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lifeとgameに関するdazedのブックマーク (12)

  • 人生でどれだけの時間をゲームに費やしてきたのか? 何を得たのか? - 関内関外日記

    寄稿いたしました。 blog.tinect.jp お読みいただけただろうか。 なんとなく、ゲームの個人史を書いてみようと思ったら、書ききれなくなってしまった。当なら、前半の密度でニート時代から今にいたるまで書きたいくらいだったが、止まらないのでやめた。 しかし、なんだろう、この日記を長年読んでいる人がいるとしたら、「おまえそんなにゲーム好きなの」、と思うかもしれない。 そんなに好きだった、といえる。 たぶん、ちょっとみんな信じられないくらいの時間をゲームに費やしてきた。たぶん、勉強をした時間より、を読んだ時間より、漫画を読んだ時間より、なによりもゲームだった。やっていた当時すら「おれはこんなにゲームばかりしていて大丈夫だろうか」と思うくらいだった。 上の記事では格闘ゲームのことなど書いたが、費やした時間が圧倒的に多いのはシミュレーションゲームだ。光栄の歴史物もやったし、『オウガバトル』

    人生でどれだけの時間をゲームに費やしてきたのか? 何を得たのか? - 関内関外日記
  • あるファミコン世代の『ゲームの個人史』

    ゲーム歴史』騒動 少しまえ、『ゲーム歴史』というについて騒動が起こった。 そのタイトルに反し、内容があまりにも不正確だと多くの指摘があった。さらにいえば、100年前の話でもないのだから、バリバリの当事者たちが直接声をあげたりもした。もちろん、史料も多く残っているわけで、出版社は絶版と回収を決めた。 そんななか、たまに見かけた意見は、「これがコンピュータゲーム歴史と銘打たず、単にゲームの個人史だったらこんな問題にならなかったのではないか」というものだった。あるいは、「ゲームをやってきた世代はなんとなく語りたくなってしまうもの」、と。 そんな意見を見て、おれはおれのゲーム人生を振り返り……振り返ったら語りたくなってしまった。 というわけで、「おれの」ゲーム歴史をちょっと書き残す。あくまでおれ史観、というか、史観ですらない単なる思い出話。 ゲームの発売時期とかそういうのも、Wik

    あるファミコン世代の『ゲームの個人史』
  • 我が家の子どもたちに、生きる喜びとストレス発散先を提供してくれている任天堂には感謝の言葉しかない - 斗比主閲子の姑日記

    大袈裟かと思われるかもしれませんが、気で感謝しています。任天堂は偉大です。 先日Twitterで、荻上チキさんの『いじめを生む教室』を紹介しました。 荻上チキさんの『いじめを生む教室』、超面白い。 副題に『子どもを守るために知っておきたいデータと知識 』とあるように、いじめのデータ(含む論文)が大量に紹介されていて、いつどこで起きやすいか、何をすると防げるかがよく分かる。 いじめの解像度が上がる。お勧め。https://t.co/zusLAnBx9n — 斗比主閲子 (@topisyu) January 9, 2022 このは、日いじめの実情とその対策をもりだくさんのデータで紹介してくれている必読のです。 子どもがいじめをする背景に、子ども自体にストレスがあるのが一因というのは知られた話かと思いますが、の中では、子どもがストレスにどう対処しているかもデータで紹介されています。

    我が家の子どもたちに、生きる喜びとストレス発散先を提供してくれている任天堂には感謝の言葉しかない - 斗比主閲子の姑日記
  • 35歳のSEがゲーム実況者に嫉妬して自分の人生に泣いた

    ゲーム実況のYouTubeを酒を飲みながら見ている。 仕事が忙しい自分の代わりに手軽にゲームを楽しめるし 一人ぼっちの空間が気にならなくなっていく。 ゲーム実況YouTuberは、多くの広告収入を得るが、生殺与奪の権はYouTubeに握られている、 芸能人のような、はたまた不安定なギャンブラーのような、別世界の人間たち。 そんな不安定な世界にに身を置く人々を遠い目で見ながら過ごしていた。 スマホには知らんYouTuberが売春で逮捕されたとニュースが流れていく。 それなりに忙しく中間管理職をしている、安定した会社員である自分とは、縁のない生き方だと画面越しに楽しんでいた。 しかし、ある日突然その心は打ち砕かれた。 とあるタイトルの実況を見てるうちに、フルコンというゲーム実況者を見つけた。 操作がうまく、落ち着いたトークが心地よい。登録者15万人くらいの中堅クラスの配信者ところだろうか。 い

