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travelとmediaに関するdazedのブックマーク (2)

  • なぜ日本メディアは「中国からの団体旅行解禁で爆買いが復活」という報道を繰り返すのか(中島恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    8月10日、中国から日への団体旅行が3年半ぶりに解禁となり、日メディアは連日「爆買いが復活するか」と報道している。期待を込めている反面、オーバーツーリズム、観光公害、マナー問題などネガティブな面を指摘する声も大きい。 これは、ひとつの方向性で報道を始めたら、それをずっと繰り返す、一度固まったイメージを変えようとしない、という日メディアの特徴のひとつだが、私はこれまでの記事でも書いてきた通り、以前とまったく同じ形での爆買いはもう起こらないだろう、と思っている。 爆買いが起きない理由 その理由は、主に以下の4点の理由があるからだ。 1、彼らは中国国内にいても、日の日用品などをネットで気軽に購入できること 2、日旅行の主流である20代~30代は、一部の人を除き、国内経済の悪化により海外旅行をする余裕がなくなってきていること 3、高額消費が期待できるのは富裕層を中心とした個人旅行客だが、

    なぜ日本メディアは「中国からの団体旅行解禁で爆買いが復活」という報道を繰り返すのか(中島恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「若者で賑わう熱海」人気スポットと廃墟の光と影

    テレビなどで若者を中心とした観光客でにぎわう様子がさかんに紹介されている熱海。事実、人気のプリン店や洋菓子店、海鮮丼店などでは若者が列を作っている。一方で、2020年度の年間宿泊客数は149万人とコロナ前の半分にまで急減。はたして、どちらが当の熱海の姿なのか。観光スポットとしての「今の熱海」の魅力を探っていく。 昭和の時代には400万人を超えていた熱海の年間宿泊客の推移が凋落の一途(2011年度は256万人)から回復し、2015年くらいから300万人を超えたことでV字回復と報道されてきた。2016年11月にできた駅ビル「ラスカ熱海」もにぎわう。 熱海は海、山に囲まれ、老舗旅館から若者向けホテル、飲店、日帰り入浴施設が豊富で、熱海港からは初島、伊豆大島への船も出ている。何といっても年15回ほどある「熱海海上花火大会」は最大の魅力だ。「縁結びのパワースポット」とされる来宮神社、観光城の熱海

    「若者で賑わう熱海」人気スポットと廃墟の光と影
    dazed
    dazed 2022/09/30
    よくテレビで見るなと思ったら、そんな事情があったのか。“「ADさん、いらっしゃい!」と称して、「バラエティ番組や旅・グルメの情報番組のロケを積極的に”無料”でサポート” https://www.city.atami.lg.jp/locashien/1001916.html
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