レディオヘッドのフロントマンであるトム・ヨークもEU離脱に関して再度の国民投票を求めている。 6月24日、国民投票の結果、UKはEUを離脱することとなっている。離脱派は52%対48%の得票数で残留派に勝利している。 この結果を受けて、EU離脱について再度の国民投票を求める請願が立ち上げられており、トム・ヨークもツイッター・アカウントでこのリンクをシェアしている。 この請願は、「投票率75%未満で得票率が60%未満の場合は再投票を実施することをUK政府に対して求める」ものとなっている。トム・ヨークはツイッターでこの請願を「今これが回ってきた:UKの老いぼれどもの自殺行為で、とんでもなく混乱してる」というコメントともにシェアしている。 this just in > old UK turkeys vote for Christmas and then get very confused … ht
ブライアン・イーノはイギリス国民に今週の国民投票でEU残留に投票するよう呼びかけている。 ブライアン・イーノは、最新の調査で離脱と残留が拮抗していることから、この問題に対する自身の考えをやむ得ず公開することにしたと説明している。 その全文訳は以下の通り。 「政治的なメッセージを強要することをお詫びしたい。でも、深刻になってきてるんだ。 あと数日で、我々はEUに残るかどうかに投票することになる。最近まで当然、離脱に投票することなんてないだろうと思ってたんだ。しかし、最新の世論調査によれば離脱と残留は拮抗しているという。いくつかの調査では離脱が優勢だっていうんだな。 あなたはもう意志を決めており、(この投稿を無視して)どっちに投票するか計画しているかもしれない。でも、わたしのようにこの問題に無頓着だったのであれば、再考する機会になるかもしれない。離脱派が抱いているのは、彼らがもう一度復活できる
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