    35歳のSEがゲーム実況者に嫉妬して自分の人生に泣いた
  • 「とある大人のゲーム画面を見て、切ない気持ちになった…」同情を誘っていたメッセージ : らばQ

    「とある大人のゲーム画面を見て、切ない気持ちになった…」同情を誘っていたメッセージ 他人との競争があるネットゲームでは、遊ぶ時間が多い方が有利であることが少なくありません。 とある大人がゲームをしている画面が、悲哀を感じると海外掲示板で人気を集めていました。 Life is difficult, have some mercy from r/gaming 「襲撃しないでください、10時間勤務の仕事なのです」 仕事をしなけりゃいけない大人の悲哀がそのメモに表れています。 このゲームは"Rust"という、飢えや寒さと戦いながら生き残ることを目的としたオープンワールドのサバイバルゲームで、海外では同時接続20万人を記録するほど人気があるのだとか。 拠点を作って確保した物資を、他のオンラインプレイヤーたちから守ったり襲撃したりを続けるシビアな内容だそうです。 ゲームから離れている間に襲われてしまう

    「とある大人のゲーム画面を見て、切ない気持ちになった…」同情を誘っていたメッセージ : らばQ
    dazed
    dazed 2021/02/08
    仕事中に拠点襲撃受けるとか悲しいのでアパラチア移住を提案したいけどすでに過去に居住済みの気もする
  • テトリス

    小6の時、親が離婚して母子家庭になった。父親とはその前からずっと別居していたから、家庭内に際立った変化は感じなかったけれど、苗字が変わったのがきつかった。同級生から好奇の目を向けられるのがとにかく嫌で、一時期、友達と遊ばなくなった。授業が終わると逃げるように家に帰った。 それで何をしていたかというと、部屋でずっとテトリスをしていた。布団に寝そべり、枕を高くして、毎日、何時間も。 そうこうするうちに、いつのまにか新しい苗字に馴れていた。同級生も僕の苗字のことなんて大して気にしてないことがわかった。僕はまたみんなと遊び始めた。 大学受験に失敗して浪人が決まった時も、ずっとテトリスをやってた。朝から晩まで一日中やってた。起き上がる気力もわかなかった。2週間ぐらいそうして過ごした。そのあとゆっくりと受験勉強を再開して、徐々にペースを上げ、翌年にどうにか志望校に合格することができた。 大学2年の時に

    テトリス
    dazed
    dazed 2017/05/24
    孤独の友=ゲームってのはすごくあると思う。だから、MMOでもソロ専かパブだけだったりするのかも。あと音楽も。
  • 【電遊奇譚:其一】 身を滅ぼしてまでゲームに打ち込む理由

    死ぬほど不幸になってもいいではないか。 それも人間の可能性のひとつである。 ――ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン『反哲学的断章――文化と価値』 人生をだめにするほどビデオゲームに没頭した経験をもつ人は多くいるだろう。そこからどのようにして生き延びたかが問題だ いまから10年前の2006年のこと、私はもっとたくさんビデオゲームを遊ぶために高等学校をドロップアウトした。これはいい。私はさらに――意識してそうしたわけではないが――それまでにあった交友関係をすべて遮断した。これもまあいい。問題は、それから色々なところでアルバイトとして働き、その店のじゃまをして給料をもらっていたことだ。当時の私がいったい何を考えていたのかは定かではない。確かなのは、ビデオゲームがやりたくて仕方がなかったことだけだ。 そうまでしてやりたかったゲームとは、「Wolfenstein:Enemy Territory」であ

    【電遊奇譚:其一】 身を滅ぼしてまでゲームに打ち込む理由
    dazed
    dazed 2016/11/26
    素晴らしい人生観。見習いたい。
  • ダークソウルおじいちゃんは1472回死んでいた!〜テレビで話題の80歳が実践する、濃厚ゲームライフ〜

