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  • 北朝鮮、超大型放射砲の一斉発射訓練 金正恩氏視察

    【5月31日 AFP】北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)は31日、同国が「超大型多連装ロケット砲(放射砲)」の一斉発射訓練を行ったと報じた。 KCNAによると、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党総書記が訓練を視察した。訓練には超大型放射砲が用いられた。 公開された画像からは、多連装ロケットシステム(MLRS)から18発発射されているのが分かる。北朝鮮は「戦術核搭載もできる」と主張している。 KCNAは、発射されたロケット弾は「365キロ離れた標的の島に命中した」と伝えた。(c)AFP

    北朝鮮、超大型放射砲の一斉発射訓練 金正恩氏視察
  • 北朝鮮の短距離弾10発超か 韓国軍探知、防衛態勢突破狙う:時事ドットコム

    北朝鮮の短距離弾10発超か 韓国軍探知、防衛態勢突破狙う 時事通信 外信部2024年05月30日15時27分配信 【図解】北朝鮮の弾道ミサイル発射 【ソウル時事】韓国軍は30日、北朝鮮が同日早朝、平壌の順安空港一帯から日海に発射した短距離弾道ミサイルと推定される10発超を探知したと発表した。北朝鮮が弾道ミサイル10発超を一斉に撃ったとすれば異例。米韓両軍の防衛態勢を突破する能力を試す狙いがあるもようだ。 正恩氏、衛星打ち上げ失敗認める 「成功の前提」と主張―北朝鮮の防衛省は、北朝鮮が弾道ミサイル複数発を発射し、少なくとも1発は最高高度100キロ程度で、約350キロを飛行したと明らかにした。日の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。 岸田文雄首相は記者団に「国連安保理決議に違反するもので強く非難する」と述べ、北朝鮮に抗議したと明らかにした。「日米や日米韓の連携を緊密に行っ

    北朝鮮の短距離弾10発超か 韓国軍探知、防衛態勢突破狙う:時事ドットコム
  • Jアラート「迅速かつ適切だった」 林官房長官:時事ドットコム

    Jアラート「迅速かつ適切だった」 林官房長官 時事通信 政治部2024年05月28日17時22分配信 林芳正官房長官=27日、首相官邸 林芳正官房長官は28日の記者会見で、北朝鮮による27日夜のロケット打ち上げ時の全国瞬時警報システム(Jアラート)送信・解除のタイミングについて「迅速かつ適切だった」との認識を示した。 北朝鮮、衛星打ち上げ失敗 飛行中に爆発、ロケットエンジン原因か―政府、Jアラート発出 政府はロケット発射を受け、沖縄県を対象にJアラートを発出し、17分後に解除した。林長官は会見で「速やかに国民に情報提供を行った。その後、領域への落下や上空通過、後続の可能性がないことが確認でき次第、速やかに解除した」と説明した。 林芳正 北朝鮮 政治 コメントをする 最終更新:2024年05月28日20時36分

    Jアラート「迅速かつ適切だった」 林官房長官:時事ドットコム
  • アングル:北朝鮮の衛星打ち上げ失敗、新燃料使用で前進との声も

    5月28日、北朝鮮の偵察衛星の打ち上げはわずか数分で失敗したが、アナリストからは宇宙開発競争で前進を示したとの声があがっている。写真は北朝鮮の旗。ジュネーブで2017年11月撮影(2024年 ロイター/Denis Balibouse) [ソウル 28日 ロイター] - 北朝鮮の偵察衛星の打ち上げはわずか数分で失敗したが、アナリストからは宇宙開発競争で前進を示したとの声があがっている。 朝鮮中央通信は「液体酸素と石油エンジンを搭載したロケットの1段目が空中爆発して失敗した」とする北朝鮮当局者の発言を伝えた。新たに開発した液体燃料ロケットエンジンが原因の可能性があるものの、他の要因についても調査を進めているとした。 もっと見る

    アングル:北朝鮮の衛星打ち上げ失敗、新燃料使用で前進との声も
  • ★国民保護に関する情報:J-ALERT(消防庁)   2024/05/27 23:03:42:時事ドットコム

