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rakutenとgigazineに関するdazedのブックマーク (7)

  • こ、これが楽天の真の力なのかっ!? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あの一連のGIGAZINE事件以降、なんかやけくそのように楽天に登録していたメールアドレスにスパムがやってきますねえ。 何かあったのでしょうか。ああ、知らない女性からご指名されまくっていて幸せな気分でいっぱいです。で、見るところあんま業者の区別なく送ってきているので、リストがさらにどっか別の業者に安値で売られたとかでしょうか。ヤケクソとしか言いようがない。 で、うちの会社では楽天のサービスに毎月か二ヶ月に一度ぐらい新規に会員登録してて、定点的にメールアドレスを送りつけてるわけですが、07年夏ごろ以降に登録したメールアドレス(もちろん楽天用にしか使っていない)はスパムが来ないみたいなので、名簿がスパム業者に流出したのはそれより前ってことになりますね。変なカードローンは来るけどな。 可能性があるとすると、やはり不良店舗が楽天と契約していて、ここで扱った顧客情報が流出しているということでしょうか

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  • 読売新聞、GIGAZINE側に立って楽天に対しまさかの宣戦布告 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まさかの読売新聞、怒涛の楽天大空襲であります。 楽天、出店企業に顧客情報…中止表明後も1件10円で http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090605-OYT1T00623.htm 経済産業省情報経済課まで出てきて、いったいどんな仕掛けのちょん包囲網なのかと思いましたが、これといって背後関係はなさそうで、ただ単に楽天バーカと言いたいだけじゃないかと感じます。こんな面白半分ネタが、ついに読売新聞ネタになってしまうとは。いい世の中になったものです。 問題視されたのは、記事中にあるとおり「一部の企業には例外として、顧客などのカード番号やメールアドレスを提供」と「楽天市場だけで使っていたアドレスに、あて名に会社員の名が記された迷惑メールが大量に届いている」件であって、決して楽天が傘下に抱えるO-Netとかオーネットとかオーnetなどから個人情報が流出し

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  • 楽天の個人情報問題に日本一まずいラーメン屋がアドバイス!|ガジェット通信 GetNews

    さまざまな時事問題に鋭いアドバイスをズバッと言い放つことで有名な、日一まずいラーメン屋『彦龍』の店主・原憲彦さん。お笑いコンビ・ダウンタウンが日一まずいラーメンとして認めてから15年以上が経ち、2009年いっぱいで閉店することになった『彦龍』ですが、その歯に衣着せぬ発言は今も健在のようです。 「直木賞作家の坂東眞砂子さんは、子が生まれると崖に投げ捨てて殺しているらしいです。避妊手術もしないで、子を殺すことも捨てることもない方法は何かないでしょうか?」という質問には、「オス飼えば?」と一蹴。「幼女を誘拐したり、そして援助交際をしたり……。どうすれば、性犯罪が減るでしょうか?」という質問にも「性犯罪者は減らない。無理」と鋭い返答をしてきました。 ということでガジェット通信編集部は、最近話題になっている「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か」という問題に対して、私たち購入者はどうすれ

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  • GIGAZINE対楽天 ぼくらの7日間戦争 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一応、質的なところで言いますと、GIGAZINEが「楽天は個人情報を10円で販売している」と「会員情報をスパム業者に流している」という、事実ならそのまま楽天に行政指導が入るとか訴訟祭りになるとか、それなりにインパクトのある燃料だったから盛り上がったんだと思うんですよ。 記事が出たときは、それって普通にネットサービス業者が契約店舗に顧客情報を流すって実務上の問題に過ぎないけど、話として面白いし、相手は楽天で別に株持ってないし白黒どっちでもいいからガンガン逝こうぜ頑張れGIGAZINEアクセスぐらいは流してやるぜとしか考えていませんでした。 で、楽天から公式に「お前らの戦闘力たったの5か… ゴミめ」とGIGAZINE報道全否定のお知らせがあり、何だよ俺達の暑い夏は終わっちまったのかよつまんねえ帰ろうぜ帰ろうぜといった情勢だったのだが、またGIGAZINEが立ち上がり再反撃のエントリーを書いて

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  • 「楽天」が抱えている10個の問題点まとめ

    【注意】この記事は一連の以下の記事の続き、つまり3目になりますので、以下の2つの記事を未読の方はまず2ともきっちり読んでから、この3目の記事を読んでください。 ・1楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める - GIGAZINE ・2楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明 - GIGAZINE ~この3目の記事のもくじ~ ■問題点その1「楽天市場でしか使っていないメールアドレスに実名入りのスパムメールが届く」 ■問題点その2「楽天は店舗側に顧客のメールアドレス・クレジットカード番号は見せないと発表していた」 ■問題点その3「楽天市場の店舗は注文確認メールに書かれている顧客のメールアドレスを見ることができる」 ■問題点その4「楽天市場の店舗は

    「楽天」が抱えている10個の問題点まとめ
  • 巨大帝国楽天に挑む、孤高のレジスタンスGIGAZINEの戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    GIGAZINEがアホネタで楽天の拝金主義に立ち向かっており、その真偽はともかく勇気というか蛮勇には惜しみない拍手が送られております。 楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090527_rakuten_csv/ 楽天に出店している店側が受注情報をダウンロードするのに、楽天が一件10円の手数料を取ってるという、「他の会社だったら当たり前のサービスだから、だいたい無料なのに。楽天はそこで金を取るか死ね」というだけの事例です。この時点で楽天は不愉快というのは分からんでもないですね。 これをGIGAZINEが取り上げると、「メールアドレスを含む個人情報をダウンロード販売している」というGIGAZINE変換。凄い。たぶん、あまりその手の実情は良く分

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  • 楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明

    ※この記事は「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」の続きですので、1目の記事を読んでいない方はまず1目の記事に目を通してからご覧ください。 「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」という記事中でも触れましたが、楽天は2005年7月の個人情報流出騒動によってシステムを変更し、楽天に出店しているショップに対してはメールアドレスを「非表示」にしているとお伝えしましたが、実際にはまったく違っていました。 なんと、楽天市場に登録した個人情報のほとんどを各ショップは閲覧することが可能で、なおかつメールアドレスを含む個人情報については楽天市場自身が各ショップに1件10円でダウンロード販売しているとのこと。ダウンロードはCSV形式のファイ

    楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明
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