タグ

し:市民に関するdimitrygorodokのブックマーク (6)

  • 報告:20ミリシーベルト撤回求める文科省交渉

    福島からバス2台の代表団!「高木文科大臣、なぜ出てこない!」 5月23日、20ミリシーベルト/年の撤回を求める文科省交渉が行われ、福島からバス2台(60名)の代表が参加した。(主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク−以下「福島ネットワーク」) 文科省前には、500名以上の支援者が集まり、交渉中には文科省を完全に包囲するヒューマンチェーンが完成した。 このような大きな要請行動であったにもかかわらず、文科省は交渉場所を小雨が降る屋外に設定し、しかも文科大臣以下政務三役は誰も参加しないという対応であった。 これには福島からの上京団を始め参加者からは大きな怒りの声があがった。(交渉には、福島瑞穂社民党党首、川内博史民主党衆議院議員、森ゆうこ民主党参議院議員、川田隆平みんなの党参議院議員が参加) 交渉にあたった渡辺文科省科学技術・学術政策局次長からは、子どもからの素朴な質問「僕の友達が、放

  • asahi.com(朝日新聞社):米の新型核実験、長崎市長と被爆者5団体が抗議文 - 政治

    米国が実施した新型の未臨界核実験に対し、長崎市の田上富久市長は23日、「核兵器のない世界を目指す世界の多くの人々の期待を裏切るものだ」とする抗議文をオバマ大統領あてに郵送した。ルース駐日米大使にも、長崎、広島両市など271の県区市町村が加盟している「日非核宣言自治体協議会」の会長として抗議文を郵送した。  原水爆禁止長崎県民会議など長崎県内の被爆者5団体も同日、「東京電力福島第一原発事故による核の恐怖が日中を覆う中、いかなる核実験も許すことはできない」などとする抗議文を在日米国大使館にファクスで送った。また、菅直人首相にも今回の新型核実験に抗議するよう求める文書を送った。

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/23
    市民社会の未成熟という問題、原発に関する情報・理解の不足/それぞれに手当していかねばならない
  • 東北電力株主 原発廃止提案へ NHKニュース

    東北電力株主 原発廃止提案へ 5月1日 13時18分 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、原発に反対する市民グループの呼びかけに賛同する東北電力の株主およそ200人が、来月開かれる株主総会に、原発の廃止を求める議案を提出することになりました。 原発の廃止を求める株主提案を行うのは、「脱原発東北電力株主の会」のメンバーと、それに賛同する合わせておよそ220人の個人株主です。議案では、原発の廃止のほか、青森県六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場など核燃料再処理事業への投資をやめることなどを、会社の定款に新たに盛り込むよう求めます。提案の理由としては、福島第一原発の事故によって、原子力発電には一企業の規模をはるかに超えるリスクがあることが明らかになったとしています。この株主提案は、2日に会社側に提出され、来月下旬に開かれる定時株主総会の議案となる見通しです。宮城県にある東北電力の女川

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/05/01
    電力企業側としては地域独占が崩れるきっかけになる訳だから何としてもしがみ付きたいんだろう/日本も早い所電源と送電の分離・電源自由化・自然ENの普及大幅促進を進めるべき
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/03/16
    "今回の現象が大きく異なるのは、かつてイラクに特徴的だった宗派や民族による「縦割り」の勢力争いではなかったという点だ。17もの都市でデモが起きたことが、それを物語っている。"
  • 「世代間連帯」が社会を変える:上野千鶴子×姜尚中×辻元清美×湯浅誠=相乗シンポジウム - 湘南ゆるガシ日和 ・・・急がず、休まず

    湘南でゆるゆら暮らしココロ赴く先へガシガシ出かけるライター山秋真が更新。updated by Shin Yamaaki 5月14日に東京大学郷キャンパスでひらかれた公開シンポジウム 「『世代間連帯』が社会を変える」へ出かけてきた。 岩波新書『世代間連帯』(上野千鶴子・辻元清美共著)の 出版記念シンポジウムだ。 パネリストは、衆議院議員で国土交通副大臣の辻元清美さん、 政治学者の姜尚中(かんさんじゅん)さん、 自立生活サポートセンター・もやい事務局長で内閣府参与の湯浅誠さん。 コーディネータが社会学者の上野千鶴子さんと、まれにみる豪華メンバー。 上野さんと辻元さんの共著であるこの日のネタ 『世代間連帯』の目次は以下のとおり: 1章 仕事、住まい 2章 家族、子ども、教育 3章 医療、介護、年金 4章 税金、経済、社会連帯 5章 世代間連帯 姜尚中さんは『悩む力』(集英社新書)の著者でもあ

    「世代間連帯」が社会を変える:上野千鶴子×姜尚中×辻元清美×湯浅誠=相乗シンポジウム - 湘南ゆるガシ日和 ・・・急がず、休まず
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/05/26
    『日本の左翼の残念な点は、制度圏にほとんど残らなかったこと/アルゼンチンはIMFを蹴った。でも、いま何とかやっている/アジアが仲よくすると(在日)米軍基地もいらなくなる』
  • 1