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spaceとrocketに関するdazedのブックマーク (17)

  • 日本発で有人宇宙往還機を目指す「アスカ-ワン」プロジェクト

    日本発で有人宇宙往還機を目指す「アスカ-ワン」プロジェクト
  • 中国 エジプトと共同開発の衛星の打ち上げに成功

    【12月5日 CGTN Japanese中国は4日午後0時10分、北西部の酒泉衛星発射センターからエジプトと共同で開発した衛星「エジプト2号」を打ち上げました。 中国とエジプトの合意により、中国はエジプト向けに2m(パンクロマチック)/8m(マルチスペクトル)解像度の小型光学リモートセンシング衛星を開発して打ち上げ、中国政府の援助で建設された衛星組立集積統合試験(AIT)センターで衛星の組立とテストを行います。軌道上で引き渡された後、エジプトの国土資源利用、水利、農業などの分野で利用されることになります。 同衛星の共同開発では、中国はエジプト側の技術者に対して衛星全体のシステムレベルの設計と最終組立・テスト操作の育成を行い、エジプト側の技術者は衛星の設計・開発・テストの全過程に参加しました。この協力プロジェクトにより、衛星の開発、地上施設の建設と運営、衛星データの処理、共有と応用などを含

    中国 エジプトと共同開発の衛星の打ち上げに成功
  • 米アマゾン、衛星打ち上げでスペースXと契約 衛星配備に活用

    12月1日、米アマゾン・ドット・コムは、実業家イーロン・マスク氏率いる米宇宙企業スペースXが開発したロケット「ファルコン9」3機の打ち上げ契約を同社と結んだと発表した。写真は米フロリダ州ケープカナベラルで8月、NASAの「クルー7」ミッションで打ち上げられるロケット「ファルコン9」(2023年 ロイター/Joe Skipper) [1日 ロイター] - 米インターネット通販最大手アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)は1日、実業家イーロン・マスク氏率いる米宇宙企業スペースXが開発したロケット「ファルコン9」3機の打ち上げ契約を同社と結んだと発表した。アマゾンが展開する衛星通信網事業「プロジェクト・カイパー」での人工衛星配備に活用する。 アマゾンは2019年にこの事業を発表。低軌道への3236基の衛星打ち上げを通じて通信網を構築する計画だ。スペースXも同年に衛星通信サービス「スターリンク」を

    米アマゾン、衛星打ち上げでスペースXと契約 衛星配備に活用
  • スペースXの「スターシップ」は2度目の試験で分離に成功も爆発、「安全な飛行」に向けた課題は山積している

  • 動画:スペースXのロケット、切り離し成功も爆発 2回目試験

    【11月19日 AFP】実業家イーロン・マスク(Elon Musk)氏率いる米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)が18日、世界最大のロケットの2回目となる打ち上げを行った。宇宙船との切り離しには成功したが、その後爆発した。 打ち上げは18日午前7時(日時間午後10時)、テキサス州ボカチカ(Boca Chica)にある同社施設「スターベース(Starbase)」で行われた。 4月に実施された最初の試験では、宇宙船「スターシップ」からのロケットブースターの切り離しに失敗。ロケットブースターに続き、宇宙船も爆発した。今回の打ち上げ試験では切り離しには成功。ただ、海に着水する予定だったロケットブースターは切り離し直後に爆発した。(c)AFP/Gianrigo MARLETTA

