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webとjapanに関するdazedのブックマーク (11)

  • 悲しみのweb:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    お隣の佐々木さんのエントリが話題を呼んでいるので、このところ多忙にかまけて更新をサボっていた罪滅ぼしに、私も便乗してみようと思う。 「光の道」の構想と論争について 「光の道」構想をざっくり約すと、原口総務大臣が設置した「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」において検討が進められている、日の全世帯へのブロードバンド環境の配備を目指すビジョンのこと。具体的には2015年までに光ファイバーを全戸へ、ということになっているらしい。ステイタスはまだ検討中。 これに対し、普段は規制当局に反発することをアイデンティティとしているソフトバンクの孫さんが、国費を投入してドーンと作れ、と諸手を挙げて賛成し、話題になっているという。この原口さんと孫さんの一見すると蜜月ムードなところに、佐々木さんが正論で水を差し、twitterを中心に議論を呼んでいる、という構図である。 佐々木さんの論旨は

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  • 鳩山総理がいよいよ『Twitter』を開始か? 「官邸と相談して進める」|ガジェット通信 GetNews

    非常におもしろい情報が入ってきた。鳩山由紀夫内閣総理大臣が、インターネットのコミュニケーションツール『Twitter』(ツイッター)で情報発信をするかもしれないのだ。『Twitter』は140文字以内で「今なにをしているか」を書き込み、他の人たちに向けて自分の状態や思いを伝えることができるツールだ。 この情報は民主党青年局長であり参議院議員の藤末健三(ふじすえ けんぞう)氏が『Twitter』に掲載したもので、「鳩山総理から『Twitter』の利用をどうするか質問を受けました。当に! 官邸と相談して進めるます」とコメントしている。つまり、『Twitter』を始めるにあたりどうすればいいか鳩山総理から質問を受けた藤末議員が、官邸と相談して『Twitter』での展開を進めることになったというわけだ。ちなみに「進めるます」は単なる誤字だと思われる。 もともと鳩山総理と思われるIDが『Twitt

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  • アザー・ピープルズ・マネー:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    広告モデルはインターネットの大衆化には寄与したけど、もしかするとインターネット来の特性とはマッチしていないかもね、という話。まとまったような、まとまらないような。 広告モデルは継続できるのか? 昨年くらいからこんな議論がネットのあちこちで聞こえるようになった。不景気で広告単価も下がり、Yahoo!でさえも業績は厳しく、CNET Japanは朝日新聞傘下に入った。ネットの外を見ればさらに悲惨で、マスメディアは広告収入が概ね全滅状態、電通も1世紀ぶりくらいの赤字を記録、とダウンサイドの話には枚挙に暇がない。 広告自体、時代や景気を反映する鏡だから、現時点のスナップショットをとらえても仕方ない、とは思う。ただ日はもしかするとこのまま撤退戦を余儀なくされる可能性があるので、経済の全体規模が縮めば広告だって縮む。そうした中では大抵、コップの中で血みどろの殴り合いが起きるのが世の常というもの。 た

    アザー・ピープルズ・マネー:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • このサイトを見逃すな!利用者を伸ばし続けるサイト達

    最近はやや復調傾向にあるものの、2008年秋のリーマンショック以降、日の企業の株価は大きな下降トレンドを描いていた。そのような市況にあっても、インターネットの世界では利用者数が増加し続けている元気のあるサイトが多く見受けられる。今回は、この100年に一度と言われる不況下にあっても利用者数が上昇トレンドにある注目株を紹介したい。 その上昇トレンドにあるサイトの発見方法だが、今回は弊社ネット視聴率NetViewの2008年10月、2009年1月、2009年4月、2009年7月の各地点の利用者数をみて判断する。コンスタントに右肩上がりで上昇しているサブドメインが注目に値する上昇中のサイトというわけだ。その結果をランキング形式でお届けする。なお、ランキングは 2008年10月と2009年7月を比較した増加数で並び替えを行い作成した。 ■増加数ランキング 2008年10月より利用者数をコンスタント