    今回で3回目の開催となる、デジタルからアナログまで古今東西のゲームが集まる日最大級の“ユーザー参加型”ゲームイベント“闘会議”。2017年2月11日(土)、12日(日)に開催される“闘会議2017”は、「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを掲げている。 電ファミ編集部では、この「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを体現し、ゲームを通して人生を謳歌している人々に、インタビューを行うことにした。 今回登場するのは、大阪府堺市で理髪店を営んでいる加三清(かさん・きよし)さんだ。加三さんは80歳という高齢にもかかわらずゲーム趣味としており、高難易度のために“死にゲー”などとも呼ばれるアクションRPG『ダークソウルⅡ』を、とりわけ熱心にやり込んでいる。その様子が関西のTV番組で紹介されると、インターネット上で“ダークソウルおじいちゃん”として一躍話題となり、日国内はもとより海外

    ダークソウルおじいちゃんは1472回死んでいた!〜テレビで話題の80歳が実践する、濃厚ゲームライフ〜
    dazed
    dazed 2016/11/11
    すごいなぁ。見習いたい。
  • 末期ガンの息子のために父親が闘病生活をテーマにしたゲームを開発した涙なしで見られない映画「Thank You For Playing」予告編 - GIGAZINE

    1歳という若さで脳の末期ガンを患った息子を持つインディゲーム開発者のライアン・グリーンさんは、残り少ない息子の人生を記録する媒体としてゲームを選びました。厳しい闘病生活や、難病を持った息子を支える家族を投影したアドベンチャーゲームを開発する父親と、その家族を描くドキュメンタリー映画も合わせて制作され、その予告編が公開されています。 Thank You For Playing http://www.thankyouforplayingfilm.com/ 「Thank You For Playing」は、インディゲーム開発者のライアンさんが、わずか1歳にして末期ガンを患った息子のジョエル君のためにゲームを開発するというドキュメンタリー映画。 ライアンさんは、息子が末期ガンだということを宣告されたときに悲しみに明け暮れたのですが、同時に「息子が人生を楽しめるように最大限のことをしよう」と思い、ゲ

    末期ガンの息子のために父親が闘病生活をテーマにしたゲームを開発した涙なしで見られない映画「Thank You For Playing」予告編 - GIGAZINE
  • 介護の世界から返り咲いた鬼才プロゲーマー

    1981年青森生まれ。日人で初めてプロゲーマーという職種を築く。98年弱冠17歳で世界一の称号を獲得。その後、一時期ゲームの世界から身を引くが、2010年に世界的ゲーム機器メーカーMadCatzとプロ契約を締結。同年8月「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネス記録に認定される。2013年5月にはニューヨーク大学にプロのゲーマーとして初めて講師として招かれる。麻雀でもプロ並みの腕前を持つ。 人は夢をあきらめて大人になる。白球を夢中で追い掛けた少年は、プロ野球選手への夢を。ある者はサッカー選手になって活躍する夢を。 そんな者の中から、がむしゃらに夢を追い続け、厳しい淘汰を生き残った者だけが「一流」の栄冠を手にすることができる。 ここに「ゲーム」の道を選んだ少年がいた。1980年代後半、ファミコンブームが徐々に終焉を迎え始めたときのことだった。ウメハラダイゴ。後に「神の手」

    介護の世界から返り咲いた鬼才プロゲーマー
  • 就職ジャーナル

    「ポートフォリオ」ってどういう意味?就活でよく聞くポートフォリオとは?【マンガで用語解説!? 第5回】

    就職ジャーナル
  • フジプラス :: デイリーポータルZ

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。 > 個人サイトTwitter フジプラス概要 ふじわら(僕)とコミュニケーションをとるゲームです。例によって三択です。 ふじわらとあなたの間にはものすごく距離がありますが、コミュニケーションをとっているとだんだん近づいてくる‥‥ということがあるかもしれません。 家のラブプラスもコミュニケーションが主題のようなので、フジプラスもそれにならって結末やゴールみたいなものはありません。 それではお楽しみください。

    dazed
    dazed 2012/03/22
    永遠ループDa罠
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