    動画:スペースXのロケット、切り離し成功も爆発 2回目試験
  • SpaceXを押しのけて中国企業が世界初のメタンロケット打ち上げに成功

    SpaceXを押しのけて中国企業が世界初のメタンロケット打ち上げに成功2023.07.18 22:0017,080 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( satomi ) メタンは安くてクリーンで再利用可能。 北京の民間宇宙開発企業・藍箭航天(LandSpace)が、世界に先駆けてメタンロケットの打ち上げに成功し、宇宙飛行の歴史を塗り替えました。 ゴビ砂漠にある酒泉衛星発射センターから12日午前9時に打ち上げられたのは、メタン+液体酸素を燃料とする「朱雀2号」(全長49.5m)です。 固形燃料の3段ロケットを採用した1号は、2018年に打ち上げましたが失敗。液体燃料に切り替えて挑んだ2号も、昨年12月の初トライでは衛星14基を積んだまま打ち上げ失敗。今回はなんにも積まないで挑み、3度目の正直で無事軌道に乗りました。 同社の「吉報」はこちら。軌道に乗ったことは米

    SpaceXを押しのけて中国企業が世界初のメタンロケット打ち上げに成功
  • インド、月着陸目指す探査機打ち上げ 成功すれば4カ国目

    チャンドラヤーン3号=13日、インド・シュリーハリコータ/Indian Space Research Organization/EPA-EFE/Shutterstock (CNN) インドは14日、月面着陸を目指す探査機「チャンドラヤーン3号」を打ち上げる。着陸に成功すれば世界で4カ国目となる。 チャンドラヤーンはサンスクリット語で「月車両」の意味。インド南部アンドラプラデシュ州スリハリコタにあるサティシュダワン宇宙センターから、現地時間の14日午後2時半に打ち上げられる。 インドが月面着陸を目指すのは、失敗に終わった2019年の「チャンドラヤーン2号」に続いて2回目。同国初の月探査機「チャンドラヤーン1号」は08年、月の軌道を周回した後、意図的に月面に墜落させた。 インド宇宙研究機関が開発したチャンドラヤーン3号は、着陸船、推進モジュール、探査車で構成される。目的は、月面に安全に着陸させ

    インド、月着陸目指す探査機打ち上げ 成功すれば4カ国目
  • 北朝鮮 「衛星」称する弾道ミサイル 発射通告のねらいや落下の対応は | NHK

    政府は、北朝鮮から今月31日から来月11日の間に「衛星」と称する弾道ミサイルを発射すると通報があったと明らかにしました。複数の防衛省関係者は北朝鮮が今回、人工衛星を実際に打ち上げるのではないかという見方を示しています。 ▽予想のルート・落下海域は ▽「“衛星”の目的」専門家の見方は ▽自衛隊の対応は 詳しくお伝えします。 政府は29日、北朝鮮から海上保安庁に対し今月31日から来月11日の間に「衛星」と称する弾道ミサイルを発射するという通報があったと発表しました。 これを受けて、岸田総理大臣は関係省庁に対し▽情報の収集・分析に万全を期し国民に適切に情報提供を行うこと、▽アメリカ韓国などの関係国と連携し北朝鮮が発射を行わないよう強く自制を求めること、▽そして不測の事態に備え万全の態勢を取ることを指示しました。 政府は、「衛星」と称したとしても、北朝鮮による弾道ミサイル技術を使用したいかなる発

    北朝鮮 「衛星」称する弾道ミサイル 発射通告のねらいや落下の対応は | NHK
  • スペースXの大型宇宙船「スターシップ」 打ち上げ後に爆発 | NHK

    アメリカの宇宙開発企業スペースXが将来、月や火星に飛行することも想定して開発を進めている大型宇宙船が20日、試験飛行のため、無人で打ち上げられましたが、打ち上げからおよそ4分後に、上空で爆発しました。スペースXはデータを分析して原因を調べ、改良につなげることにしています。 スペースXは将来、月や火星に飛行することも想定した大型宇宙船「スターシップ」の開発をアメリカ・テキサス州南部の試験場で進めています。 20日、この宇宙船を無人で打ち上げる試験飛行が行われました。 宇宙船はロケットを含むと全長が120メートルで、エンジンが点火されると、宇宙船を搭載したロケットは大きな音をたてながらゆっくりと発射台から上昇していきました。 NHKが撮影した映像には打ち上げからしばらくしてロケットが回転するような軌道を描いて飛ぶ様子が映っていて、打ち上げからおよそ4分後、宇宙船を切り離す前にロケットは上空で爆

