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usaとpopulationに関するdazedのブックマーク (1)

  • 世界第2位になった中国、次は・・・  JBpress(日本ビジネスプレス)

    筆者は今週、東京に住む友人から「ナンバースリーの日からのご挨拶」と題したメールを受け取った。送り主は時代の移り変わりを嘆いていた。 彼が言及していた4~6月期のGDP(国内総生産)統計によれば、中国は今やドル換算ベースでも世界第2位の経済大国だ。大災害や不況がなければ、中国は米国を抜いてナンバーワンになるまでこの座を維持することだろう。 経済活動と同じくらい為替変動の影響を受けるドル換算ベースでの比較は、かなり恣意的である。この物差しでは、住宅を買ったりレストランで事をしたり、あるいは足裏マッサージを受けたりするのにかかる費用が、北京では東京よりずっと安く済むことなど一切考慮されない。 また購買力平価ベースのGDPでは、既に10年近く前に中国が日を上回っている。 しかし、シンボルは重要だ。この物差しで中国が第2位の座を奪取することは、確かに新しい秩序の到来を告げている。米国の王座を脅

    dazed
    dazed 2010/08/20
    1968年の日本と2010年の中国の共通点と相違点。一番の相違点は人口。人口が10倍であれば、全国民の生活水準向上にも10倍困難になるが、規模の優位もある。
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