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musicとanimalに関するdazedのブックマーク (8)

  • アリッサ・ホワイト・グルーズが動物の権利を訴える楽曲 ”A Song To Save Us All” を一般リリースし、MVを公開!

    ARCH ENEMYのアリッサ・ホワイト・グルーズ<vo>が、祖国カナダのドキュメンタリー映画『ENDING REAL FUR』(2023年)に提供した楽曲”A Song To Save Us All”をシングルとしてリリースし、そのMVを公開した。 『ENDING REAL FUR』は、動物への惨い虐待によって成立している毛皮産業の実態を探ったドキュメンタリー映画。この映画のサウンドトラックに提供された”A Song To Save Us All”は、昨年アリッサのPatreon(ファンクラブ)限定でリリースされていたが、今回改めて一般リリースされることになった。 この曲について、アリッサはこうコメントしている。 「”A Song To Save Us All”は、声なき者たちを擁護するための音楽のパワーを証明するものです。動物の権利を守ることがいかに大切かを人々に想起させるこの曲は、私

    アリッサ・ホワイト・グルーズが動物の権利を訴える楽曲 ”A Song To Save Us All” を一般リリースし、MVを公開!
  • クイーンのブライアン・メイ、農村で暮らすテレビ司会者からアナグマ保護で批判されることに | NME Japan

  • モリッシー、中国公演を前にあの国では「きっと犬の串焼きが売ってるはず」と発言 | NME Japan

    モリッシーは動物の権利や菜主義に対する自身の強い思いを最新のインタヴューで語っている。 モリッシーは公演を行う際、イベント会場での肉製品の提供を一切禁止しており、いくつかの都市では、その条件を満たせなかったために公演が取りやめになったこともあるのはよく知られている。 この元ザ・スミスのフロントマンは10月に中国での公演を控えているが、同国で自分の条件がちゃんと守られるのかどうか確信が持てないという。 「肉人種の楽園みたいな土地だし、きっとどこかで犬の串焼きでも売ってるはずだよな」とモリッシーはオーストラリアのニュースサイト「News.com.au」で語っている。 また、菜主義を推し進める活動が彼の“最も誇れる遺産”の一つだとして、「メディアは触れないが、社会改革としての大きな意味合いがあるからね」と述べている。 モリッシーは次のように説明している。「動物は与えられた命を謳歌することし

    モリッシー、中国公演を前にあの国では「きっと犬の串焼きが売ってるはず」と発言 | NME Japan
    dazed
    dazed 2016/08/11
    ライブやりに行くのに喧嘩売ってちゃいかんだろ。おもろい人だ。
  • プリンス、ヴィーガンのために作られた楽曲“Animal Kingdom”が無料DLで公開に | NME Japan

    PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)は、6月7日にプリンスの58回目の誕生日を迎えるのを記念して、プリンスがヴィーガンのために書いた楽曲“Animal Kingdom”を無料ダウンロードで公開している。 この楽曲はチャリティのために20年近く前に書かれた楽曲で、1999年にPETAの20周年を記念して同団体に贈られている。 『ガーディアン』紙によれば、プリンスの元であるマイテ・ガルシアもこのチャリティに共に取り組んでおり、プリンスのファンをヴィーガンにするのを後押しするために、PETAは毎年プリンスの誕生日を祝っていくことになるだろうと語っているという。「プリンスは誕生日を祝おうとしませんでしたが、啓発の次の段階まで教育し、人を高め、そうした人生を暮らしていくためであれば、祝ってもいいはずです」と彼女は語っている。 「わたしの使命は、毎年6月7日を彼の誕生日を祝うだけではなく、P

    プリンス、ヴィーガンのために作られた楽曲“Animal Kingdom”が無料DLで公開に | NME Japan
  • モリッシー、プリンスについて「エリザベス2世よりもずっと王家らしく気高い」と追悼 | NME Japan