    スペースXの大型宇宙船「スターシップ」 打ち上げ後に爆発 | NHK
  • 初の実用衛星打ち上げ成功 米宇宙企業のロケットで―ケニア:時事ドットコム

    初の実用衛星打ち上げ成功 米宇宙企業のロケットで―ケニア 2023年04月17日15時43分配信 14日、ナイロビで地球観測用衛星「タイファ」1号機の試作品を披露するケニアの技術者ら(AFP時事) 【ナイロビAFP時事】東アフリカのケニアが開発した地球観測用衛星が15日、米カリフォルニア州から宇宙企業スペースXのファルコン9ロケットで打ち上げられ、軌道投入に成功した。同社が明らかにした。 〔写真特集〕スペースシップ ケニアは2018年に超小型衛星を打ち上げたが、格的に運用する衛星は初。衛星はスワヒリ語で「国家」を意味する「タイファ」の1号機で、ケニアの技術者が設計・製造した。 衛星は、大規模な干ばつに見舞われているケニアに必要な農業・環境分野のモニタリング用データを提供するという。ケニア国防省とケニア宇宙機関はこれより先、共同声明を発表し、打ち上げについて「草創期にある(ケニアの)宇宙経

    初の実用衛星打ち上げ成功 米宇宙企業のロケットで―ケニア:時事ドットコム
  • 米ヴァージン・オービットが破産申請 英富豪ブランソン氏創業のロケット企業

    宇宙開発企業の米ヴァージン・オービットが破産を申請した/James Beck/Bloomberg/Getty Images ロンドン(CNN) 英国の富豪、リチャード・ブランソン氏が創設したロケット企業ヴァージン・オービットが、米国で破産を申請した。 米カリフォルニア州に拠点を置く同社は3日の声明で、連邦破産法11条(日の民事再生法に相当)の適用を申請。これは債務を再編する間、事業を継続できることを意味する。 ヴァージン・オービットのダン・ハート最高経営責任者(CEO)は、同社の有する「最先端の打ち上げ技術」が「買い手にとっての大きな魅力」になるとの考えを表明。引き続き会社売却の手順を進めているとした。 関連会社の一つ、ヴァージン・インベストメントはオービットに3160万ドル(約42億円)の資金を注入する。これを支えに事業を成立させつつ、新たな買い手を探す方針だ。 今回の発表の数日前、ヴ

    米ヴァージン・オービットが破産申請 英富豪ブランソン氏創業のロケット企業
  • 「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊

    の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。 これを受けてJAXA=宇宙航空研究開発機構が会見し、山川宏理事長は「ご期待に応えられず、深くおわびを申し上げます」と謝罪しました。 発射から13分55秒後に「指令破壊」 「H3」初号機の打ち上げは7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、計画では、打ち上げからおよそ17分後に、搭載した地球観測衛星「だいち3号」を軌道に投入する予定でした。 ところが、発射から13分55秒後、ミッションを達成する見込みがないとして地上からの指令でロケットを爆破する「指令破壊」の信号が送られ打ち上げは失敗しました。 「H3」の打ち上げは当初、2020年度の予定でしたが、新型のメインエンジンの開

    「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊
  • 「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK

    17日に打ち上げが中止された日の新たな主力ロケット「H3」の初号機についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は、早ければ18日午前中に機体を組み立て棟に戻す予定で、原因を究明した上で予備の打ち上げ期間にあたる来月10日までに再び打ち上げに臨みたいとしています。 新型ロケット「H3」の初号機は17日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、ロケットは打ち上がりませんでした。 これについてJAXAは、ロケットの1段目にあるシステムが、異常を検知して補助ロケットを点火する信号を送らなかったため、打ち上げ中止となったと説明しています。 JAXAは初号機について、燃料を抜き取った上で早ければ18日午前中に発射地点から組み立て棟に戻す予定です。 「H3」の開発責任者で、JAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャは、17日の会見で原因究明などを進めるとともに「予備の打ち上

