タグ

russiaとnepalに関するdazedのブックマーク (2)

  • ロシア軍のネパール人傭兵は最多1万5千人、傷心の帰国多く

    (CNN) 3年目に突入したロシアによるウクライナ侵略などを背景に、ロシア政府の勧誘に応じ同国軍に加わったネパール人が最多で1万5000人に達していることが3日までにわかった。 CNNの取材に応じた多数の関係筋が明らかにした。ロシア政府は昨年、金銭的な好条件などを材料に外国人戦闘員の募集に乗り出していた。月給は少なくとも2000米ドルとし、ロシアの旅券獲得は審査期間を短縮して迅速に実現させることも保証していた。 この従軍契約は1年で、署名した外国人兵士は月給が振り込まれるロシアの銀行に口座を設ける。多くの兵士によると、前線で長く戦えば、それだけ多めとなるボーナスも得られる仕組みのはずだった。 一部の兵士は、月給は最大で4000ドルに膨らむと期待したが、これら現金を引き出す方途を知らない者が多くいたという。 ネパール人男性のラムチャンドラ・カドカさん(37)は最近、ウクライナの前線で負傷した

    ロシア軍のネパール人傭兵は最多1万5千人、傷心の帰国多く
  • 途絶えた投稿、遺体なき葬儀 高額報酬求めロシア軍へ―ウクライナ侵攻参戦のネパール傭兵:時事ドットコム

    途絶えた投稿、遺体なき葬儀 高額報酬求めロシア軍へ―ウクライナ侵攻参戦のネパール傭兵 2024年02月21日07時08分配信 亡くなったハリ・プラサド・アリヤルさんの葬儀=1月21日、ネパール中部ガンダキ州シャンジャ郡(地元カメラマンのクリシュナ・マニ・バラル氏提供・時事) 【ニューデリー時事】ウクライナ侵攻を続けるロシア軍に、南アジアの小国ネパールから200人以上が雇い兵として加わった。ネパール政府は歴史的に関係が深い英国とインドを除き自国民が他国の軍隊に加わることを禁じているが、それでも戦場に向かう人が出る背景には国の貧しさがある。故郷に戻ることなく戦闘で命を落とした人もいる。 ネパールから200人入隊か ロシア軍に、6人の死亡確認 ◇父親に治療を 中部ガンダキ州シャンジャ郡出身のハリ・プラサド・アリヤルさんは、ロシアに渡って約2カ月後の昨年12月に亡くなった。33歳だった。 兄のラジ

    途絶えた投稿、遺体なき葬儀 高額報酬求めロシア軍へ―ウクライナ侵攻参戦のネパール傭兵:時事ドットコム
  • 1