    ★国民保護に関する情報:J-ALERT(消防庁)   2024/05/27 23:03:42 2024年05月27日23時04分配信 先程のミサイルは、我が国には飛来しないものとみられます。避難の呼びかけを解除します。 全土識別 全土ではない 地域(都道府県) 沖縄県 ------- 作成部署 J-ALERT(政府) 発表組織 J-ALERT(消防庁) 社会 コメントをする 最終更新:2024年05月27日23時04分

    ★国民保護に関する情報:J-ALERT(消防庁)   2024/05/27 23:03:42:時事ドットコム
  • Jアラート 北朝鮮からミサイル避難呼びかけも解除 失敗か | NHK

    政府は、27日午後10時46分にJアラートで、沖縄県を対象に情報を発信し、「北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます。建物の中や地下に避難して下さい」と伝えました。 およそ17分後の午後11時3分にJアラートで再び情報を発信し、「先ほどのミサイルは我が国には飛来しないものとみられます。避難の呼びかけを解除します」と伝えました。 政府関係者によりますと、北朝鮮から発射されたものはレーダーから消えたということで、人工衛星の打ち上げに失敗したとみられるということです。 北朝鮮は6月4日までの間に「人工衛星」を打ち上げると27日、日に通報していて、防衛省が情報収集と分析を進めています。

    Jアラート 北朝鮮からミサイル避難呼びかけも解除 失敗か | NHK
  • 北朝鮮「軍事偵察衛星打ち上げ 新型ロケットが空中爆発 失敗」 | NHK

    北朝鮮の国家航空宇宙技術総局が28日未明、国営の朝鮮中央通信を通じて発表したところによりますと、27日、北西部トンチャンリ(東倉里)にある「ソヘ(西海)衛星発射場」から軍事偵察衛星を搭載した新型ロケットが打ち上げられたものの、1段目が空中爆発して失敗したということです。 原因については、現時点での結論と断った上で、新たに開発したエンジンの動作の信頼性に問題があったとしていて、今後詳しく調べるとしています。 北朝鮮と国境を接する中国東北部・遼寧省の東港で日時間の27日午後10時40分すぎ、NHKが撮影した映像では「ソヘ衛星発射場」の付近から光の点が夜空を上昇したあと、突然、オレンジ色の炎とともに爆発したように見える様子が確認できました。 北朝鮮による軍事偵察衛星の打ち上げは去年11月以来、4回目で、1回目の去年5月は2段目のエンジンに、2回目の去年8月は3段目にそれぞれ異常が発生し、失敗し

    北朝鮮「軍事偵察衛星打ち上げ 新型ロケットが空中爆発 失敗」 | NHK
  • 北朝鮮提供ミサイル、ロシア製並み 米分析、ウクライナが試験場に―報道:時事ドットコム

    北朝鮮提供ミサイル、ロシア製並み 米分析、ウクライナが試験場に―報道 2024年01月25日10時11分配信 ウクライナへの攻撃に使用されたミサイルの残骸を調べる検察の係官=6日、ハリコフ(AFP時事) 【ベルリン時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は22日、ロシアウクライナ攻撃に使用した北朝鮮提供のミサイルについて、米当局が「ロシア製と同等の精密さがある」と分析していると報じた。新型ミサイルとみられ、北朝鮮にとっては、ロシアに使用させることで、西側諸国の防空システムに対抗できるか試験する機会になっている。 ミサイル残骸「北朝鮮製」 ロシアが東部攻撃、子供ら11人死亡―ウクライナ ロシアは昨夏以降、北朝鮮からの弾薬調達を活発化させており、取引規模は100万発に及ぶとされる。報道によると、これまでに供与された新型のミサイルは50発未満とみられるが、今後増えると想定されている。 米欧諸

    北朝鮮提供ミサイル、ロシア製並み 米分析、ウクライナが試験場に―報道:時事ドットコム
  • 北朝鮮 弾道ミサイル 最高高度6000キロ超え ICBM級か | NHK

    複数の政府関係者によりますと、18日朝、北朝鮮から発射された弾道ミサイルは、最高高度が6千キロを超えて飛行しているとみられ、ICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるということです。

