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た:台湾とい:医療に関するdimitrygorodokのブックマーク (10)

  • インリン 台湾製ワクチン接種も「ある強烈な副反応に悩まされました」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    台湾出身のタレント、インリン(45)が31日、自身のブログを更新。夫婦で台湾製のワクチンを接種したことを報告した。 【写真】かわいい!ふりふりミニスカ姿のインリン・オブ・ジョイトイ 「先日コロナワクチンを接種しました」と書き出した、インリン。「台湾はずっとコロナワクチン不足でしたが、ありがたいことに日や他の国からもワクチンを沢山贈っていただき、今は人口の42%が一回目のワクチン接種終えてます」と台湾でのワクチン接種状況を明かした。 そのうえで「ついに先日私と夫にもやっと予約できる順番が回ってきて、さらにタイミングよく緊急使用許可が出たばかりの台湾製の『高端メディゲン』という組み換えタンパクワクチンを打つことができました!」と報告。保護用パットが貼られた左腕を見せるマスクショットをアップした。 「第三期臨床試験が終わってない中での緊急使用許可だったので、台湾内では賛否があるワクチンですが、

    インリン 台湾製ワクチン接種も「ある強烈な副反応に悩まされました」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 中国が台湾のワクチン購入妨害 総統、契約寸前で | 共同通信

    【台北、北京共同】台湾の蔡英文総統は26日、ドイツのバイオ企業ビオンテックが開発した新型コロナウイルスのワクチン購入で契約寸前に至ったが「中国の介入で今も契約できていない」と述べ、中国が妨害したと明らかにした。台北市で開かれた与党、民主進歩党(民進党)の会議で語った。 台湾では感染が拡大しており、ワクチンの早期入手が課題になっている。台湾統一圧力を強める中国の習近平指導部が、独立志向の民進党主席を兼務する蔡氏の支持率低下を狙って妨害を仕掛けているとみられる。 蔡氏は、米モデルナ製と英アストラゼネカ製のワクチンは順調に購入契約を結べたとした。

    中国が台湾のワクチン購入妨害 総統、契約寸前で | 共同通信
  • コロナ対策「優等生」、台湾に異変 引き金は国際線パイロット(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス対策の「優等生」とされてきた台湾などで、感染者数が増え始めている。変異株の広がりが背景にあるとみられ、絶対数は低いものの、料品などの買いだめ騒ぎも起きている。政府は規制強化に踏み切ったが、封じ込めの難しさが改めて浮き彫りになった。 【写真】台湾で有数の観光地である「自由広場」だが、人がほとんどいなく閑散としている 台湾では16日、域内感染が新たに206人確認され、累計で計550人になった。空港など入境時の確認を合わせた総感染者1682人(死者12人)の約3分の1を占める。先月までは約9割が空港などで見つかっていたが、この5日間で域内感染が急増した。 今回の流行の引き金は、国際線パイロットが感染した英国型の変異株だ。パイロットは入境後の隔離期間(14日間)が特例で3日間とされ、同僚やホテル関係者への感染が急拡大。その後、ゲームセンターや女性が接待する飲店などでも集団感染

    コロナ対策「優等生」、台湾に異変 引き金は国際線パイロット(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • なぜ台湾はコロナ封じ込めに成功したか?

    台湾・National Taiwan UniversityのTa-Chou Ng氏らは、同国が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行を収束に導いた要因を数理モデルで検討。その結果、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染者とその接触者を個別に検出・追跡・隔離する症例介入と、国民全体に社会的距離(ソーシャルディスタンシング)の確保やマスク着用などを求める集団介入の2つを併用したことが成功の要因で、いずれの介入も単独では効果が十分でなかった可能性があるとJAMA Intern Med(2021年4月6日オンライン版)に発表した。 発症前段階での感染伝播が55% 人口2,360万人の台湾は第一波でのCOVID-19収束に成功しており、昨年(2020年)4~12月の253日間で国内感染例は確認されていない。同国では国境での水際対策措置に加え、症例介入〔COVID-19患者の検出およ

    なぜ台湾はコロナ封じ込めに成功したか?
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/04/16
    "COVID-19の流行は発症前段階および無症候性感染者からの伝播が大きな割合を占めるため、抑制するには症候性COVID-19患者の検出と隔離のみでは不十分"
  • 台湾人が「位置情報監視」でも怒らない深いワケ

    新型コロナウイルスの脅威に怯える生活が4カ月以上続いてきましたが、ついに緊急事態宣言の段階的な解除が始まりました。まだまだ気は抜けないものの、これから少しずつ日常に戻っていくのかと、少しほっとしている方も多いのではないでしょうか。 一方、平常に戻る前、まだ記憶が新しいうちに噛み締めておきたい”教訓”もあります。そのひとつが、このコロナ危機に各国の政治がどう立ち向かったのか、ということです。 「コロナ対策の優等生」とも呼ばれる台湾が、封じ込めに成功したのは、圧倒的な政治力によるものでもありました。いったいその実際とは?そして台湾の人たちはそれをどう捉えているのか。 台湾に住む夫婦にお話を伺ってみると、数々の驚くべきことがわかってきました。 【2020年5月28日18時40分追記】初出時、台湾政府が海外からの帰国者をチェックするシステムをGPSと記載しましたが、正しくは個人携帯と基地局との距離

