調子にも乗っていたのだと思

    「その人にしか書けないこと」は、「日記」とか「何気ない日常の記憶」だけなのだと思う。 - いつか電池がきれるまで
    dazed
    dazed 2022/06/21
    これを読んで、ふと祖母が「いつか昔のことを小説にしたいのよね…」と言っていたことを思い出した。無名な人の記憶というのは「すぐに消えてしまうもの」だからこそ貴重なのかもしれないですね。
  • 不正直者 - 特殊清掃「戦う男たち」

    つい一か月半前までは、賑わっていた街が廃墟となり、平和な日常を暮らしていた人々が殺され、また、家族を奪われ、家を追われ・・・

    不正直者 - 特殊清掃「戦う男たち」
    dazed
    dazed 2022/04/08
    ビリー・ジョエルの「The Stranger」と「Honesty」思い出した。
  • ワクチンを打ったわたし、心臓を止めない薬|岸田奈美|NamiKishida

    お下がりの洗濯機をいつ持っていけばいいかという連絡を母にしたら、いま病院のレントゲン検査にきているとのことだった。 心臓に人工弁を入れている母は、“念のため”の検査がやたらと多い。いつも飄々とした外科医の先生が「うん、今日も異常なっしーん」と壁に貼りつけた検査の書類を見ながら、もう当り前に決まってたことかのごとく言ってくれるのだが、超弩級な心配性の母は、いつもあれこれと質問をする。 その質問が、なんか、天王寺動物園のトラの背中にマウンテンゴリラが乗って檻から逃げ出した想定の避難訓練というか、とにかく「そうはならんやろ」と言いたくなるような想像の産物なので、母はだいたい「そうはならんのですよ」と先生に笑われて、すごすごと診察室をあとにすると言う。 「もう病気はいやや、ピンピンコロリがいい」 母が電話で、さめざめと泣いた。 「すでに病気で二回死にかけとるから、あなたの場合はピンコロ ピンコロ

    ワクチンを打ったわたし、心臓を止めない薬|岸田奈美|NamiKishida
    dazed
    dazed 2021/07/07
    読んでいて、過去に家族の死に関係のあった数人の医師の顔が浮かんできた。みなさん口には出さないけど重いものを背負っているのだろうと思う。人生いつでも最善手が選べるとは限らないよな。
  • 『子供を産みたいかどうかがわからない』へのコメント

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    『子供を産みたいかどうかがわからない』へのコメント
  • 佐々木健介『北斗晶の旦那ちゃんです!』

    北斗晶の旦那ちゃんです! | 佐々木健介オフィシャルブログ「佐々木健介の旦那ちゃんブログ」Powered by Ameba

    佐々木健介『北斗晶の旦那ちゃんです!』
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • たとえ、わたしがあなたの孫でなくても - 関内関外日記

    誰しも、記憶や認知力の衰えを自覚し、また、指摘、非難されると大きな不安や不快に襲われる。それらの苦痛から逃れるためには、目に入る「環境」の中から、記憶や経験を手がかりに、最も不安の少ない世界をつくり出し、それを「現実」として生きる。そんな老人の「世界」を壊さず、意味が通らなくても、笑顔で会話し、敬意をもって接してくれる人々のつながりが多ければ多いほど、異常な行動はおこらなくなるそうだ。 http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201101270224.html 母方の祖母は年相応の認知の衰えと、パーキンソン病用の薬の副作用で、なかなかよくわからないことになっているところがある。孫である自分を見て、母や私がもそれがそうであると説明してもわかっているかどうかよくわからない。わかっているのかどうかこちらがよくわからないのに、わかっているということ