    北朝鮮 弾道ミサイル 最高高度6000キロ超え ICBM級か | NHK
  • 【詳しく】北朝鮮が弾道ミサイル発射 ICBM級 EEZ外に落下か | NHK

    防衛省によりますと、18日午前8時24分ごろ、北朝鮮の首都・ピョンヤン近郊からICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発が北東の方向に発射されました。 ミサイルは午前9時37分ごろ、北海道の奥尻島の北西およそ250キロの日のEEZ=排他的経済水域の外側の日海に落下したと推定されています。これまでのところ日の船舶や航空機などへの被害の情報は入っていないということです。 防衛省によりますと、飛行距離はおよそ1000キロ、最高高度はおよそ6000キロを超えると推定されていて、通常より角度をつけて打ち上げる「ロフテッド軌道」で発射されたとみられるということです。 また、ミサイルの飛行時間はおよそ73分で、北朝鮮がことし7月12日に発射した新型の固体燃料式のICBM級のミサイルと推定されているものに次いで2番目に長いということです。 防衛省は、弾頭の重さによっては射程は1万5000キロを超え

    【詳しく】北朝鮮が弾道ミサイル発射 ICBM級 EEZ外に落下か | NHK
  • 北朝鮮が弾道ミサイルの可能性あるもの発射 EEZ外に落下と推定 | NHK

    防衛省は17日午後10時37分ごろ北朝鮮西岸付近から弾道ミサイル1発が東の方向へ発射されました。 ミサイルの飛行距離はおよそ400キロ、最高高度はおよそ50キロで、朝鮮半島の東側の日のEEZ=排他的経済水域の外側の日海に落下したと推定されています。 防衛省幹部によりますと、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、短距離弾道ミサイルの可能性が高いということです。 防衛省などによりますとこれまでのところ日の船舶や航空機などへの被害の情報は入っていないということです。 政府は厳重に抗議し強く非難 政府は、「北朝鮮の行動は、わが国、地域および国際社会の平和と安全を脅かすもので、安保理決議に違反し、国民の安全に関わる重大な問題だ」として北朝鮮に厳重に抗議し強く非難したとしています。 その上で「国民の生命や財産を守り抜くため、引き続きアメリカ韓国などと緊密に連携し、情報の収集・分

    北朝鮮が弾道ミサイルの可能性あるもの発射 EEZ外に落下と推定 | NHK
  • 木原防衛相 “北朝鮮発射 何らかの物体 地球の周回軌道に” | NHK

    木原防衛大臣は北朝鮮が今月21日に衛星の打ち上げを目的に弾道ミサイル技術を使って発射したものについて、何らかの物体が地球の周回軌道に投入されていることを確認したと明らかにしました。 北朝鮮は今月21日、衛星の打ち上げを目的に弾道ミサイル技術を使用したものを発射し、翌日、「衛星の打ち上げに成功した」と発表したのに対し、日政府はその時点では地球の周回軌道への衛星の投入は確認されていないとしていました。 これについて木原防衛大臣は24日の閣議のあと、記者団に対し、「アメリカ韓国と連携し、分析を進めた結果、北朝鮮が発射した何らかの物体が地球を周回していることを確認した」と述べました。 その上で、北朝鮮の意図どおりに衛星としての機能を果たしているかどうか、引き続き、分析を進める考えを示しました。 また、韓国軍が翌日には「衛星は軌道に進入したものと見られる」という見方を示していたことについて、木原

