ウクライナでの戦闘には多くの無人機・ドローンが投入されています。 ウクライナ政府は「ドローン監視センター」を作り上空からロシア軍の動きを偵察していますが、ドローンを持っている一般市民にも広く偵察任務に加わるように呼びかけています。 ウクライナ市民が持つドローンの大半は中国製なのですが、実はウクライナ政府はロシア軍も中国製ドローンを戦場で使用していると指摘しています。 中国製ドローンをめぐる状況を油井秀樹キャスターが解説します。 (3月18日放送。動画は2分12秒です)
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