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lifeとhobbyに関するdazedのブックマーク (2)

  • 「好き」を取り戻すために「継続を趣味」にする|しんぱち。

    この間、若い編集者と雑談をしていて「趣味」を持つことが難しいみたいな話になった。 「好き」と「趣味」は違うのか? どこまで「好き」なら「趣味」と呼べるのか。 いや、そもそも「好きなこと」がないし、「好き」ってなんだって、これぞ雑談な雑な会話。 趣味についてちょっと考えてみた。 少し前に気がついたんだけど、わたしの趣味は「継続」だった。 それが趣味だということに気がついてなかったけど、いろいろと考えてみたら「継続」が自分の趣味だとわかって腑に落ちた。 「自分の趣味」って意外に難しくて、わたしの場合は、好きなことはたくさんあって、ちょこちょこたくさん手を出してる割に「どれもそれほど深くない」というのがコンプレックスというか、これが一番というのがなくて、どれも等しく好きだし、なかなか「これが趣味です」って胸をはって言いづらかった。 映画は好き。週に4、5映画館で見てるし、配信やテレビで見る映

    「好き」を取り戻すために「継続を趣味」にする|しんぱち。
  • 50歳以降の男性的な生き方に対する雑感 - ICHIROYAのブログ

    僕は20年間、会社員をして、40歳で独立して古着屋を始め、62歳で会社を廃業して引退しました。 男性のマジョリティーであろう価値観で生きてきた人間です。 この文章は、「男性的な価値観で生きている人」を対象に書きますが、表記が面倒なので、以降、「男性」もしくは「男」と略して書きます。 男は、40歳頃に中年の危機を迎えます。周囲に負けまい、なにものかになるんだと志して遮二無二働き、大多数は、なにものにもなれないと気づきます。そこで、転職したり、僕のように独立したりして、「なにものにもなれなくても、自分独自のコアを大切にする生き方」を模索します。そうやって、なんとか人生に折り合いをつけて、中年の危機を乗り越えます。 が、50歳、60歳になると、次の危機がやってきます。 定年でやることがない、孤独だ……そんな話はよく聞きます。が、古着の商売をしていた僕は、歳を取れば知識が増えるだけで、生涯現役でや

    50歳以降の男性的な生き方に対する雑感 - ICHIROYAのブログ
    dazed
    dazed 2021/11/16
    人生いろいろだけど、結局、人は一人では生きられないという、よくある格言めいた言葉に集約されるのかな。歳を取れば取るほど他者との関わりが大切だとは思うけれど、煩わしさも確実にあるわけで中々難しい。
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