    たとえ、わたしがあなたの孫でなくても - 関内関外日記
  • 爺ちゃんの旅立ちが近い - Everything you've ever Dreamed

    新年二日の100回目の誕生日に親戚一同集まってお祝いをやることになっていたのに直前に倒れるなんて爺ちゃん(祖父)これじゃまるで映画「サマーウォーズ」、ここは一族の踏ん張りどこじゃね?そんなふうに事態の深刻さがわかってなかった俺は気楽に考えていた。今朝、面会時間にあわせて病院にいった。祖父を見舞うためだ。100歳になろうとする祖父は植木鉢を持ち上げようとしたさいに不調を訴え、診察の結果、心不全、肝不全。そのうえ肺に水がたまっていて危険な状態。医者からは延命措置を取るかどうかを訊かれ、近親者に連絡をするよう薦められた。その祖父がちょっと暴れたらしい。それで心配になって俺は駆けつけたのだ。 「100年生きたから」とか「大往生」とか「今まで大病も大怪我もなしで万々歳の人生」とみんなが言う。そんな言葉は慰めにも救いにもならない。100年生きられる人はそう多くはないだろう。病気や怪我をしないで一世紀と

    爺ちゃんの旅立ちが近い - Everything you've ever Dreamed
  • 俺らの時代の愛 - Everything You’ve Ever Dreamed

    小学校に通っていた頃、旗ふり当番っていうのか?生徒の親たちが交通安全のために、持ち回りで横断歩道に立ち、黄色い旗を振るルールがあった。上級生の親で、ひとり、厄介なおっさんがいた。横断歩道を渡っているとき、手をまっすぐに伸ばして挙げていなかったり、挨拶の声のボリュームが小さいだけで怒鳴るのだ。横断歩道の渡り直しをさせられたとき、僕は決定的にそのおっさんが嫌いになった。おっさんの家の前を通りかかると、ときおり、イメージどおりに、大きな声がしたり、なにかがぶつかって壊れたりする音がした。 おっさんには、ごついおっさんには似つかわしくない、小柄で大人しい奥さんがいた。友達の誰かが、奥さんが怪我をしているのをみたことがある、という疑わしい目撃談を語ってからは、おっさん憎しの僕らのあいだで、おっさんは、恐怖のおっさんから、暴力おっさんへと変わった。奥さんはいつも元気がなかったし、垣根の隙間から僅かにみ

    俺らの時代の愛 - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 朝日新聞 10年10月24日付朝刊 おやじのせなか 富野由悠季さん - シャア専用ブログ@アクシズ

    父を情けない、恥ずかしい人と思っていました。ずっと。 化学の技術者で、戦中は小田原の軍需工場にいた。陸軍のために防毒マスクや戦闘機の防水布を開発する仕事です。それだけじゃない。僕は中学の頃、父の当時のスケッチを見つけた。「これ何」と聞くと、「潜水用空気袋。試作を命じられた」。米軍上陸を想定し、波打ち際に少年兵を潜ませて捨て身の突撃をさせるためのものでした。僕にとって「特攻」は神風のことじゃなかった。 さらに。父が技術者を選んだのには理由があった。戦局悪化後に工場に入ったのは、軍の作戦に直結するという計算から。徴兵逃れです。戦争で身内を亡くした友だちには絶対に話せない父の過去だった。 戦後は中学の理科の教師になったけど、「教員に落ちぶれた」と平気で言う。教え子に失礼だと腹が立ったし、現実から常に半歩ひいた、この志のない人生への態度は何なんだろうと子どもながらに思いました。 父の生家は東京・大

    朝日新聞 10年10月24日付朝刊 おやじのせなか 富野由悠季さん - シャア専用ブログ@アクシズ
  • 育児板拾い読み@2ch あとち そんな事があった。

    ◇◇チラシの裏 117枚目◇◇ anchorage.2ch.net/test/read.cgi/baby/1269501245/l50 984 名前: 1/2 [sage] 投稿日: 2010/04/13(火) 14:36:15 ID:oYqpC37h いろいろ終ったので吐きだし。長いし、文章下手です。 一昨年の12月に母に頼まれて届けものに旦那と出掛けて行った。 そうしたら、隣のアパート(大家は親戚の家)の一回のベランダに女の子がいた。 届けものをして、高齢の親戚宅の掃除などを手伝ったりしていたので 4時間ほど居たのだが、帰りにふと見たら、まだ子どもがベランダに居る。 ジャンプスーツ着てるとはいえ、真冬に何やってんだ?と思って話しかけた。 「何してるの?」 「おりゅすばーん」 「おうちの中にいないの?」 「おうちに入れないよー」 「!?」 ベランダ乗り越えて窓動かそうとしたらガッチリ施錠

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