タグ

russiaとscienceに関するdazedのブックマーク (3)

  • ロシアの科学者、反逆罪で逮捕 極超音速ミサイルの権威

    反逆罪で逮捕されたアレクサンデル・シプリュク博士/From Institute of Theoretical and Applied Mechanics (CNN) 極超音速飛行の分野で主導的な立場にあるロシアの科学者が5日、反逆罪の疑いで逮捕された。同国国営メディアが伝えた。 逮捕されたのはロシア科学アカデミー(RAS)のシベリア支部にある理論応用力学研究所で責任者を務めるアレクサンデル・シプリュク博士。反逆罪の疑いで逮捕されるロシアの科学者は今夏これで3人目となる。 同研究所幹部のワシリー・フォミン氏は国営タス通信の取材に答え、シプリュク氏がモスクワにある公判前勾留施設に送られたと明らかにした。 研究所のウェブサイトによると、シプリュク氏が率いる技術研究室では極超音速の状況をシミュレーションするための特殊な風洞装置を備えていた。 同研究所では6月27日にも主任研究員1人が逮捕された。こ

    ロシアの科学者、反逆罪で逮捕 極超音速ミサイルの権威
    dazed
    dazed 2022/08/06
    “逮捕されたのはロシア科学アカデミー(RAS)のシベリア支部にある理論応用力学研究所で責任者を務めるアレクサンデル・シプリュク博士。反逆罪の疑いで逮捕されるロシアの科学者は今夏これで3人目”
  • 世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅

    (CNN) かつて世界で4番目に大きな湖だった「アラル海」が過去14年で縮小を続け、有害な砂をまき散らす広大な砂漠と化している。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、湖の縮小規模を示す画像を公開した。 アラル海は中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンの国境をまたぐ地域にあり、現在は元の湖の中心だった部分が「南アラル海」と呼ばれている。縮小は今年に入ってピークに達し、南アラル海の東側の部分が完全に干上がった。 NASAによると、アラル海には1960年代までアムダリヤ川とシルダリヤ川の2つの川が注ぎ込み、雪解け水や雨水が流れ込んでいた。しかし旧ソ連が60年代、農業用水を確保するため、この2つの川の流れを変え、水を運河に流入させた。 この影響でアラル海は縮小を始め、塩分濃度が上昇。肥料や化学物質で汚染された湖底が露呈した。この土壌が風に吹かれて周辺の耕作地に広がったため、耕作用にさらに多くの水が

    世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅
  • http://www.technobahn.com/news/200908041710

  • 1