    モリッシーは「長年のヴィーガンであり、畜殺場の全廃を強く訴えてきた提唱者」であるとして亡くなったプリンスに追悼の意を表明している。 モリッシーはファンサイト「トゥルー・トゥ・ユー」にテキストを寄せて、動物の権利に対するプリンスの活動について見過ごしているとして、プリンス逝去に対する報道を批判している。「わたしが昨日目の当たりにした100のテレビ番組では言及されなかった」とモリッシーは綴っている。「彼の神秘的な人生と悲しい死を特集しているにもかかわらず」 プリンスが亡くなったのを受けて、動物愛護団体のPETAはプリンスの援助に光を当てている。「たくさんの人間の苦悩があるにもかかわらず、なぜ動物への関心を持っているのかと尋ねられたプリンスは『共感とは境界のない行動なのです』と答えています」 プリンスはPETAの20周年パーティの際には“Animal Kingdom”という楽曲を送っている。同曲

    モリッシー、プリンスについて「エリザベス2世よりもずっと王家らしく気高い」と追悼 | NME Japan
    dazed
    dazed 2016/05/03
    “モリッシーは「長年のヴィーガンであり、畜殺場の全廃を強く訴えてきた提唱者」であるとして亡くなったプリンスに追悼の意を表明”
  • モリッシー、ロンドン市長に立候補する可能性を受けて長文の声明を発表。全文訳を掲載 | NME Japan

    モリッシーはロンドン市長選に立候補する提案を受けてロンドンに招かれたことが明らかになっている。 モリッシーは自身のサイト「トゥルー・トゥー・ユー」で、次期市長選のために動物福祉党に入党するようオファーされていると明かした。 投稿では、出馬のために330人の支持者の署名が必要だとしており、ザ・スミスのフロントマンでもある彼は「この戦いをとても真摯に考えている」と続けている。 モリッシーからの長文の投稿はこちら。 「動物愛護の団体は単なる存続のために存続していてはダメだ。英国の動物たちに課せられた地獄のような時代遅れの社会的不正に対しては行政の声が必要なんだ。だって、当然動物たちは言葉で訴えられないし、一方で数多くの思慮深い市民たちは誰も何もできないこの問題をすごく気にかけているじゃないか。動物愛護の活動家たちが訴えたいことは、ものすごく言う価値も聴く価値もあることなんだ。でも、僕らは政府が市

    モリッシー、ロンドン市長に立候補する可能性を受けて長文の声明を発表。全文訳を掲載 | NME Japan
  • モリッシーによる野良猫殺処分への批判についてオーストラリア政府が返答の手紙を送る | NME Japan

    オーストラリア政府は、絶滅危惧種の保護のために200万匹の野良を処分する計画に対するモリッシーの批判に返答している。 この公約は7月、オーストラリア環境大臣のグレッグ・ハントが述べたもので、野良を減らせば「多くの絶滅危惧種への脅威が止まり、事態は好転する」という。 オーストラリアには現在2000万匹の野良がいると試算されていて、政府は罠や銃猟、新たな毒餌を使って、2020年までに200万匹まで減らしたいと考えている。 モリッシーはこの計画について「愚かさの極みだ」としており、ネコについて「(ジンバブエで殺された)ライオンのセシルが小さくなった」のと同じだと比較していたが、絶滅危惧種委員のグレゴリー・アンドリューズは、モリッシーと動物愛護活動家であるブリジット・バルドーの両名に対して手紙を書いている。 『ガーディアン・オーストラリア』紙によれば、グレゴリー・アンドリューズは次のように手

    モリッシーによる野良猫殺処分への批判についてオーストラリア政府が返答の手紙を送る | NME Japan
  • サル向けの音楽、猫向けの音楽:反応を実証(試聴可能) | WIRED VISION

    前の記事 『Snow Leopard』の質は「ハードウェア性能の増強」 サル向けの音楽向けの音楽:反応を実証(試聴可能) 2009年9月 3日 Hadley Leggett 画像はワタボウシ・タマリン。Image: Bryce Richter/University of Wisconsin-Madison. これまでに行なわれた実験から、タマリン[南米産マーモセット科のキヌザルの一種]は、モーツァルトの曲よりも静寂を好み、人間が聴く音楽に対して人間のようには感情反応を示さないことがわかっている。だが、心理学者と音楽家が協力して、音の高さや音質、テンポなどがタマリンの鳴き声と同様な楽曲を作って聴かせたところ、タマリンの行動と感情反応に大きな影響を及ぼした。 「種によって反応する音楽音楽の楽しみ方が異なるのかもしれない」と、ウィスコンシン大学マディソン校の心理学者Charles Sn

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