    木原防衛相 “北朝鮮発射 何らかの物体 地球の周回軌道に” | NHK
  • 北朝鮮発射 分離の3つ目 高度450キロまで上昇しレーダー消失 | NHK

    北朝鮮が21日夜、衛星の打ち上げを目的に発射したものについて、段階を踏んで少なくとも3つに分離し、3つ目は沖縄付近の高度およそ450キロまで上昇したところで、レーダーから消失したことが分かり、政府が分析を続けています。 北朝鮮が21日夜、衛星の打ち上げを目的に弾道ミサイル技術を使って発射したものについて、政府はこれまで、発射は1発で複数に分離し、1つ目が東シナ海に、2つ目が沖縄県の上空を通過したあと太平洋に落下したと説明しています。 こうした中、複数の日政府関係者への取材で、今回の発射では3つ目の飛しょう体の航跡が確認されていて、1発が発射後に段階を踏んで少なくとも3つに分離したとみられることが分かりました。 3つ目の飛しょう体は1200キロほど飛行したあと、沖縄県宮古島の北400キロ付近の高度およそ450キロまで上昇したところで、レーダーから消失したということです。 今回の発射について

    北朝鮮発射 分離の3つ目 高度450キロまで上昇しレーダー消失 | NHK
  • 「ミサイル発射」県庁騒然 迷彩服姿の自衛官も―市民からは冷めた声・沖縄:時事ドットコム

    「ミサイル発射」県庁騒然 迷彩服姿の自衛官も―市民からは冷めた声・沖縄 2023年11月22日00時31分 Jアラートを受け、対応に当たる沖縄県の職員ら=21日夜、那覇市の同県庁 「北朝鮮からミサイルが発射されたとみられる」。21日夜、全国瞬時警報システム(Jアラート)が発令されると、沖縄県庁には職員が続々と駆け付け、対応に追われた。ただ、同県では今年3度目となる発令に、那覇市民らからは冷めた声も聞かれた。 <北朝鮮問題>関連ニュースを読む 県庁舎では職員のほか、迷彩服を着た自衛官も加わり、慌ただしく被害情報を確認。Jアラート発令から30分ほどして「ミサイル通過、ミサイル通過」「ピー、ピー」と警告音が響くと、担当課内は再び騒然とし、職員らが電話対応に当たった。 沖縄島の大動脈で、交通量の多い宜野湾市の国道330号では、車内でラジオや携帯電話が「建物の中や地下に避難してください」と繰り返し

    「ミサイル発射」県庁騒然 迷彩服姿の自衛官も―市民からは冷めた声・沖縄:時事ドットコム
  • ★国民保護に関する情報:J-ALERT(消防庁)   2023/11/21 23:15:38:時事ドットコム

    ★国民保護に関する情報:J-ALERT(消防庁)   2023/11/21 23:15:38 2023年11月21日23時16分 ミサイル通過。ミサイル通過。先程のミサイルは22時55分頃、太平洋へ通過したものとみられます。避難の呼びかけを解除します。不審な物には決して近寄らず直ちに警察や消防などに連絡して下さい。 全土識別 全土ではない 地域(都道府県) 沖縄県 ------- 作成部署 J-ALERT(政府) 発表組織 J-ALERT(消防庁) 社会 コメントをする

    ★国民保護に関する情報:J-ALERT(消防庁)   2023/11/21 23:15:38:時事ドットコム
  • 北朝鮮発射 “地球周回軌道への衛星投入 確認されず” 政府 | NHK

    政府によりますと、北朝鮮は21日午後10時43分ごろ、北朝鮮の衛星発射場がある北西部のトンチャンリ(東倉里)から、衛星の打ち上げを目的として弾道ミサイル技術を使用したものを南の方向に発射しました。 防衛省によりますと、発射されたものは複数に分離し、このうち1つ目は午後10時50分ごろ朝鮮半島の西およそ350キロの東シナ海の予告落下区域の外に落下したということです。 また、2つ目は午後10時55分ごろ、沖縄島と宮古島の間の上空を通過し、午後10時57分ごろ、小笠原諸島の沖ノ鳥島の南西およそ1200キロの日のEEZ=排他的経済水域の外側の太平洋に落下したということです。2つ目の落下地点は予告落下区域の内側だということです。 政府は現時点では地球の周回軌道への衛星の投入は確認されていないとしています。 政府関係者によりますと、軌道に投入される速度に達していないとみられるということですが、引き

