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musicとhealthに関するdazedのブックマーク (3)

  • メタルバンドが存在する市町村では死亡率が低くなるという研究。ヘルシンキ大学 | スラド idle

    フィンランドのヘルシンキ大学で行われた研究によれば、ヘヴィメタルのようなメタルバンドの存在する都市は、存在しない都市よりも死亡率や入院率が低いのだそうだ。メタルバンドのある都市では、病院は他の地域よりもアルコールや自殺の問題を取り扱う数が少なかったこの研究は医学雑誌のBritish MedicalJournalに掲載されたという(Iltalehti、Hiroさんのツイート)。 メタルバンドの多い地域は他の都市よりもアルコール関連死が最大で17%減少している。失業率が高いところが多いにもかかわらず。この結果は、メタルミュージックがより健康的なライフスタイル、困難な状況への対処能力、より強いコミュニティ意識を促進することを示唆しているのではないかとしている。なお、この研究を行った研究者は、音楽全般にこうした効果があるのかは分からないとし、そうした考えを持つにはより多くの研究が必要だとしている。

    dazed
    dazed 2021/12/23
    相関性が怪しい研究だけど、たまにメタル聴いてストレス発散すると健康に良さそうなんで、これからも五月蝿いとか暑苦しいとの批判に負けずメタルを聴こうと思う。
  • M・ジャクソン急死:米国人に広まる「処方薬中毒」とは | WIRED VISION

    前の記事 「iPhone初のポルノアプリ」でわかった、App Storeの脆弱性 難所も巧みにクリアする、次世代のNASA探査機たち 次の記事 M・ジャクソン急死:米国人に広まる「処方薬中毒」とは 2009年6月29日 Scott Thill かつてのロックシンガーたちは、ヘロインのような強い麻薬とアルコールなどの弱い麻薬を同時に服用して命を落とした(ジャニス・ジョプリンや、ロックバンド『ドアーズ』のボーカルだったジム・モリソン、パンクロッカーのシド・ヴィシャスなどがそうだ)。だが21世紀には、医師から処方される薬が、こうしたドラッグの摂取と同じくらい人気を集めているようだ。そして、処方薬も同様に中毒性があって命取りらしい。 6月25日(米国時間)に死去したエンターテイナーのマイケル・ジャクソン氏(50歳)を例にとろう。警察当局者がABC Newsに語ったところでは、ジャクソン氏は、鎮痛薬

  • エアロスミスのスティーヴン、C型肝炎だった | BARKS

    エアロスミスのスティーヴン・タイラー(Vo)がC型肝炎にかかっていたことを告白した。New York Daily Newsなどが伝えたところによると、彼は数年前にインターフェロンによる治療を受け、現在は快復しているという。 C型肝炎は主に汚染した注射針などを通して感染し、肝硬変や肝臓癌に至る病気。タイラーは、危険性について人々に知ってもらい、意識を高めるために自らの闘病を公言することに決めたという。 肝炎のウイルスは「俺の血の中にはない。完全に治った。長い間、C型肝炎にかかっていた。自覚症状がほとんどないんだ。今は落ち着いている」とタイラーは言う。 彼はまた、治療についての辛さを話すと共に、今後は米テレビ番組などでさらに多くの詳細を明かすかもしれないとも話している。最後に、みんながC型肝炎の話題を受け入れてくれることを願っているといった内容をDaily Newsに語った。 エアロスミスは現

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