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spaceとnatureに関するdazedのブックマーク (3)

  • 北京市でもオーロラ… 中国北部各地に出現

    オーロラとかさがかかった月のツーショット画像(2023年12月11日提供)。(c)CGTN Japanese 【12月11日 CGTN Japanese】北半球は冬に入り、昼が短く夜が長くなりました。中国各地から、12月の最初にオーロラが目撃されたとの知らせが寄せられました。 オーロラは高緯度で出現するというイメージがありますが、今回のオーロラは緯度の高い中国東北部の黒竜江省や内蒙古自治区だけでなく、緯度の比較的低い北京市北部の山間部でも目撃され、「北京オーロラ」と呼ばれて、人気の検索ワードになりました。 中国気象局国家宇宙天気観測警報センターの王勁松主任は「オーロラは通常、地磁気緯度60度前後で発生するが、(目撃されるためには)磁気嵐の強さが十分に大きくてオーロラ自体の明るさが十分である必要がある。オーロラが発生する高度が100キロから400キロ程度であれば見える可能性がある。オーロラか

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  • 太陽に地球60個が入る大きさの巨大コロナホールが出現、強烈な太陽風が放出 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 太陽の大気中表面に、地球60個分以上もの巨大な穴が発生し、強力な太陽風が太陽系を吹き抜けています。 太陽の表面は内部から太陽から放出されている自由電子の散乱光である「コロナ」によって非常に明るく輝いています。この表面のコロナの温度や密度が低い部分はコロナホールと呼ばれ、紫外線の波長で観測すると周囲よりも温度が低いため暗く巨大な穴のように見えます。そしてコロナホールからはイオンや電子といった帯電粒子(プラズマ)からなる太陽風が周囲よりも高速で吹き出します。 そして現在、太陽には非常に大きなコロナホールが発生しており、数日前までその向きがわれわれの惑星の方を向いていました。太陽風が地球に到達するには通常2~4日か

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  • 「宇宙ステーションから見た火山噴火の迫力がすさまじい…」海外の反応 : らばQ

    「宇宙ステーションから見た火山噴火の迫力がすさまじい…」海外の反応 噴火はいつ起きるかわからないので、そうそう見られるものではないのですが、2009年にはISS(国際宇宙ステーション)が噴火の映像をとらえています。 上から見ても凄まじいその様子をご覧ください。 A volcano eruption from the International Space Station : Reddit NASA | Sarychev Volcano Eruption from the International Space Station - YouTube こちらは千島列島にある芙蓉山で2009年6月に撮影されたもの。 キノコ雲のような噴煙は高度16kmまで舞い上がり、当時は多くの航空機が欠航しました。 映像からは噴火の激しさと同時に、上空420kmの高さにあるISSのカメラの鮮明さ、そして秒速約7.

    「宇宙ステーションから見た火山噴火の迫力がすさまじい…」海外の反応 : らばQ
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