    北朝鮮発射 “地球周回軌道への衛星投入 確認されず” 政府 | NHK
  • 【詳しく】北朝鮮 弾道ミサイル可能性あるもの EEZ外に落下 | NHK

    防衛省は、13日正午前、北朝鮮から弾道ミサイル2発が発射され、いずれも日のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したとみられると発表しました。これまでのところ被害の情報は入っていないということで、防衛省が情報収集と警戒を続けています。 目次 松野官房長官「現時点で被害情報なし」 日米韓高官が電話協議 防衛省によりますと、13日午前11時41分ごろと11時51分ごろ、北朝鮮西岸付近から弾道ミサイル合わせて2発が東の方向へ発射されました。 ▼1発目は飛行距離がおよそ350キロ、最高高度がおよそ50キロ ▼2発目は飛行距離がおよそ650キロ、最高高度がおよそ50キロで いずれも日のEEZ=排他的経済水域の外側の日海に落下したと推定されています。このうち2発目は変則的な軌道で飛行した可能性があるということです。 これまでのところ日に関係する船舶や航空機への被害の情報は入っていないということです

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  • 韓国軍 “北朝鮮が黄海に向け巡航ミサイル数発を発射” | NHK

    韓国軍は北朝鮮が2日朝早く、朝鮮半島西側の黄海に向けて巡航ミサイル数発を発射したと発表しました。北朝鮮はことし、核弾頭の搭載を想定した戦略巡航ミサイルの発射訓練を相次いで実施したとしていて、北朝鮮への対応で連携を深める日米韓3か国への対抗姿勢を強めています。 韓国軍の合同参謀部は、北朝鮮が2日午前4時ごろから、朝鮮半島西側の黄海に向けて巡航ミサイル数発を発射したと発表しました。 韓国軍はアメリカ軍とともに詳しい分析を進めています。 北朝鮮はおととし打ち出した「国防5か年計画」で、中長距離の巡航ミサイルの開発を掲げ、ことしに入って、核弾頭の搭載を想定した戦略巡航ミサイルの発射訓練を実施したと相次いで発表していました。 今回の発射について韓国の通信社、連合ニュースは、北朝鮮が「ファサル」と名付けた戦略巡航ミサイルの可能性を指摘し、韓国や在日アメリカ軍基地を狙う核攻撃能力があると誇示したという

    韓国軍 “北朝鮮が黄海に向け巡航ミサイル数発を発射” | NHK
  • 北朝鮮 弾道ミサイル2発発射 EEZ外に落下か 防衛省発表 | NHK

    防衛省は、30日遅く、北朝鮮から弾道ミサイル2発が発射され、いずれも日のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したとみられると発表しました。防衛省が情報の分析と警戒を続けています。 防衛省によりますと、30日夜11時38分ごろと11時46分ごろ、北朝鮮西岸付近から弾道ミサイル合わせて2発が北東の方向に発射されました。 最高高度はいずれもおよそ50キロ、飛行距離は1発目がおよそ350キロ、2発目がおよそ400キロで、いずれも朝鮮半島東岸付近の日のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されています。 船舶や航空機などへの被害の情報は入っていないということです。 北朝鮮は今月24日に軍事偵察衛星の打ち上げを行いましたが、地球周回軌道への投入は確認されておらず、ことし5月に続いて打ち上げに失敗していました。 北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものや、弾道ミサイル技術を用いたものを発射したのは

    北朝鮮 弾道ミサイル2発発射 EEZ外に落下か 防衛省発表 | NHK
  • ★国民保護に関する情報:J-ALERT(消防庁)   2023/08/24 04:07:36:時事ドットコム

    ★国民保護に関する情報:J-ALERT(消防庁)   2023/08/24 04:07:36 2023年08月24日04時09分配信 ミサイル通過。ミサイル通過。先程のミサイルは04時00分頃、太平洋へ通過したものとみられます。避難の呼びかけを解除します。不審な物には決して近寄らず直ちに警察や消防などに連絡して下さい。 全土識別 全土ではない 地域(都道府県) 沖縄県 ------- 作成部署 J-ALERT(政府) 発表組織 J-ALERT(消防庁) 社会 コメントをする 最終更新:2023年08月24日04時09分

    ★国民保護に関する情報:J-ALERT(消防庁)   2023/08/24 04:07:36:時事ドットコム