    このサイトを見逃すな!利用者を伸ばし続けるサイト達
  • から騒ぎ:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    梅田さんのインタビュー記事に対して何かコメントをすることが流行のようなので、たまにはそういう流行にも乗ってみようかな、と徒然なるままに書いてみる。タイトルは、シェイクスピアの傑作喜劇から、そのまま拝借。最近だとケネス・ブラナーが映画化している。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) 梅田さんについて 梅田さんの著作は、失礼ながら「ウェブ進化論」を書店で立ち読みしたくらいなのだが、基的にはベイエリアにポジションを持った一流のアジテーターというのが私の理解だ。一方ビジネスパーソンとしての腕前は、彼のファンドのトラックレコードや経営参画した「はてな」の現状から判断する限り、現時点ではアジテーターほどではないように思っている。 また彼自身の日での認知は、ネットをよく知らなかったおじさんたちに啓蒙書や解説書を書いている海外

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  • つりぼり☆オープンソース (追記・誤読謝罪あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週は各地で釣り堀日和であったようで、読みきれないほど各地で釣り三昧だったみたいです。 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20090618/1245292543 今回取り上げるのは、ひがやすを氏の労作。dankogaiやKNN神田まで出没する百鬼夜行の釣り堀案内は以下まとめエントリー参照。 梅田望夫オープンソース騒動まとめメモ http://d.hatena.ne.jp/yappo/20090618/1245299768 コトの発端はこちら参照だが、言葉尻は多少強いものの、概念の違いやOSSに対する関わり方、知識のあり様、知らない人への対応といった、事案の説明という点では満点に近い内容で面白く、必読です。 梅田望夫さんはオープンソースを不当に貶めている / M. Mochio Umeda injustem

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  • 遅刻したら、岡田有花女史の話は終わっていた - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    的に、永遠のナイスガイkengo氏と、ITmediaのベテラン戦士岡田有花女史のトーク勉強会だったのだが。 Going My Way http://kengo.preston-net.com/ 場所はデジハリ渋谷校でした。デジハリですよ、あのデジハリ。デジタルなのに、ハリウッドなんですよ、奥さん。セミナーやっとるそうで。コンテンツ系のweb職の採用募集をやると、バンタンかデジハリの卒業生が各々だいたい若干名は来るという有力教育機関です、デジタルハリウッド。 http://school.dhw.co.jp/ 新しくウェブマネージャ向けのコースも出来て、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。企業研修向けにもやっておられるそうなので、関連会社の若い衆研修にも一度お世話になろうかと思います。 ところで、遅刻したら岡田女史の残念関連話を聴取することができませんでした。そのかわり、keigo

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  • ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News

    「日ITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日ITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

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  • 梅田望夫氏の開き直り - 池田信夫 blog

    梅田氏のインタビューが、あちこちで話題になっている。私が一番ひっかかったのは、次の部分だ:ただ、素晴らしい能力の増幅器たるネットが、サブカルチャー領域以外ではほとんど使わ[れ]ない、“上の人”が隠れて表に出てこない、という日の現実に対して残念だという思いはあります。そういうところは英語圏との違いがものすごく大きく、僕の目にはそこがクローズアップされて見えてしまうんです。この「残念」な状況を作り出した大きな原因は、はてなである。梅田氏が「バカなコメントが多い」といったように、匿名による悪罵が「上の人」を萎縮させて、日のウェブのレベルを下げているのだ。その結果、アメリカのブログは著名人が既存メディアの枠を超えてリアルタイムで議論する場になり、大手メディアに対抗する存在になりつつあるのに、彼も嘆くように日のブログはますます劣化している。 私は、これは「日文化」だとは思わない。それは戦

  • 岡田有花さんインタビュー - My Life Between Silicon Valley and Japan

    前回の来日中のある一日の午後いっぱいをかけて、「シリコンバレーから将棋を観る」刊行時プロモーションのための連続インタビュー取材を、版元の中央公論新社で受けました。「将棋世界」誌、「週刊将棋」紙の取材と、書店での新刊サイン会の間が、岡田有花さんのインタビューでしたが、ほとんどのことは尋ねてもらえず(笑)、「すごいなあ、さすが岡田有花さんだなあ」と思いつつ、いつ将棋の話をさせてもらえるのかなぁと、時計を気にしながらの約一時間でした。明日の後篇では、将棋の話のことも少しは出てくるのかなあ(笑)。 ただ、すごいアクセス数のようなので、このを僕が書いたことを知らなかった人に、「へえ、こんなを書いたの」と興味を持ってもらえるきっかけになればと思います。 (これまでにインタビューをお断りしたメディアの方々に、以上、背景説明をしておきます。)

    岡田有花さんインタビュー - My Life Between Silicon Valley and Japan
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