1:gueuleは顔、口という意味なのに、sale gueulesというワードのうちのgueulesが醜いという意味だと勘違いしてしまう 2:差別にあたるかどうかはデンベレ本人の内心が大事であるとして引用したツイートが発言を隣で聞いていたグリーズマンのツイート 3:フランス語通訳で7ヶ国語を操るフランス人ダバディ氏に対してフランス語の解釈でレスバして無視される 4:在仏53年の言語学博士号取得者に対してフランス語の解釈でレスバしてボッコボコにされる 5:ピュータンピュータン言っていたら読み方はピュタンだと指摘を受けて、以後ひっそりとputain表記に変える 6:スラム街出身の黒人主人公の映画、現代スラム街が舞台の映画で何度も出てくるワードだからputainは日常で使われる言葉であると反論 7:執拗に辞書を引用して反論を試みるも、早稲田大学文学部大学院教授から、文脈を無視して「辞書にこういう
リンク 毎日新聞 手話を学ぼう‼ コロナで無言の給食時間に 大分の小学校 - 毎日新聞 新型コロナウイルス感染防止の飛まつ対策として、大分県別府市教育委員会は給食時の手話の指導を2小学校で始めた。 亀川小(佐藤裕一校長、413人)は5、6年生136人が給食時間に手話を学んだ。17日は献立のカレーライスと牛乳とヨーグルトの配膳が終わると、黒板の前に出た代表の児童2人の仕草に合わせて「 11 users 2195 KAMEI Nobutaka @jinrui_nikki 文化人類学者。愛知県立大学の国際関係学科在職。「ジンルイ日記」を書いています。本欄の記述は、個人としての視点と責任において、憲法が保障する思想・良心・表現の自由を行使するものです。所属・関係する組織、団体等の公式見解を代表するものではありません kamei.aacore.jp
たとえば「バカチョン」という表現の差別性を指摘されると、いや、「チョン」は差別語じゃない、なぜなら本来こういう意味で・・・とか言い出す人が必ず出てくる。 とりあえず再録 文化文政期の十返舎一九『東海道中膝栗毛』でも「バカでもチョンでも」と書かれていて、ここで言うチョンとは繰り返し記号「ゝ」のことで、文字にもなれない文字として「半人前」という意味で使われていた。バカチョンという略は戦後にカメラの呼び名で広まった。(続 — 杉村喜光:知泉(三省堂辞典発売中 (@tisensugimura) October 11, 2019 本来は民族を揶揄する言葉では無かったが、70年代後半に差別を非難する論者が「バカチョンは差別用語だ」と騒ぎ始め、それにマスコミも乗ってしまったという経緯がある。 実際には差別用語では無いが、それで嫌な思いをする人もいるので、あまり使わない方がよい言葉となっている。(続 —
日清戦争後、近代化の波の中で、沖縄でも生活風俗を大和風に改めようとする運動がありました。昭和10年代になるとこの動きは熱をおびてきて、沖縄的な名字を大和(ヤマト)風に改めたり、読み替えたりするようになりました。 県の懸案だった標準語の励行という気運も、国家主義の高まりにともない次第に強くなっていきました。1940(昭和15)年に県当局が推進した標準語励行運動は、強制や禁止、懲罰などで厳しくすすめられたため、「方言撲滅(ぼくめつ)運動」と受け取られました。それは、来沖した日本民芸協会の柳宗悦(やなぎむねよし)らが、標準語励行運動は行き過ぎであると批判したことから、県内外に賛否両論の「方言論争」を巻きおこしました。 この論争ははっきりした形での結論は出ませんでしたが、日本が挙国一致(きょこくいっち)体制で戦争を押し進めていた時期でもあったため、標準語励行運動はむしろ強化されていきました。沖縄戦
遺伝の法則の「優性」「劣性」は使いません――。誤解や偏見につながりかねなかったり、分かりにくかったりする用語を、日本遺伝学会が改訂した。用語集としてまとめ、今月中旬、一般向けに発売する。 メンデルの遺伝学の訳語として使われてきた「優性」「劣性」は、遺伝子の特徴の現れやすさを示すにすぎないが、優れている、劣っているという語感があり、誤解されやすい。「劣性遺伝病」と診断された人はマイナスイメージを抱き、不安になりがちだ。日本人類遺伝学会とも協議して見直しを進め、「優性」は「顕性」、「劣性」は「潜性」と言い換える。 他にも、「バリエーション」の訳語の一つだった「変異」は「多様性」に。遺伝情報の多様性が一人一人違う特徴となるという基本的な考え方が伝わるようにする。色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。 学会長の小林武彦東京大教授は「改訂した用語の普
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