    「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK
    dazed
    dazed 2023/02/17
    どうやら緊急停止らしいけど、事故にならずに済んだのは安全対策がしっかりしてるからなのかな。 https://twitter.com/ohnuki_tsuyoshi/status/1626401212735299591
  • NASA新型ロケット、月面再訪に向け試験飛行

    米航空宇宙局(NASA)による無人試験飛行「アルテミス1」のミッション。打ち上げから帰還までの工程(2022年3月28日作成)。(c)JOHN SAEKI, LAURENCE CHU, JANIS LATVELS / AFP 【8月28日 AFP】人類の月面再訪を目指す米航空宇宙局(NASA)の有人月面着陸計画「アルテミス(Artemis)」の第一弾として、無人試験飛行「アルテミス1(Artemis 1)」ミッションの打ち上げが現地時間29日午前8時33分(日時間同日午後9時33分)に予定されている。 世界最強の打ち上げ能力を持つ新大型ロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」による初の打ち上げとなる。SLSは、宇宙飛行士が搭乗できるカプセル型宇宙船「オリオン(Orion)」を月周回軌道に送り込む。 オリオンは月を越えて、これまでの有人宇宙船が到達したことのない月の向こう側6万4

    NASA新型ロケット、月面再訪に向け試験飛行
  • SpaceXがスカパーJSATの衛星打ち上げ。大型ロケット「Starship」

    SpaceXがスカパーJSATの衛星打ち上げ。大型ロケット「Starship」
    dazed
    dazed 2022/08/19
    “スカパーJSATは、通信衛星「Superbird-9」の打ち上げをSpaceXの大型ロケット「Starship」で行なうことを発表した。衛星の運用開始は2025年を予定”,“2023年にはZOZO創業者の前澤友作氏がStarshipに乗船(…)周回旅行を行なう予定”
  • まもなく月に衝突するロケットはSpaceX製ではなく「中国製」だと訂正される

    by NASA Goddard Space Flight Center 2022年1月に伝えられた「SpaceXのロケットが制御不能となり月に衝突するとの予測」という情報について、この報道のもととなった研究を著した人物が「誤りがあった」と新たに発表しました。この人物によると、実際に月の衝突するロケットはSpaceX製ではなく「中国製」とのことです。 Astronomers now say the rocket about to strike the Moon is not a Falcon 9 | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2022/02/actually-a-falcon-9-rocket-is-not-going-to-hit-the-moon/ 2022年1月、地球近傍を通過する天体の追跡用ソフトウェア「Project

    まもなく月に衝突するロケットはSpaceX製ではなく「中国製」だと訂正される
  • スペースXの使用済み第2段ロケット、3月に月衝突へ

    米フロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられる、深宇宙気候観測衛星「DSCOVR(ディスカバー)」を搭載したスペースXのロケット。米航空宇宙局(NASA)提供(2015年2月11日撮影)。(c)NASA / AFP 【1月27日 AFP】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)の使用済みの第2段ロケットが3月、月に衝突する見通しだ。 ロケットは2015年、米航空宇宙局(NASA)の深宇宙気候観測衛星「DSCOVR(ディスカバー)」を宇宙に運ぶ際に使われた。 第2段ロケットの月への衝突コースを計算したのは、小惑星や宇宙物体の軌道を計算できるソフトウエア「プロジェクト・プルート(Project Pluto)」を開発した天文学者のビル・グレイ(Bill Gray)氏。ソフトはNASAが出資する宇宙観測プログラムでも使われている。 第2段は使用済みとなった後、「カオス軌道」を漂ってきたが、

    スペースXの使用済み第2段ロケット、3月に月衝突へ
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