脅迫メールが相次いで来ますね…。 https://t.co/1Xv2QySZCq
「明日はJK(女子高校生)を痴漢しまくっても通報されない日です」。15、16両日に実施される大学入学共通テストを前に、受験生を標的にした痴漢をインターネットで予告する書き込みが相次いでいる。試験に遅刻したくない受験生の心理につけ込み、テスト当日であれば警察に突き出されないと踏んでいるとみられる。書き込みが相次いでいることを受け、神奈川県警はSNS(ネット交流サービス)で注意喚起したり、受験生が多く利用する駅を中心に制服警察官を配置したりと対策に乗り出した。 「共通テスト痴漢祭り」。テストが近づくにつれ、ネット掲示板にはこのような趣旨の書き込みが散見されるようになった。ツイッターには「(以前も)友達が試験当日に痴漢に遭った」「試験当日は痴漢が増える」との投稿もあった。
2021年4月4日、車いすユーザーでコラムニストの伊是名夏子が、自身のブログで「JRで車いすは乗車拒否されました」という記事を投稿した。家族旅行の際、目的地の来宮駅はエレベーター設備がない無人駅であるため、車いす対応を小田原駅で要請したところ拒否されたという内容で、JRのバリアフリー問題を訴える主旨だった。 しかしこの記事は、ネットにおいて「炎上」した。「出発前に問い合わせすべきだった」「感謝の気持ちが足りない」「障碍者も譲歩すべきだ」「こんな強硬手段を使ったところで何も改善されない」「駅員がかわいそう」等々。中には「全ての駅をバリアフリー対応しなければならないとしたら無人駅は廃駅になるがそれでいいのか」といった言いがかりに近いものもあり、しかもその知性の欠けた主張をしたのが大学教員だというから、本当に嘆かわしいものだ。 こうした批判に対する具体的な反論は、伊是名自身の4月7日の記事を含め
「妄想版」というスレがある。 「妄想」という隠語を使って痴漢を自慢してる奴らのスレだ。 妄想版 Part.7 http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1616772747/ 2017年に起きた卑劣な集団痴漢事件で、犯人達が計画に使っていた、「妄想」という隠語で痴漢を自慢する犯罪者の掲示板の存在が知られた。 https://www.sankei.com/affairs/news/171204/afr1712040001-n1.html その掲示板は現在なくなっている。 妄想版はそれを引き継いだものである。妄想版という名前になる前は「痴漢体験談&目撃談」という名前だった。 怒りに震えながら観察した彼らの生態をまとめる事にしよう。 痴漢用語「生パン(パンツを直接触る)」「生マン(性器を直接触る)」「押し付け(股間をお尻に押し付ける)」「
カプセルホテルは、ほんの数年前まではほとんどのところが男性専用だったよ。女性専用フロアや女性専用カプセルホテルが出てきたのはつい最近のこと。女性は安価な宿泊手段を使えず、負担を強いられてきたわけだけど、そこはどう考えてんだよ。 女性専用車両は、そもそもそこまで混み合わない車両に設けられてるのがほとんどだ。混み合うターミナル駅の一番乗り降りがしやすい場所に女性専用車両がある事例は見たことない。女性専用車両は、リスク削減の代わりにメリットを失ってるけど、利用者はそれを受け入れてるぞ。メリットを失ってでもリスク削減を考える人に、お前が「他人のメリットのためにリスク増加を受け入れろ」と言う根拠は何だ。それこそ、「メリットを失う人間のほうが、リスクを背負う人間より上」という差別意識じゃないのか。 そもそも、女性専用車両は「男性が痴漢を犯罪だと認識してない」事例が多すぎたので暫定的に導入されたものだよ
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