    台湾人が「位置情報監視」でも怒らない深いワケ
  • 膳場貴子キャスター 「台湾と日本の差がここまで」…コロナ対策の差にがく然(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    TBSの金平茂紀キャスターが9日、同局系「報道特集」(土曜、後5・30)において、台湾のIT大臣オードリー・タン氏(39)を「私たちが見慣れているあの日のリーダー達とは違って」とその手腕を評価した。膳場貴子キャスターは日台湾の違いに「がく然とする」と語った。 金平キャスターは冒頭で、「世界のなかでもコロナ対策がかなりうまくいってるのは台湾です」と紹介。「台湾のIT大臣オードリー・タン氏は、私たちが見慣れているあの日のリーダー達とは違って明晰かつ、柔軟な判断力を示してくれています」と番組単独インタビューに応じたことを伝えた。 タン氏は「私は政府、閣僚とともに政治をしているが政府や閣僚のために働いているわけではない」などと自身の姿勢を述べた。日下部正樹キャスターが「コロナ制圧の秘けつ」を尋ね、タン氏は「丁寧に説明してキャンペーンを行った。自分の手から顔を守るためにマスクをしましょう。自

    膳場貴子キャスター 「台湾と日本の差がここまで」…コロナ対策の差にがく然(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/01/10
    日本ではメディア企業が情報を政治家から直接もらう事に拘るあまり癒着してて衰退すら招いているのもイタい
  • 新型コロナを封じた台湾、日本との「決定的な違い」とは

    ふじ・じゅうた/1967年、東京都生まれ。国立台湾大学卒業、経営学士、日台交流・国際経営アドバイザー。92年香港でアジア市場開発設立。台湾経済部政府系シンクタンク 顧問、台湾講談社メディアGM 総経理などを経て、現在は日台湾で企業顧問、相談指導のほか、「台湾から日の在り方を考える」「日人としての生き方」などのツアー・講演活動を展開。著書に『中国ビジネスは台湾人と共に行け』(2003年)『国会議員に読ませたい台湾のコロナ戦』(新刊)。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスへの日政府の対応を巡っては、初動の遅れや水際対策の失敗、さらに学校・教育機関への予告なしの休校要請や高額布マスクの配布など、混乱振りが目立った。さらにこれからのインフルエン

    新型コロナを封じた台湾、日本との「決定的な違い」とは
  • 台湾と日本、コロナ対策の大きな差…「政治制度」が影響していた(粕谷 祐子) @gendai_biz

    台湾、対照的な評価 安倍政権の新型コロナ感染症対策が「後手後手に回っている」「迷走」しているという批判が止まらない。4月7日になっての緊急事態宣言は、出すのが遅すぎたと多くの人が感じた。同じく4月初旬には、「世界的に見ても最大級の経済対策」と自画自賛していたはずの30万円の条件付き経済支援策を1週間程度で引っ込めた。 また、準備期間を十分に設けず唐突に出された全国一斉の休校要請、一部事業者への「休業補償なき休業要請」、「アベノマスク」として有名になった布マスクの配布、実施には至らなかったが「お肉券」「お魚券」の配布案など、批判の対象となった措置は枚挙にいとまがない。 安倍政権とは対照的に、市民から高く評価される新型コロナ感染症対策を実施しているのが台湾の蔡英文政権である。すでに日でも多く報道されているように、台湾では1月下旬には中国大陸からの人々の来訪を遮断し、国策としてマスクの増

    台湾と日本、コロナ対策の大きな差…「政治制度」が影響していた(粕谷 祐子) @gendai_biz
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/05/05
    "台湾がとった対策との対比で言えば、今求められているのは、危機的状況において政治的圧力からある程度独立した専門家人材がリーダーシップを発揮できる制度である"
  • 台湾から「日本加油」入りマスク200万枚、成田到着 「真の友の証し」 | 毎日新聞

    貨物機から降ろされたマスクの入った荷物の前に立つ古屋圭司衆院議員(左から2人目)と謝長廷代表(同3人目)ら=成田空港で2020年4月21日午前11時23分、中村宰和撮影 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、台湾政府からマスク約200万枚が日に寄贈され、21日、貨物機で成田空港(千葉県成田市)に到着した。台北駐日経済文化代表処(謝長廷代表)は「まさかの時の友こそ真の友の証しを刻む」と話した。 超党派の議員連盟の「日華議員懇談会」(会長・古屋圭司衆院議員)を通じて日に寄贈された。3日以内をめどに、全国の特別支援学校と47都道府県、20政令市に配送する。 マスクの入った荷物は、「台湾友好」「日加油」(がんばれ日)などと書かれた横断幕やはり紙に包まれていた。日台の関係者14人が、貨物機から降ろされる様子を見守った。古屋氏は「困った時に手を差し伸べてくれる方こそ真の友で感謝する。日と台

    台湾から「日本加油」入りマスク200万枚、成田到着 「真の友の証し」 | 毎日新聞
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/04/23
    向こうも楽ではなかろうに、非常に有り難い話。
  • 在台湾の被爆者、提訴の方針 - Apeman’s diary

    asahi.com 2011年5月17日 「在外被爆者訴訟、台湾から初めて提訴へ 遺族含む12人」(魚拓) 広島や長崎で被爆し、台湾に住む被爆者らが、日から出国した人を対象外とした違法な通達(2003年に廃止)によって援護を受けられなかったなどとして、国に損害賠償を求め、23日にも広島地裁に提訴する方針を固めた。 他の多くの戦後補償裁判とは違い、このケースについては一定の成果が得られそうです。 旧厚生省は1974年、国外に出た被爆者には健康管理手当を支払わないと通達した。これを違法とした07年11月の最高裁判決を受け、国側は訴訟で事実認定されれば和解に応じ、1人につき110万円を支払う方針を打ち出している。今回の訴訟でも提訴後、同様の和解が成立する見通し。 しかしそれも元はと言えば、あまりにも理不尽な旧厚生省の通達があってのはなしですから、当然すぎるはなしでしょう。

    在台湾の被爆者、提訴の方針 - Apeman’s diary
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